Thursday, December 22, 2022

前線通過ですかね〜

 晴れ間が見えることもあったのに港に着いた頃には暗い雲に覆われてしまった。出る気も失せてしまったのでやり残した掃除をしよう。
 バウロッカーの買い物カゴには各種スプレー缶やオイル(亜麻仁油,チークオイル),流動パラフィンに錆止め塗料等々,何でもかんでもごちゃ混ぜに入っている。違った!アセトンは別のプラボックスにポリエステル樹脂と一緒に突っ込んであったんだ。 
 朝から目眩症状が再発している。イソバイドとメリスロンを服用してきたが,アセトンのエグい臭いが脳天に突き刺さる。こりゃやっとられんわいと器に移し入れた量の半分も使わないでギブアップした。ヘッドの小物入れからメラミンスポンジを取り出して擦り出す。こいつでハルを磨くと白い粉が流れ出して気になるが,キャビンの床ならそんなことはない。なんとか予定の作業を終えた。
 10時過ぎぐらいから急に吹き出した。

 しばらく風の音を楽しむ。
 Wonderful Chrismastimeがかかっていたよ。

 雨もぱらついてきた。

 善寶寺の古いお札を外して持ち帰る。コロナ禍で2年間年末年始の東北入りを控えていたが今年は行こう。

 明日以降はまた冬型の気圧配置になる。「クリスマス」寒波といえば聞こえは悪くないようだが,交通網の遮断はごめんだなあ。

 はい,来年もよろしくお願いしますね。

Monday, December 19, 2022

年中暇な僕に年末年始もないものだが…

 といってもやっぱり年末は年末,恒例の大掃除をしよう。ふと去年何をしていたかとブログで確認すると風が冷たくてもちょこまか乗っているしメンテナンスもこまめにしているじゃないか。ちょっとサボり気味なのはアルコールが足らんからやね…

 塩を噛んでジッパーが固着していたけれど湯煎して放置している間にスライドするようになった。これでロープバッグが使える。

 巻かずに端っこ(エンド側)から載せていき,最後にジッパーで閉じるだけ。

 コンパクトにまとまって何よりだ。古いバッグがまだあるのでそいつも使おうか。しばらくアンカーロープはロッカーに収納しておく。

 今日は拭き掃除をする予定だったのにやっぱり後回しになってしまった。
 掃除機をかけた後,バウから順にやっていく。

 イソバイドが積んであった。4月に目眩症状が出て医者に行ったが1週間分しか出せないという。
「いや2,3日後から90日ぐらい『航海に』出かけるからもっと欲しい,せめて4週間分ぐらいは…」
 答えはノーだった。しゃあないなあと精算のために待合にいるとしばらくして看護師がやってきて,
「出ましたよ,よかったですね90日分。」
 いえ,あの,そないたくさんもうても…結局服用したのはほんの4,5日,だから大量に余っておるのだ。

 床も磨こう,心も磨こう…

 ビルジもからからで何よりだ。ちょっと赤っぽいのは去年ここにトマトソースを大量にぶちまけたからだ。気づかずに一月ばかり放置していたからなのか,なかなか取れないねこの汚れ。

 夏場は使用量より揮発する量の方が多いので,アセトンを使っての拭取り作業は冬に限るが今日は時間切れ。

Sunday, December 18, 2022

溶接やってきました

 シャンクとフレーク間の開き具合が気になるので角度を小さくしたい。アンカーアシストなる製品もあるようだが…
『Wiz of Oz』艇長が「うちで溶接すれば」と救いの手を差し伸べてくれた。

