Thursday, August 06, 2020

うどんを食べに行こう 三本松港

 昨夜ほどの蚊の襲来を今まで経験したことはない。拙艇には網戸は取り付けていないが,従来もそうしていたし,電気蚊取りを2個セットすればしのげる筈だった。プーンと羽音が聞こえてくる。それもひっきりなしにだ。スプレーを振りまいてもさっぱりいなくならない。さらに締め切った室内なら一押しでオーケーの超強力撃退スプレーも使用するが全く効果なしだった。

 今日も視界が悪いが,朝霧ではなくてやっぱりネットニュースにもあったように,西ノ島の噴煙のせいじゃなかろうかと思う。
 
 初めてだと分かりにくい,小鳴門の紀伊水道側の入り口。赤灯を右舷に見て通過する。水源は撫養港ですね。
 
 鳴門も小鳴門も転流の1時間前に入ることにしている。 予定通りに9時半から10時半の間に通過した。何度通ってもここの景色は素晴らしい。
 紅葉の時期に来たいと思っているが,いつも行くのがちょっと早過ぎる。11月中旬以降だろうか。
 
 広々とした三本松新港に着いた。
 しかし,風がなくて暑いね。

 しばらくして『BEE LINE』艇長がやってきた。彼が以前教えてくれたお薦めの店の屋号を忘れてしまったのでちょうどよかった。電話を入れてくれた。風呂上りの一杯はそこだ。
 いつものように,『志与乃湯』の熱い湯に浸る。

『すし富』でやっていると『BEE LINE』艇長もやってきた。彼のお勧めのこの店,アテはお任せで適度に出てくるのがいいし,大将が釣ってきた魚で一杯やれるのが最高だ。ビールの後は『BEE LINE』艇長から焼酎をごちそうになる。ありがとうございました。
 明日は,『Asagiri』はホームポートの木場に帰る。僕は『吉本』のうどんを食べていないので明日も滞在しよう。

伊島漁港発 05:00
三本松港着 13:45

Wednesday, August 05, 2020

方杭に行く予定でしたが… 伊島漁港

 ようやく夏のクルージングに出かける。
 目的地は未定だが遠くまで行きたい。でも,風と相談してのんびりと行くのがいいかな。この暑さだから爽快感に欠ける機走はちょっと遠慮したいなあ。

 24時間スーパーで野菜と豆腐を買った。熊本の水害でキュウリは高いと聞いていたが,地元産のそれは通常価格だった。夏野菜は冷蔵庫で冷やして食うと実にうまい。大好きなミズナスもあって満足だ。

 風は?
 やっぱりさっぱりない。それでも,セールを広げることができるのはマシな方だ。
 出て1時間もしないうちに,『東日流』さんから電話が入る。伊島に向かっているから合流しないかと。方杭も伊島もそれほど変わりはない。そうしよう。

 前方に2艇見えた。
 1艇(右)は湾口へ,もう1艇(左)はセールをたたんでいる。

 昨秋寄った時に驚いたのは前島と伊島間の橋が撤去されていたこと。新たに橋がかかるのは3年後と聞いていたが,その基礎工事が始まっているようだ。

 旧港(伊島)に着ける。
 浚渫工事をしているのか,この岸壁が空いていた。ところどころブイが立っているので注意。

『東日流』と姫路木場の『Asagiri』は室戸からの帰路。室戸を越えたいという『Asagiri』艇長のリクエストに応えて2艇で行ってきたらしい。
 明日は帰路だが,『東日流』はホームポートの佐野漁港へ,『Asagiri』艇長は小鳴門を越えたいそうだ。僕は,明日から数日は続く上りの風が気になり足摺行きを嫌い,紀伊半島に行こうかと思っている。

