Thursday, June 18, 2026

燃料フィルターがきれいでよかったよ

  サービスバッテリーは3個(①,②,③)並列に設置してある(リチウムじゃないですよ)。プラス端子,マイナス端子間はそれぞれ同じ長さ・太さのケーブルで接続し,①からプラス,③からマイナスを取り出してある。定期的にローティーションさせる方がいいと思って久しぶりに今日実施した。
 作業してからChatGPTに尋ねると,僕のような(上記のね)つなぎ方をしている場合は,ローティーションしなくてもいい,入れ替え効果はほぼないってさ…そうなんや。

 端子が緩んでいたのが分かったし,固定用のボルトが抜けていたのを発見したから(バッテリーを)動かした行為は無駄にならなかったと思っておく。フロートの緑がうれしいね。

 スイッチも点検,バッテリースイッチはメイン,サブ別々につけてある。

 昨夏函館で燃料漉し器のフィルターを交換したのは,奥尻島での燃料タンクスラッジの影響がまだ残っているのか心配だったからで案の定一本黒い筋が残っていた。それから気になりつつも交換していない。見るのは恐ろしいがやっぱりやっておかないと心配ばかりがつのってくる。

 連結パイプにホースも抜かず,上2ヶ所のボルトも緩めずに外す。カップには2/3ぐらい軽油が入っている。傾け過ぎて少しこぼしてしまったようだ。

 何ともなくて安心,新品のフィルター,Oリングを付けて再設置。

 オイルキャッチタンクも調べておく。

 フィルター代わりの紙ウエスをくしゃくしゃにして押し込んでおしまい。

 ギアオイルは缶のまま携行しないとエンジンオイルと間違えそうで前回はそのままだったのだけれど,今回は移し替えた…はたしてどうなるか。

 安価なシングルグレード(#30)のオイル,これに変えてからクラッチの滑りがなくなったのが実績。
 昨年クルージングに出かける前の4月に購入した20Lペール缶のエンジンオイル(マルチグレード15W-40)がまだ6L残っていたので,4Lポリタンクに移し替えておく。これでペール缶のオイルは空っぽになった。
 とまあぼちぼちの準備だけは続行中だ。

 Nさんのヨットにお邪魔する。『美翔』艇長が電気配線の見直しを手伝っている。『美翔』艇長は電気のプロ,Nさんはシーリングのプロ,お二人とも技術をお持ちで羨ましい限りだ。早く整備が終わるといいですね。

Wednesday, June 17, 2026

昨日に引き続きお手伝い

 水曜日は漁協も青空市場も休みなので駐車場はガラガラだ。腰痛を訴えていた『Bonanza II』艇長はかかりつけのドクターに診てもらったところ単なる筋肉痛とのことで港にやってきていた。そうと分かっていれば(彼の自宅から港への経路にある)『BlueLagoon』さんをピックアップしてきてもらうんだったなあ。
 ほどなく,『BlueLagoon』さんがやってきた。さっそく『PENYY LANE』の現状を報告して,メンテナンスを主導してもらう。昨日は艇内のあまりの雑然さに驚いたが,幾分かは片付けられていたので作業は少しやりやすくなった。いらないものは処分しましょう…人のことは言えないけれどね。
 4時間ばかりかかってスイッチパネルと機器との配線つなぎ直しが終わった。このままでも使えるが,根本的に電装関係はやり直した方がよさそうですね,鋭意努力されたし『PENYY LANE』艇長。
『BlueLagoon』さん,大変勉強になりました。今後自艇のメンテナンスにも活かせます。わざわざありがとうございました。土日は雨っぽい,どこかで飲んだくれましょう。

 午後から少し風が出てきたのにセーリングもしないで港を後にした。

Tuesday, June 16, 2026

お手伝いが中途半端でごめんなさい

『PENYY LANE』の配線を見せてもらう。接触不良があるようで点いたり点かなかったりするらしい。

 スイッチパネルが取り付けられている板ごと外し,少々太めの赤線と黒線をテスターで測ると間違いなくバッテリーからの配線だった…続く。

 先日数時間走った後エンジンルームを見ると下に敷いてあるペーパータオルが少し濡れていた。シャフトシールから垂れているのかもしれない。
 少しペラ側に押しておく。

 インペラーと燃料フィルターは次回に交換しよう。

 なんだかんだと時間ばかり過ぎていってしまった。
 そろそろ帰ろう。

 帰路のスーパーで買い物。車を降りると何だか鳴き声がする。いたいた,そこにいたのか。

 買い物を終えて駐車場に戻ると,おやおや,さっきより出てきたじゃないか。
 車を出そうとすると,お姉さんが左側からやってきたので,「(ネコ)下にいないよね?」と確認する。居場所を変えて隣の車の下に移動したようだ。発車するから出てこないでね。