 寒気が入り込んでいて拙宅の裏山はこの通りで,こんな日は火遊びがよろしいようですね。

 しまった!綿のウエアを着てくればよかった,化繊なんかじゃ穴が空いてしまう。なんとか防御して作業を開始する。

 この挑戦的な防護マスクを着用するのは2度目だ。

 簡単なレクチャーを受けやり始める。忘れていることの方が多いよ。

 おお,溶接棒が出過ぎとるし,くっ付いて離れん,まあ下手っぴのてんこ盛りでしたがほどなく終了。サンダーで仕上げた後はジンクスプレーをかけておいた。

 40°以下にはなったようだよ。やれやれ,これで少しは安心できるかな。

Friday, December 16, 2022

鳩目を打ちました

 昨日百均で買った鳩目で雨よけレジャーシートの修繕をする。

 こんなふうに使っているが,ばたつくのを嫌って鳩目からショックコードを取りテンションをかけている。2年使っても破れなし,シート自体は強いのにプラスチック製の鳩目が弱すぎるのだ。

 ハトメプライヤーが売っていたはずだがもう取り扱っていないらしい。手打ちするが,しっかりと嵌っているようだ。
 これでしばらくは使えるだろう。雨降りはいやだけれどね。

Thursday, December 15, 2022

今年のオイル交換もこれが最後だね

 どこかに行こうかと思っていたがサンデー毎日の僕でもやっぱり年末は忙しくなってきた。先延ばしにせずにやっておこう。

 真っ黒けの液体をフレッシュな琥珀色のオイルと入れ替える。もちろんオイルフィルターも交換した。今日も冷え込んでいるので粘度があるオイルはロングホースのじょうごからねっとりと落ちていく。

 ポリンタンク(4L)3本に小分けしたオイルだが空になってしまったので倉庫に行き補充しようとするが…

 こちらのペール缶も空になってしまった。年が明けたら買い足そう。

 続けてエンジンルームの清掃をするか。

 エアクリーナーの上蓋を外して台座を外すが,指で摘んだはずのボルトがエンジンベッドと隔壁の隙間に落ちてしまったよ。ピンセットでまさぐると感触は伝わる。少々窮屈な姿勢じゃないとヘッドライトでは確認できない。あった,あった。指先の魔術師の如く繊細なムーブでそいつをつまみ上げた。いや,数回こぼした末にだ。やれやれ。

 エアクリーナーを外してエレメントの様子を見る。まだまだ使えそうだね。

 錆びている箇所に真鍮ブラシをかけ地肌を出す。そこにラストコンバーターを塗っておくが。刷毛がみあたらなかったので歯ブラシと綿棒でやってしまった。帰りに100均で刷毛を買ったのは言うまでもないことだ。
 今年はオイル交換を9回していたが,エンジンを使った走りばかりしていたことの何よりの証で,これはおおいに反省しないといけない。沿岸クルージングでも帆走主体で廻ることができたら楽しいだろうにね。先を急がずに風待ちしよう。

Wednesday, December 14, 2022

海上強風警報でしたよ

 家を出る前には必ず気象庁のサイトを見ることにしている。瀬戸内海に海上強風警報が出ているが,瀬戸内と言ったって広い,周防灘から豊後水道及び播磨灘から紀伊水道を吹き抜けていく風が強いだけのことも多い…

 いやいや結構な風が吹いておりました。岸壁の端まで行ってテトラから防波堤に上がったが,風で身体が飛ばされそうになった。防波堤を越えた波が岸壁を濡らしていた。
 
 よう揺れていますね。

 ヨットに乗ったら出す出さないに関わらずエンジンはかけることにしている。左舷からの風が船体を大きく押し,右舷舫の梵天がスターン真ん中にきている。これじゃペラは回せないね。

 シャンクとフルーク間がちょっと開きすぎなんじゃないかい…知らんけど。

 これだと約30°。30°〜40°の間ならいいそうだ…知らんけど。

 大掃除するには水が必要だが,ちょっと冷たそうで晴れた日に後回し。スイッチパネルの点検をして配列を変えた。
 ヘッドの向かい側にはロッカーがあるが詰め込んだままだ。ここも整理する。

