Wednesday, April 29, 2026

オイル交換しましたよ

 気が付くともう半年を過ぎていた。そう,エンジンオイルの交換は100時間毎で,使用時間に達しなくても半年に1回はやることにしている。ついでに前回の交換からまだ100時間しか経っていないギアオイル*もフレッシュにしておく。暖機運転ついでに水揚げ場で給水しておこう。
*ヤンマーではギアオイルの交換は250時間毎とある。

 奥が水揚げ場。水曜日は漁協の休業日なので好きな時間に横着けできる。
 歩いて先回りしてくれた『Bonanza II』艇長がホースを差し出してくれた。ありがとうございます。
 これで清水タンク(食事以外に使用)は満タン(200L)。

 調理用の清水も2Lボトル12本分入れておく。

 バースに戻ったらオイル交換。

 シコシコとポンピングしてどろどろの黒い液体を抜き取った。

 ヘッドクリアランスが小さいのでロングホースを使用してオイル(15W-40)を入れる。
 ギアオイル(SAE30)はジョウゴをさして入れる。
 ほれみろ,雑談しながらやっているからオイルフィルターを交換するのを忘れていたじゃないか。今回は見逃そう…いやいや,大した手間ではない,やっぱり取り替える。
 岩場の取り付きや下降点でも馬鹿話をしながら用意するものだからヘマをする奴(ロープを結んでいない…)を見てきた。危険度は比べられるものではないが,作業に集中するのはどんな場合でも一緒ですね。

 ダイモのテープライターで日付を打つのはほとんど趣味だ。
 
 冴えない空の色に負けないように…

 鶴岡『善寶寺』の新しい旗を揚げた。

 雑談の場を『東日流』に移す。4年前に函館まで往復した時に艇長には大変お世話になった。もうヨットを降りると聞くとなんだか切なくなりますね。

 相当使い込まれたスイベルフック,もう使わないからといただきました。ありがとうございます。

Tuesday, April 28, 2026

舫を整理する

 引き揚げた隣艇『BLUE OCEAN』の行って来い舫とそのガイドロープを分離しておく。かなり複雑な繋ぎ方をしているので解くのをためらい当人に連絡を入れると,よりシンプルな係留方法がいいとの了解を得た。面倒をかけてすみません。

 使えるものは再利用する。

 梵天が転がって行かないようにちゃんとビレイしておきましたよ。

Sunday, April 26, 2026

作業なしか…

 出帆前の『Wiz of Oz』艇長とも久しぶりに顔を合わす,お気をつけて。
 今日(日曜日)にでも漁協設置の舫が用意されるかもしれないので僕は港に待機,ほどなく『Bonanza II』艇長が来たのでコーヒータイム。『風々』も出ていった。風力3ぐらいのいい風だものね〜羨ましい。
 どうやら(舫の)潜水作業は水曜日に持ち越しだろう。
『Wiz of Oz』の左舷舫用モニターはずいぶん以前に(切れ)落ちてしまったままで,帰港後,新たにセットすることになりお手伝いすることにした。岸壁に置きっぱなしになっていた本船用アンカーチェーンがうまく再利用できた。
 作業終了を見計らったわけでもないだろうがジャストタイムに『東日流』艇長がやってきた。まだ,コーヒーを飲んでいないお二人に新たに淹れる。昨日以上のぽかぽか陽気の中,四方山話に花が咲き,冗談を言い合っていると辛かった一昨日の作業が嘘のようだ。
 午後からは雨予報,洗濯物がぶら下げっぱなしだ。裏側を外にして吊っていたウエットスーツは表側がまだ乾いていない。ひっくり返して干しなおした。

 現役時代に来ていたラッシュガードはへたってしまったので何年か前に捨てた。代わりに着用したのがサイクリングウエアで,なかなかのフィット感でよろしい。何よりもこいつは速乾なのがいい。クルージング中はホンダ君に捕まること頻々で,ひどい時には日に3回も潜る始末,吃水あたりに付着したフジツボで擦り傷も数知れず,下半身はパンイチでも上半身裸で潜るのは止めにして少しは防御するようにしよう。