 桧垣旅館でシャワーの世話になる。ありがとうございました。この時刻,漁協売店は閉まっているがクーラーボックス一杯の氷をいただいた。

佐野漁港発     09:05
伊島漁港(旧港)着 17:40

Tuesday, August 04, 2020

こんだけ暑いと冷蔵庫に冷たいもんがいりますね

 清水タンクには200L入っているので,飲料以外の生活用水としては十分過ぎるほどある。
 2Lボトル入りの水が20本,1L炭酸水1本,安ワイン1L。
 缶詰やインスタント麺もまだまだたくさん残っているし,α米はおそらく来年まで保つだろう。
 お菓子もたんまり積んだままで,スティック飲料も100本以上,その他シリアル,スープ類,乾燥野菜も腐るほど(腐らないが)ある。
 別に買い足す必要もないんだが,行くという気分を高めるために買ってしまう。
 明日出る予定なので,今日のうちに積み込んでおく。

 副食の缶詰類や好物の海苔,10Lポリタンク2個に水(これは頭からかぶりやすい),炭酸水1L×15本,安ワイン1.8Lを1本,水夫の朝食350mL×24本などなど。
 軽油を60L購入して,トータル燃料は160L。

 のんびりと帆走するか,機帆走であちこちの港に泊まりながら行くか,さて…
『LEIA』艇でよく冷えたノンアルを2本,生き返った。付け替えたロープをいただく。ありがとうございます。

Sunday, August 02, 2020

ほんまもんの夏ですね

 のんびり走るには頃合いの風が吹いているが,週半ばからクルージングに行こうと思っている。今日はあんまり出来高の上がらない作業であるが色々と整備する。

 ネジから完全に離れた位置にあったコントロールケーブル(スロットル)のナットをきちんと締め直す。

 先日リングピンが抜けていたので少々気になる。マスト登って,そんな怪しげな物がないか確認する。スプレッダー上まで来ると,さっきまでの炎熱が嘘のように風が吹き抜けていく。沖には,1,2…10艇のセールが見える。1艇スピンを張ってスーッと移動している。気持ちよさそうだ。
 特に異常なし。
 ついでに『Bonanza II』のマストにも登り,確認しておく。これも異常なし。
『COSMO』艇長が来艇。セールパックの使用感について尋ねられた。
 錦江湾に置いているヨットにつけるのだが,従来のようにジッパーが上部にあるものがいいのか,拙艇のように上部は被さるようになっていて立ち上がりの部分にジッパーがある方がいいのか。中のセールに降灰の影響が少ないのが欲しいらしい。
『Wiz of Oz』が帰ってきた。
 3人で新しくできた店に繰り出す。

 夜は,金・土だけの営業らしい(予約すれば他の日も可)。
 今度港に泊まる時は,ここで一杯やることにしよう。

 もう一度動作を確かめておくが,爪はカチカチときちんと出たり入ったりしている。やれやれ。

 免税券が届いたので,8/4には給油できる。
 さて,どこに行こうかな。

Saturday, August 01, 2020

八月になってしまいました

 小笠原から帰ってからどこにも出かけていない。
 行かない理由はいくらでも作ることができる。ようは行く気がなかっただけだ…いやいや,中途半端な免税券申請をしたので,それが郵送されてくるのがまだなのだ。使用開始を8/4にしたが,それは郵送申請の場合2週間の余裕を取ってくださいとの府税事務所の指示に従ったからだ。燃料はまだ100L以上残っている。泊地で給油する日付が8/4以降ならいいので出航すればいいようなものだが,上記の通りまだ免税券を手にしていないのだから諦めるしかない。
 梅雨が開けた。夏の好天はおそらく10日間は続くだろう。
 港内ではさざ波が立っている。そこそこ遊べるかなと船を出した。

 先日の豪雨でセールパックはきれいになっているが,セールは見た通りのままだ。

 今日はこれを試すためにセーリングする。
 テンションを調節すれば以前のシステムより使いやすい(ようだ)。

 チェーンに直接ロープを掛けないで,これを間にかました。
 調節がしやすい(と思う)。

 ドジャーの横の部分を取ったので,風通りがよくて気持ちがいい。
 もちろん,前部のアクリルウインドウも外した。

 二色(多分)から出てこられたようです。
 今日は,何艇も走っていました。夏本番ですね。

 ウインチハンドルの(ロック)爪が固着している。お湯に浸け,何度かパコパコして爪をドライバーで押し込んだりしているうちにようやく動くようになってきた。スプレーを吹いておく。
 梅雨は明けたが,コロナ禍は第二波とやらで大阪の感染者が急増している。こちらこそ早く明けてほしいものだ。