 バッグ類が何種類か入っていた。元「有袋類」なのでちょっとでも気になった袋物があればすぐに買ってしまう悪い習性が残っているが,散々使い倒すので無駄にはしていない。この(ニトリの)防水バッグはなかなか優れものだったが店頭・カタログから消えて久しい。

 持ち帰ってちょっと細工をすることにした。

Friday, December 09, 2022

ガンネルの傷が気になる

 ソフトシャックルに交換する。

 この穴にソフトシャックルを入れるので面取りをする。アルミの金属粉は丁寧に取っておかないと錆びて茶色の斑点になる。息を吹きかけただけで取れるが散らばっているかもしれないので掃除機で吸い取った。

 ガチャガチャ音がしないので期待大。
 ロープ同士の引っ張り合い(擦れ合い)は気になるので,ダイニーマスリングと(ダイニーマ)ソフトシャックルの連結には普通のステンレスシャックルを使った…なんだ結局,使っているじゃないか。ソフトシャックルの長さ分だけ延長したようなもんだね。

 ファーラーロープの取り回しに使っているシャックルも交換しておく。

 この歪みは岸壁にぶつけたからじゃなくて,横転した時の波のせいだ。ジブが海水との抵抗となってここを引っ張ったのだろうか。

 このちっさいカムクリートに損傷はない。

 従来のシャックルを使わずにすんだ。

 ダンフォース型アンカーの角度(シャンクとフルーク)は30〜40°が最適らしい(綿密に調べたわけじゃないけれど)。フォートレスアンカーは32°,45°と角度が変えることができるようだ。
 拙艇に積んであるアンカー(泊地で急遽買った奴)の角度を測ってみた…悲しすぎて書けない。

Wednesday, December 07, 2022

鈍い空の色にゴーゴーと風の音,そんな日はメンテナンス

 ロープのキンクをとるためにコイルから伸ばしていった。ロープの強度はキンクすると極端に落ちる(半分以下じゃないか…知らんけど)。まあ,ロープがいかれる前に他の物が破断するかもしれないが。
 ロープを触っていると色々と思い出してくる。
 よく見かけるのはガースヒッチで僕は使わん。あ〜,ピトンへのタイオフスリングではしゃあないからやってしもうてたな。
 さらにそれてしまうが,僕が山を再開した時(1984年か)にはすでに(シット)ハーネスとクライミングロープとの連結には8ノット(8の字結び,ダブルだが)が当たり前になっていた。かつてはブーリンノット(ブーリンは独語でボーラインは英語かな)が主流だったが,リング荷重が問題となっていたことがあり使わなくなっていた。この舫結びはヨットではよく使っているが,リング荷重になるような状況はないようだね。

 うーん,三つ打と違ってしなやかでよろしいねえ。
 ところが時々手の平に引っかかるものがある。ロープの正確な長さを知りたかったこともあるので巻尺を当てながら点検する。

 あれあれ,まるまる1本物の100mロープのはずだったのに継ぎ足しているじゃないか,それも20箇所近くも。こりゃいかんねえ,お引き取り願おう。

 スターンからアンカーを入れるとアンカーロープはそのままずるずるとロープ収納カゴから出ていく。横着けで舫を決めてからアンカーロープをミジップへ回して固定する(ビームアンカー)。ほとんどポートで着けるのはそうした方がアンカーロープの取り回しが楽になるからだ。アンカーは(スターンの)右舷側に置いてあり,スターボードで着けるとロープをミジップまでもっていくのにお尻にあるかなりの出っ張り(ウインドベーン)が邪魔になってくる。ポートで着けるもう一つのわけは,清水タンクの給水口がそちら側にあるからで,スターボードで着けるとポリタンで給水する作業が実にわずらわしくなるのだ。
 たまに困るのは横抱きさせてもらう時。先のヨットがポート着けならマスト同士の干渉を気にしてスターボードにした方がいいがアンカーロープの取り回しにちょっと手間がかかってしまう。槍着けの時はスターン左舷にアンカーがある方が作業しやすい(右手でティラー,左手でアンカーロープ)…僕の場合ですが…