 素通りするつもりだったが…

【半夏生もち】に捕まりましたとさ。やっぱり関所だね。

Saturday, June 13, 2026

真面目に自転車で往復したよ

 自転車で港行くことの心地よさが蘇ってきた。今日の天気は…曇りのち晴れ,雨に降られることはないだろう。

 途中からギアの具合がおかしい。ローギアは問題なしだが,2,3速で踏み込むと異音がする。ワイヤーの締め込み調整をするとローギアに入らなくなってしまった。アジャスターを触りだすとドツボに嵌まることもあるので4速以降のギアで凌いだ。帰りはずっと上りなのできついだろうなあ。

 着いたのを見計らったかのように『東日流』艇長がやってきた。拙艇でコーヒータイム。まだまだ,ホットコーヒーを淹れても暑くないのがいい。

 ぐだぐだと喋っていたら3時間を越えていた。
 中華サイトで買った備品が使えるのかのチェック,全く使えない物が1点混じっているが他の品はまあまあだったのでよしとする。

 なんとかローギアには入ったのでだましだまし帰路につく。

 ワイヤー根本のここが割れてしまっているよ。強く摘んで回転させる。

 ボトルの飲料が空になってしまった。この暑さではちょっと厳しい。

 おおっ,自販機にチェリオがあるじゃないか。
 中学生の頃,朝は親父の車で学校のそばまで送ってもらっていた。帰りは電車とバスを乗り継がないといけない。何事も節約好きな俺はバスの回数券に回すお金を小遣いにプラスしていた(電車は定期券だからできない)。その回数券代をケチって電車を降りてから家までは歩く。そうして浮かした金を使い途中の店でチェリオが飲めるのだ。なぜチェリオかって?そりゃ,某社の飲料と同じ金額で容量が多かったからだ。喉の奥を炭酸がキツく刺激すると,「あー飲んだ」って気分に浸れたのだ。ところがどうだ,今日飲んだこれは…刺激なんてさっぱりないじゃないか,俺が鈍感になったのかそれとも世の中マイルド路線になったのか。まあ,喉の渇きだけはおさまった。
 そんなことを言っていても,最後の峠を越したところの自販機で某社のコーラを買ってしまったのはつくづく残念なことだった。

Thursday, June 11, 2026

サボりすぎでした

『PENYY LANE』のラダーが欠落してしまっていると聞いたのは先週だったか。ようやく今日11時過ぎにラダー確認のため潜水作業をするというので「猫の手を貸し」に出かけた。
 暑くもなく寒くもない絶好の天気,自転車がお似合いだ。暇な時こそ自転車に乗ればいいのに在職時の方がまめに(自転車で)港に通っていた。大いに反省だ。

 う〜ん,いかんねぇ。2時間もかかってしまったじゃないか。しんどくないのは変わらないが,漕ぐ力,回転数が低下したのだろうね。

 こいつの時刻表示が16分もずれている(現在時刻は11時)。

 はて?時刻合わせはどうやるのだったっけ。紙マニュアルがないのでAIで聞いてみると,時刻合わせはけっこうややこしい。リセット後タイヤ径とかを新たに入れ直さなければならないようだ。そんな面倒なことはごめんだよと,このまま使い続けることにした。

『東日流』艇長もやってきたので,拙艇でコーヒータイム。『PENYY LANE』艇長がBluetoothスピーカーを持ってきたので,ジャズをリクエストする。おおっ!Moanin'がかかっているじゃないか。学生時代,ジャズ喫茶にはよく通った。山形にもいい店がたくさんあった。現存はOCTETぐらいか。勤めた鶴岡にはDECCAがあったし,NHK FMでも毎週ジャズが聴ける番組があったのだ。
 早めの昼飯で作業に備えておこう。