Wednesday, July 29, 2020

出るには風が弱い

 ウインドベーンの使い勝手を試したかったが,あまりにも風が弱いではないですか。
 
 道中のホームセンターで購入したボルト5φ×70mmを穴に突っ込んでみる。スペーサーの内径が6φなのでこれでストレスなしに出し入れできる。
 それより何より煤けているのが妙に気になるなあ。おいおい磨こう。

 紐でも付けておくか。

 バウロッカーからスターンパルピットにアンカー1個を移動させた。沿岸クルージングではここに置いておくのが使いやすい。
 コロナ禍のご時世だが,気持ちのいいクルージングをしたいなあ。
 風が正面から吹いている。メインセールを揚げる。
 3ポイントリーフロープの取り回しを変更した。ロープが足りないかもしれないので確かめる必要がある。案の定1m不足。コクピットへのガイドのシーブを抜けた所で終わっているので継ぎ足す。これ以上は前方には引っ張られることはないので使用には差し支えない(だろう)。
 ライフラフトに被せていた銀マットが情けないほど紫外線で劣化している。膝を付けばぺらぺらの銀のフィルムが細切れになって付着する。プラ段を買ってきて覆っておいた。
 (エンジン)リモコンレバーの球がアームから外れて久しい。テープでぐるぐる巻きにしてくっつけていたが,フニャフニャとまるで蜂蜜の中でスプーンを動かすような感触だと表現したら某高級車オーナーに叱られるだろうか。
 取り敢えず接着しておいた。
 キャビン内40℃。ビールが恋しくなったところで終了。

Tuesday, July 28, 2020

雨が上がったから作業ができる

 ペンデュラムからティラーにシートをリードしているわけだが,ティラーへの固定は両サイドに固定したクラムクリートで行っていた。ところが,酷使しすぎたのか,本来の使い方に反しているのか,クリートのぎざぎざが随分とすり減ってきている。適当にロープを挟んだだけではスリップすることが多くなってきた。
 ティラーの上側にカムクリートを2個装着しようかと思ったが,それをタッピングビスで止めるのには少々躊躇するし,それぞれ2本,計4本のボルトで固定するのもなんだかなあ~
 Monitorの取説PDFには,ティラーの幅より広いプレートを下側にU字ボルトで固定しろとある。専用キットの話だ。そこにチェーンの受け具を取り付ければいいらしい。
 あいにくそんな物は持っていないので,ちょっと安易な方法で似たような金具を取り付けることにした
 以前は,ティラーエクステンションを外した後の1本の貫通ボルトを利用してチェーンを引っ掛けていた。今回は,それよりはましかなと思う。取り敢えずは付けてみて不具合があれば改良すればいいぐらいの気持ちで作業に取り掛かった。

 切削後の穴の内壁は樹脂を硬化させて覆っておいた。

 前の部分にチェーンを引っ掛ける。
 空っぽの穴はチェーンの脱落防止用のボルトを落とし込むための穴。スペーサーを埋め込んである。

 雨漏り被害はないかなと…なにせ連続してよう降ったさかいにな。
 なんでカップに水が入っとんねん?こないだ酒だけついで飲まへんかったんかな?
 ちゃうちゃう,そんな無駄なことはせぇへん。
 うまい具合に滴り落ちた雨水がプールされとったようです。それでもお漏らしはあったようで,ジンバル下が濡れとりました。

 リングピンの抜けが気になったので,各所を点検すると…ありました!
 割りピンに交換しておきました。その後,自己融着テープで覆う。定期的な点検が必要ですね。

 朝からよう吹いてる,20ノットオーバー。ウインドベーンの使い勝手はまた後日。