 そんなこともありポート側に軽いアンカーを置いた。

 電気に疎い僕は隣の『BonanzaⅡ』艇長にスイッチパネルの配線を見てもらいアドバイスをいただく。ありがとうございました。

『LEIA』艇長からソフトシャックルを分けていただく。ありがとうございました。
 左端の二重になった奴が何ともセクシーでございますな。

Sunday, December 04, 2022

やりたいことはあるのだがなかなか進まない

  1日中曇りの予報だが,風さえあれば楽しめる…はずだったが港内ではさざなみすら視界に入らないし,港外の風を感知するだろうマストトップの風速計も揺れもしないで止まったままだ。

 あらら,パラついてきたじゃないか。デッキ作業は止めにした。

 バウロッカー上に投げ出したままのロープがヒールのたびにあっちこっちへ移動する(当たり前だが)。整理したいが適当な場所がない。コクピットロッカーには軽油ポリタンクを5個入れているし,(ロープと)油との共存は避けたい。バウの大きな三角ロッカーには下部に水抜きの穴がない。その両端にあるやや狭いロッカーにはそれらしきものがあいている。ポリパッケージに入れた部品箱が占有しているがそれらを移動させる。

 なんとかロープを押し込んだ(50mが3本に20m数本,その他いろいろ)が,一番長い三つ打のロープは入らなかった。硬いものね〜

Wednesday, November 30, 2022

それなりにいろいろありますわ

 港に着くまでに雨は止んだが晴れる気配はない。ウインチの清掃・整備をやろうと思っていたが,いつ降り出すかもしれない空模様を理由に怠惰を決め込む。
 そうそう,やることがあった。弓削で『燧寇II』艇長に見せてもらったアンカーのように改良したい。

 
 こういう物を取り付ければいいのだが,金具の製作には溶接が必要だ。双綱を付けなくてもいいのでロープ同士が絡まることもなくなるだろう。

 同じブルースアンカーなのでうまくいくかもしれない。

 予め溶接された金具をボルト締すればできるかな。

 マスト登り用に積んでいる(クライミング)ギアを整理していると…

 スイベルが入っていた。

 強度は36kN。双綱を付けないとこいつが利用できるかもしれない…知らんけど。

Sunday, November 27, 2022

思っていたより風が弱かったよ

 晴れたからセーリング。風予報ではそこそこ楽しめるはずだ。

 佐野沖はチャプチャプの波でヨットは上下動をしているだけのようだ。赤灯を越えてしばらく行くとようやく楽しめそうな風になってきた。

 Airvaneは自作した中ぐらいの大きさの物をセットしたが,はたしてちょうどだった。

 ティラーが薄汚れている。晴れた日に磨こうかな。ティラーが折れた経験があるので予備が欲しい。

 昼過ぎまで帆走を楽しんだ。
 泊地を巡るクルージングではのんびりとセーリングできないのがつらいね。帆走技術が低いからどうしてもエンジンに頼ってしまう。下手でもデイセーリングだと2kt台になってもあせらなくていいから楽しめるんだがなあ。

Friday, November 25, 2022

さっぱり風なしで帰港しました

  明石海峡東流は12時19分だから,朝はゆっくりする。

 スライスチーズにハムは家に持ち帰っても仕方がないので一気に消費する。スライスチーズは余熱でとろけるのでいいのだが,剥がすときにヘリがフィルムに細くへばりついてしまうこともよくあり,捨てるに忍びずちまちまとはこそげとるのが少々面倒だ。
『淡路ビーフ大河内』(お肉屋さん)のミンチカツは昨夜食べきれなかったので温め直した。やっぱり美味い。

