燃料漏れは直ったはずなのだが,実はまだ続いている。エンジンベッドの端っこに溜まっていた軽油が流れてきたのさと誤魔化していたがいつまでも知らんぷりはできない。
軽くスパナをあてただけで回るじゃないか。ポンプはアルミ製だろうか?ボルトを締め過ぎたらねじ切ってしまうかもしれない。カチッと決まったところでスパナを外した。
しばらくエンジンをかけて様子を観る。漏れなし,やれやれ。
アマチュア無線機はチャートテーブルに置いているが,以前の物より大きくなったし,昇圧コンバーターを接続してあるのでレイアウトを再考しないといけない。
電源パネルを外して裏側を点検すると…ややっ,なんじゃこれは!絶縁されていない!!ビニテが剥がれてしまっている。ぬるっと抜けた?この夏も暑かったからなあ…しっかり絶縁しました。
苦手な電気関係の作業に取り組もうと意気込んでいたが,電材がない。丸4日間海水に浸かりぱなしだった予備のケーブルは(2sq〜8sqまでかなりあったが)全て破棄していたのだった。注文しないといけない。
苦手な電気関係の作業に取り組もうと意気込んでいたが,電材がない。丸4日間海水に浸かりぱなしだった予備のケーブルは(2sq〜8sqまでかなりあったが)全て破棄していたのだった。注文しないといけない。
緩いと漏れて締めすぎたらネジが飛ぶ(笑)
ReplyDeleteその辺はトルクレンチ使いましょう!
新たなところが見つかったけど、処置出来て何より。
トルクレンチ必要ですね。あのデジタル表示のよろしいね。
ReplyDeleteこれでオシメの必要がなくなりました。