『スタンド.Y』で【まかないすじ肉カレー】一択。安くてよろしい。

 出島OPから野崎さんとMさん,それに『LEIA』艇長,これだけいればなんとかなりますね。
 真下にあるかなと思っていたラダーだが隣の艇下で発見された。引き上げ作業は結構重たい。拙艇のラダーなんてプカリと浮いていたのだからね。ステンレスパイプを溶接すれば直るようだ。めでたしめでたし,洋上で失くなることを思えばラッキーと言うしかないは皆さん同じ感想。取り付けの際はまたお手伝いしますね。
 当然復路も自転車のはず…『PENYY LANE』艇長が送っていくと言うので甘えてしまった。ありがとうございます。

Wednesday, June 10, 2026

梅雨の晴れ間

 港内のさざ波,各艇,岸壁に斜めに対峙している。

 こんな日は出ないとね〜

 小さい方のAirvane,メインはフル,ジブは少しだけ巻いた。

 なんだかカタカタ音がすると思っていたら,スターンバルピットに付けているアンカーがぶれて発する音だった。ショックコードで巻くべきだった。

 こんな狭い海域だが,北上すると風が弱まってきた。ジブを全開して南下する。

 関空を周るにはあまりにも艇速が遅すぎる。2ktだからこれから6時間以上かかりそうだ。

 やがて大きい方のAirvaneに変えた。

 はい,微風の追手ですが,よく働いていますよ。飛行機の轟音,すごいね。

 港に向け2kt台でゆらゆら帰る。最後はいつものように辛抱たまらんでエンジンON。
 水揚げ場で薄汚れたデッキ,コクピット,そうそうカラスの爆弾も洗い流す。こいつしつこくてブラシで擦っても取れない。そのうち剥がれ落ちることを期待しよう。

Monday, June 08, 2026

津波情報に驚く

  アマ無線機のスイッチを入れ,666kHzに合わせる。ヨットでも車でも他の放送局は滅多に聞かない(FMは別だけれどね)。第2がなくなったのが悲しいねえ,おバカな喋りを聞いているよりはよっぽど暇つぶしになったし,語学講座なんてのは何語でもずっと聞いていていも飽きなかったのだから。
 ゲストが登場した直後だったか,突然内容が切り替わった。地震?日本国内だと思ってアプリを開くと,秋田県内陸南部最大震度4とある。被害なきことを願う。いや,まてよ,この情報じゃないぞ。

 フィリピン,津波注意報が発表されている。

 清水フットポンプからの水漏れが出て以来,海水用の電動ポンプに清水タンクからのホースをつなぎ直してもっぱら清水専用にしてきた。限りあるタンクの水(200L)を洗い物に使っていたらすぐになくなってしまう。あらたにフットポンプを設置して海水と清水タンクを使い分ければいいだけのことであるが,ちょっとケチってしまった。 Y字ホースコネクタは通常INが1,OUTが2で使うようにできているのかは知らないけれど,逆流防止弁は付いていない,ただ開け閉めのレバーがあるだけだ。それならと…

 INが2(清水と海水)でOUTが1(蛇口)にしてホースをつないでみた。ちゃんと機能しているではないか…当たり前か。シンク2個それぞれに蛇口が付いていて,ひとつは海水用,もうひとつは清水用と使い分けていたが,清水用蛇口だけの使用となった。海水と清水との切り替えにはいちいちレバーを開け閉めしないといけないが,そんなにたいそうなことではない(と信じることにした)。やれやれ。

 今日のオケラはどうだろう。

 つながりました。やっぱりアマチュア無線での交信は楽しいですね。

 なかなかクルージングモードに入れない。余計な荷物の整理ばかりやっている。積みすぎなんだよね。 
 午後からは雨予報,降られる前に港を後にした。

Thursday, June 04, 2026

チャンミー通過,異常なし

 総雨量70mm近いだろうから,薄汚れたデッキもピカピカになっているに違いない。
 港内のゴミはいつもとあまり変わらない。吹き返しで流れ出たのかしらね。

 うーん,いかんねぇ,カー公のゲロだかクソだか知らないがべっとり付いたままだ。ブラシで擦らないと取れないね。
 コクピットも洗い流されたような感じはしない。それほど降らなかったのか…