Saturday, April 25, 2026

ようやく外しました

 本日は『Bonanza II』艇長が見張り,実は昨日から頼んでおいたのだ。ありがとうございます,よろしくお願いします。
 一旦潜って状況を確認,顔を出したら話し声が聞こえる,何やら様子が違う。『PERFECT LIFE』艇長がウエットスーツ姿でラダーの反対側にいるではないか。朝会った時に,「潜るよ」って言っていたので応援に来てくれたのだ,全くありがたいことで感謝感激だよね。
 なかなかしぶとく巻を戻せない。本日も4度潜ってようやく取り除くことができた。一人だともっとかかっていただろう,やはり二人いると作業が格段に早い。

 今日は比較的快適,太陽がありがたい。ラッシュガードがなかったのでロードバイク用のピチピチ上着をインナーにしたからかもしれない。それにしても昨日冷たく感じたのは,スーツ厚が3mmだからだったのか,それとも僕の耐性が低いからなのか。ちなみに,朝,岸壁で話した『てるてるぼうず』艇長も助っ人に潜ってくれた『PERFECT LIFE』艇長も5mm厚だった。

 これがしつこく絡みついていた。

 全て除去したよ。

 お昼は【まかないすじ肉カレー】。本日はさめていたのが残念だった。

 Nさんたち4名は明日からヨットの回航(新居浜〜佐野漁港)に出かける。車で行かずに2艇で行き,ヨットを引き取って連れもって帰ってくるとのこと。燃料(軽油)に(人間の)燃料などなど,何だか楽しそうにたくさん積み込んでいる様子を見ているとついつい僕も行きたくなってしまいますね。鳴門の潮に合わせて出航は朝の4時,見送りには早すぎるのでここで行ってらっしゃい,お気をつけて。

Friday, April 24, 2026

ロープを絡めたよ

 なんとも情けない話でこういうのをバカ丸出しって言うんだよ。
 突然ガツンときた。ん?絡んだ!

『PENYY LANE』艇長が来ていたので,船上で見張をお願いする。ありがとうございます。
 ウエットスーツに着替え,取り敢えず様子見に潜る。梵天ごとぐるぐる巻きじゃないか…それにしても息が続かない。あの時は「よく続きますね」と褒められたのにね。まだ冷たさはあんまり感じなかったが,一度上がってお湯を沸かしておく。2度目,なんとかほぐそうとするが全く動かない。切りたくはないが仕方がない。3度目,切ったがまだ頑固なままだ。相当冷えてきたので意気消沈,一旦上がる。これがいけなかった。弱い風が体温を奪う,足まで震えているじゃないか。胸の筋肉が落ちてしまったのでそこに隙間ができている。冷やっこいんだよね。やっぱり完結しないとと4度目の潜り。さっぱり進展なし,明日は晴れ模様だを言い訳にして作業を中止した。
 何とかしたいよね。

Monday, April 20, 2026

また作りますよ空中翼を

 拙艇ウインドベーンのAirvaneは大小の2種類ある。大では敏感すぎて,小では動きが悪い時があり,中間サイズの物を作ったのはもう6年も前のことだ。プラ段で作成したものだからか劣化(紫外線?)が激しく,パイロットバースに置いてあるそれを出し入れするだけでセティバースや床下に崩れ落ちた破片が散らばっている有様だ。
 先日拙艇でコーヒーを飲んでいた時にそんな話をすると,『美翔』艇長が「いい材料があるよ。」と持ってきてくれた。

 大まかなサイズしか言っていないのに切断してくれていた板*はジャストサイズだ。ありがとうございます,おいおい加工しますね。
*外側アルミで中はプラ。左側は小サイズのAirvane。

 先週は善寶寺で新しいお札を買ってきたのでマストサポートに貼り付けた。

 またよろしくお願いしますね。

Saturday, April 11, 2026

いい走りでした

 各艇の風速計が回っている,出よう。

 北西の風だと港口から岸沿いに行くか関空橋を目指すかでほとんど沖出しできないコースとなる。本日の風は西,アビームでもクローズホールドでも楽にコース取りができるのがありがたい。艇速は5kt出れば御の字なのに,ファーリングジブをかなり小さくしていても6ktが楽々出ているじゃないか。

