港への道中の風はそれほどでもなかったが,湾岸線から港へ向かう道路から見ると一面に白波が立っている。
キャビンに入り電源スイッチを入れて風速計を確認すると20ktオーバーで吹いている。
明日からちょっと出かける予定だが収まるといいなあ。
明石(海峡)か加太瀬戸か,2,3日前と変わるわけはないが潮流を確認する。ちょっと早出をすれば家島諸島,小豆島…朝のんびりがいいからやっぱり明石かな。
クォーターリー,追手だとガチャガチャと当たるのでソフトシャックルを足して,さらに嵩上げをしておいた。
でも,クルージングの時ってたいてい真上りだから必要ないんだけれどね。
瀬戸内クルージングには梯子がいる場合もある。木製だとデッキにも優しいがとりあえずこれを積んでおく。
マスト作業の時は足元にちょっと注意しないといけない。
さて,どこまで行こうか。
どこまでもどこまでも、心ゆくまで、風がある限り、体力が続く限り、検査の範囲内で
ReplyDelete艇速が伸びません。
ReplyDelete燃料計の針が右からどんどん中央へ。消費が倍以上です。
フジツボ,付き過ぎですわ。