 キャビン内に雨漏りはあるかな…

 両バースともマットのディンプルに雨が溜まった形跡なし。Nさん施工のシーリングが効いている。ほんとうにありがとうございます,何度でもお礼を言います。

 6月末にはどこかに出かけたい。予備アンカーのブルースに双綱を付けておく。バウロッカー内の整理,100mロープ,予備ジブシート,予備ファーラーロープ,その他雑索などなど確認。使わないメンテナンス道具は倉庫に持っていった。
 泊地でビームアンカーは多用する。根掛かり対策に係船環を使用するとアンカーに付けるロープが1本なので投錨しやすい反面,抜錨で最後のひと引きの際,双綱で頭を起こした方が揚げやすい。やっぱり双綱でいこう。
 お掃除はまた後日。

 で,お決まりの関所に捕まった。

Monday, June 01, 2026

チャンミー,台風被害がないといいですね

 Nさんが購入したヨットにお邪魔する。だんだん自分のヨットになっているようですね。僕も自艇の整備をしようと意欲が湧いてきました。コーヒーごちそうさまでした。
 左隣の『ocean』は留守であるが,漁協から新しい舫が設置された。沈めたままだと帰港時に海洋生物が付着して取り扱いに困るかもしれないので拙艇がいる間はデッキに引き上げておくことにした。ついでにモニター(重し)もぶら下げておいた。

 白が新しいロープ。まだきれいなままですね。『Bonanza II』艇長,お手伝いありがとうございました。

 今回ブームは下ろさない。セールパックがはためくのを嫌ってショックコードで4箇所縛っておいた。

 はい,こんな感じ。

 もうお昼じゃないか。ずっとコンディションが悪くつながらなかったし,5月は回航でさっぱりワッチしていない。チューニング後,即,信号が強く入った。

 ダイレクトに小笠原と59でつながったよ,お久しぶりです。各地に台風6号の被害がないことを願っています。

 スターンを右隣の『Bonanza II』と連結して今回の台風対策はおしまい。

 善寶寺の旗がお守りです。

 各艇に被害がないことを願うばかりです。

 木曜日には(台風は)抜けているから確認に来よう。
 いかんいかん電源スイッチを切り忘れているじゃないか…指差し確認しないとね。

 気温30℃,風は涼しい。エアコン(クーラー)嫌いな僕は真夏でも使用しない(車でもね)。

 やっぱり関所に捕まった。

Sunday, May 31, 2026

ホームポートはよろしいね

 5月6日はヨット泊,翌朝の関空発peachで仙台入り,塩竈から忠岡(大阪)までヨット回航のお手伝いを終えたのが29日だから,ほぼ3週間ばかり留守にしていたわけだ。

 なんじゃこれは,留守をいいことにカー公が無礼を働いたのか…

 ドジャー上にも。2日,3日と台風の影響でけっこうな降水量らしい。きれいさっぱり洗い流して欲しいものだよ。

 船底に藻が…
 風は弱いが機帆走で2,3時間走ってこよう。

 久しぶりの自艇。やっぱり慣れしたんだ艇だと楽ですね。

 上り,フルジブで稼ぐ。
 
 ずっと気になるクルーズ船が走っている。泉佐野港へ向かっているの?
 手前でアンカーでも打ったのか向きを変えた。

 はて,なんだろうね。

 ほどほどにして戻った。
『Bonanza II』のエンジン整備を『Wiz of Oz』艇長が手伝っている。オイル?水?確かめていくうちに水温センサーの異常がみつかった(配線もおかしかったらしいが…)。拙艇に予備があったので付け替えて解決,よかったよかった。
『東日流』艇長が同乗していた『琉』が帰ってきた。拙艇で四方山話をしていると対馬・五島列島へのクルージングに出かけていた『美翔』が帰港。

 楽しいヨット旅のようでした。僕も追っかけするつもりでしたがね…

 相生の花火大会を鑑賞してきた『PERFECT LIFE』一行も帰港。なかなか見応えのある花火だったようです。
 明日も港には来るが,台風対策をしておく。

 スピンハリをジブに巻きつけ,ドジャーの全面ガラスを外しておいた。
 増し舫は明日にでもやろう。

Friday, May 29, 2026

回航終えましたよ オーバーナイト〜忠岡港

 随分前から目立つ灯,おそらくクルーズ船だろう。有田沖で左舷を南下していった。

 明るすぎて左舷灯がさっぱり見えない(もちろん右舷灯だって),通り過ぎてようやく確認できた。これはクルーズ船とすれ違うときにいつも感じることだ。進行方向を特定できない僕が鈍いだけかもしれないけれどね。