 今日ぐらいの風10kt前後だとAirvaneは小さいサイズでいい。ちょっと傾いているのはセッティングが悪いからだね,大いに反省。

 スターボードタックではいつものように艇速がアップする。6kt半ば以上出ているとは,船底に少し付きかけた藻もきれいすっかり流されるかな。近くにいる漁船は1隻だけ,自由に走り回れるから気分も最高だ。

 白波が減ってきたので戻る。泉佐野港(旧淡路島津名港行きフェリー乗り場)でセールダウンする頃には風見がくるくると好き勝手に回っている。
 クローズホールドで走った時にマスト前に置いてあるビニコンフェンダーがずれた。

 Temuで買ったバンジーネットは「予想通り」1年活躍した。ゴムが伸び切ってしまいもう抑えが効かない。

 メインバッテリースイッチOFF,アマチュア無線スイッチOFF,サービスバッテリースイッチOFF…ボケが始まっているので指差し確認は怠らない。

 ちょっと庄内まで行ってきます(陸路でね)。

『琉』がジブを出したまま港口にやってきた。セール着岸かと思っていたが,手前で向きを変えて出ていく。風向きを考えて仕切り直しか…いや何かあったの?と再入港を待っていたが帰ってくる気配はない。小一時間経ったろうか,またジブのみで姿を現した。ようやく帰港か?ん,ん,おかしい,手前で針路を変えた。港口からバースまでは真上りで厳しい状況,エンジントラブルだろうか。ほどなく佐野川との境目にある岸壁の内側に停めた。こちらから呼びかけるとやはりエンジン不調とのこと,ちょうど『風来坊』Jr.さんがいらっしゃったのでお手伝いをお願いする。曳航の準備をしているところにタイミングよく新西のボートショーに行っていた面々が帰ってきた。拙艇に乗り込んで6名で支援に向かう。多いと安心ですね。
 横抱きして港内へ,無事着岸,よかったよかった。みなさんご協力ありがとうございます。『琉』艇長は僕に電話をかけられたとのこと。不通の原因が分かった。僕のiPhoneアドレス帳への記載番号が古く,連絡先としては登録されていないので着信表示しなかったのだ。申し訳ありません,情報は日々アップデート,肝に銘じます。

 そして今日も関所に引っかかった。

Thursday, April 09, 2026

ボランティア活動です

 堺海上保安署で年に一度の再講習だった。
 電車で行くと帰りにあっちに引っかかりこっちに引っ掛かりで極めて「心」の健康によろしいのに今回は不健康だったよ。

 役所も人事入れ替えですね。またよろしくお願いいたします。

 寝具が黴びているんじゃないかと心配になったので佐野漁港に戻り,持ち帰った。

Wednesday, April 08, 2026

昼からもいい風でした

 車のオイル交換なんぞをやっていたものだから港に着いたのはお昼前だった。
『東日流』艇長が『給餌器』を持ってきている。「なんとかせえよ!」,いや,「なんとかならんかね」だ。この2月にセッティングしたのだが拗ねたらしくSOS。機械がごねるのは直せるが,猫ちゃんの信頼を回復するのは大変だ。なんとしても動くようにしないといけない。けっこう悪戦苦闘して小1時間,ようやく以前同様に働きだした。やれやれですね。ミーちゃん,これで朝夕定時に食べられますよ。
 いい風がまだ吹いている。ちょい乗りしよう。