 暇な時はあらたに気が付くことが多い。

 100Wパネルを装着するときにパネル自体が湾曲したので気が付いていたが,あらためて見ると架台がいびつになっている。横転した時の衝撃はやっぱり凄かったのだと再認識した。

 旧ジェノア桟橋のあった所まで行ってみる。僕が富島に初めて泊まった頃にはあまだあったが営業自体はされていず漁船に占有されていた。その後撤去されたが桟橋があった場所だけは確認できた。帰りは住吉神社にお詣り,航海安全ですね。

 待ちきれない僕たちは10時過ぎにはエンジンをかけていた。

 快晴。風は全くなし。

 明石海峡に引き寄せられるように7ktで進む。

「来ぬ人を 松帆の浦の 夕凪に 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」
 手前から4kt台に落ちたが橋をくぐってしばらくすると5kt台を維持した。

 風さえよければ津名で泊まろうかななんて考えていたが,これじゃあつまらない。帆船『みらいへ』が停泊しているようだから見に行きたかったなあ。ホームポートに直行だ。

富島漁港発 10:30
佐野漁港着 15:30(25.24NM)

Thursday, November 24, 2022

アビームで快適なはずが 富島漁港

 昨夜21時頃から吹き出した。ほぼ前からの風で押し付けられるという状況ではないがビニコンフェンダーを両端で吊らずにぶら下げだままだったのでコンコン,ゴンゴンという音がひっきりなしに聞こえてくる。こりゃやっとられんと揺れるデッキで作業をするが,風に比して激しく動くのは浮桟橋自体が定位置を保たずに暴れているからだ。あきらめて寝るのがいい。23時には静かになってきた。

 野菜が切れたので悲しい。

 夜明け前に出航した。
 富島を目指すが風向きによっては湊に入る。アビームで快適に行けると目論んでいるのだが…

 大角鼻を越えるまでは風弱く,潮にもまれたが,やがておあつらえ向きの風が吹いてきた。

 このままだと富島に行けそうだ…実際はやっぱりぎりぎりの上りあるいは真上りとなって,その合間あいまにセーリングを楽しんだ。明石海峡が近づくに連れて潮に乗り快適な帆走となった。

 いつもの岸壁に係留。

 岸壁ビールをやり,『清雅荘』でお風呂,いつもお世話になってありがとうございます。
『大河内』でミンチカツを買い,『思いつき』で生ビールに鉄板焼き,『真心』瓶ビールに餃子その他いろいろ。究極のマンネリが心地よい。
 そうそう,『思いつき』で楽しい情報を仕入れた。大晦日も営業しているし,元日はお昼の12時からやっている。お店では「籤」があり,しかもからくじなし。寒さを堪えて行くのも楽しいかもね,松の内までやっているし。

小豆島ふるさと村桟橋発  06:20
富島漁港着        14:20(39.22NM)

Wednesday, November 23, 2022

アメ,やね 在小豆島ふるさと村桟橋

 日付が変わるまでは降っていなかったのでもしかしてと思っていたが,2時に起きた時にはけっこうな雨音がしていた。プラ段1枚で作った簡易差し板が風で飛ばされていたようだが雨の降り込みがなかったのでよかった。
 庵治へ着けて熱い風呂とうどんなんて考えている。明るくなってから起きて取り敢えず朝飯を食った。

 ワンパターンの食事内容だがニンジンも卵もチーズも好きなのでこうなってしまう。
 
 雨脚が強くなってきたのであっさりと庵治行きをやめた。しばらくしてから急に風が強くなってきた。

(Airvaneの)骨の外側にひび割れを見つけた。反対側は損傷なし,幅広テープを貼って処理したが新しく作り直そうかな。

 道の駅で【生そうめん】。あったかい物を食べるつもりだったが「限定」のコピーに極めて弱い。

 ウヰスキー,焼酎をやってから土産物サイズの日本酒に移行したが案の定一撃でなくなってしまった…分かりきったこと。

⛵小豆島ふるさと村桟橋