 ワッチを交代している間に加太瀬戸を通過していた。ようやく大阪湾に入ったわけだ。

 関空橋の向こうから朝日がのぼった。
 気になるのはあの雲だ。

 ここをくぐると帰った感が強いが,ゴールは佐野漁港ではなくて忠岡港だ。

 低く垂れ込めていた暗雲は和泉葛城山系へと去っていき雨に降られる心配は無くなった。
 エンジン音?後ろを見ると10数艇もの漁船が走っている。時刻は5時40分,佐野漁港の漁船出航開始時刻は5時半だからあやうかった。漁協発信のインスタで確認すると本日の出航は26艇,どうりで賑やかなわけだ。関空橋をくぐったあたりで出くわすと前進ままならない。
 ジブを出して快走。

 着きました。
『Wing』艇長が出迎えてくれました。ありがとうございます。

 車に乗らない僕だけは到着ビールで乾杯。

 アイランドパケット32,いい走りでした。
 回航にお誘いいただいた『きらりV』艇長,ありがとうございました。おかげさまで楽しいクルージングとなりました。
 塩竈でお世話になった『フェニックスⅢ』艇長,『kamome V』回航のYKさん,楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
『きらりV』艇長ご友人のDさん,Kさん,下田での飲食タイムが盛り上がりました。ありがとうございます。さらに勝浦まで乗船のKさん,楽しく航海できました。ありがとうございます。
 クルージングのたびにドライブがてら寄ってくれる大学時代の友人Hにも感謝です。

オーバーナイト
忠岡港着 06:45

 5月7日   関空〜仙台空港 花渕小浜漁港へ
 5月12日 塩竈観光桟橋に移動
 5月15日 塩竈観光桟橋〜オーバーナイト
 5月16日 オーバーナイト〜大洗マリーナ
 5月17日 大洗マリーナ〜オーバーナイト
 5月18日 オーバーナイト〜しもだ海の駅
 5月25日 しもだ海の駅〜オーバーナイト
 5月26日 オーバーナイト〜(紀伊勝浦寄港)〜串本港
 5月28日 串本港〜オーバーナイト
 5月29日 オーバーナイト〜忠岡港

Thursday, May 28, 2026

帰ります(回航中) 串本港〜オーバーナイト

 昼頃に出ればいいから惰眠を貪れるはず…真面目な僕はやはり夜明けとともに目が覚めていた。年寄りだからじゃないよ,子どもの頃からそうなのさ。
 下田から岡崎造船へと向かう『花と龍』が8時過ぎに出ていった。ご安航を。

 Hが見送りにきてくれた。出航の写真,よろしくね。

 橋をくぐった後,潮岬灯台からまた写真を撮ってくれた。この後のドライブもご安全に。
 2〜3ktぐらいの流れ(黒潮)に艇速は上がらない。2kt出ればいい方でずっと1kt台じゃないか。
 暑くもなく寒くもなく,心配していた雨も降らない,ラッキーだ。

 沖側を本船が次々に通り過ぎていく。焦っても仕方がない,周参見沖ぐらいまではずっと我慢しなきゃいけないのは出航前から分かっていたことだ。
 単調な走りに負けないためには食うしかない。

【カツ弁】,なかなかよろしい。

 これはHの差し入れ,夜食に取っておこう。

 ようやく5kt台,みるみるうちに6kt台、解放されましたね。
 おや,もう夕方じゃないか。

【豚肉野菜炒め弁】が美味い,胡椒をたっぷりとふった。

 低く垂れ込める雲,雨雲ではなさそうだ。

 残念ながら夕日を拝むことはできなかった。

 月齢11.7,海面が明るい。
 風はなま暖かい。
 23時過ぎ,バタンという異音…トビウオが文字通り飛び込んできた。バタバタしながら脱出に成功,よかったね。

串本港発 10:45
〜オーバーナイト