 風力3,のんびり遊ぶにはもってこい,風は少し冷やっとするがご覧の通りの快晴で日差しが暖かい。

 あんまり期待していなかったが5ktノーマル出ている。ジブはちょい巻きで,ヒールは15°ぐらいか。
 
 今日も『静香』ちゃんが働いてくれています。

 去年の1月に掲げた『善寶寺』の旗がかなり消耗している。

 ちぎれなくてよかったよ。
 
 そろそろ帰ろう。

 メインセールを下ろし,ジブだけでゆらりゆらりと走る。

 アビームなのでセッティングも楽だ。微風の追手だとかなり丁寧にやらないと制御できない。

 もう帰るか…いかん,いかんね,バックステーに取り付けた旗をはずすのを忘れていた。週末から庄内入りで『善寶寺』へ。

 はい,ありがとうございました。お納めに参りますね。

Friday, April 03, 2026

快晴,ポカポカ陽気のセーリング

 メンテナンスばかりしていてさっぱり出していない。今日の風は…とにかく出よう。

 2kt後半か,仕方ないね〜
と思っていたが,徐々に艇速が増してきた。

 今日もしっかり働いてくれていますよ。Airvaneは大きい方を使用する,風が弱いものね。

 タックするとさらに艇速が増した。微風のアビームよりはクローズホールドの方が速い。

 レーダーの動作チェックもしておく。去年の北海道クルージングではお世話になった。

 前方の海面がやけに賑やかだ。

 どうやらボラが跳ねているらしい。

 もう少し遊びたかったが風が落ちてきたといつもの理由で帰港する。メインを下ろし,フルジブでゆらゆらと2ktノーマル。
 左隣の『BLUE OCEAN』はまだ出島(堺)にあり,空いているから(風に)流されると係留しにくくなる。先に着けた『Bonanza II』艇長に梵天をキャッチしてもらっておく。ありがとうございます。
 見計らったかのように『東日流』艇長が【おはぎ】持参でやってきた。『Bonanza II』艇長,『美翔』艇長を呼んでコーヒータイム,ジジイ4人で頬張る。ごめんなさい,年寄りには熱いお茶が何よりのご馳走なのにね。ごちそうさまでした。
『美翔』艇長から,不要になったとセール収納袋を頂いた。「カバー作っているんだろう」と優しい心遣い,ありがとうございます。でかい俵フェンダーなら細工なしでそのまま入れられそうだ。
 オケラも快調,小笠原と繋がった。

 帰宅すると,『関門海峡海上交通センター』からマリンガイドが届いていた。

 3年前に戸畑のMさんから頂いて以来,これは便利だと自分で取り寄せるようになった。スマホやタブレットで見るよりやっぱり紙,冊子の方が使いやすい。

Thursday, April 02, 2026

ロープはコイルしたらあかんでぇ

 ポート着けが多いのにスターボード側のフェンダーカバーが先にいかれてしまった…違った,両舷とも破れてしまったので廃棄,いただいたお古のカバーを左舷側のフェンダーにかけていたのだ。右舷側はそのまま(カバーのないまま)になって久しい。使わない布切れはこれまたいただいた物で,ドジャーかビミニトップかに使用されていたものだろう。生地の色褪せはない,さすがはサンブレラ。

 被せました。
 さて,穴あき毛糸パンツのような左舷フェンダーのカバーはなんとしよう。
 またつまらないことを思い出してしまった。小学生の頃,冬は普通の下着の上に毛糸のパンツを履いている子が多かった。男子は,(長ズボンだとバレなくていいが)半ズボンの横っちょから見えていることが多く,女子は掃除の雑巾掛けの際にそれは見える。小3の頃の話,体重測定は毎月(いやふた月に一度か?)あった。真冬でもパンイチにならないといけない。トップは赤松君,そこで担任(女性)が妙案,なんと赤松君だけ脱いで,その脱いだ衣服の重量を量り,あとの子は服を着たまま体重計に乗り,(赤松君の)衣服の重さだけ引き算する!(赤松君も毛糸のパンツを履いていた)。みんな赤松君に感謝したのだった。ちなみに「私は毛糸のパンツを履いていないからその分引き算すると軽くなる」なんてことまで頭の回る奴はいなかった。

閑話休題
 12時を回っている。オケラをワッチし,久しぶりにつながった。
 クライミングから遠ざかって久しい。ロープは「コイル」するとキンクする。まとめたいなら「振り分け」*がよろしいはずだと今でも思っている(最近のことは知らんのでね)。「動かない」クライミングなら,巻かないでバッグやカゴにそのまま入れていけば問題なし。最後に入れた端っこから使い出せばキンクはしない。
 アンカーロープもカゴに入れるようにしている。
*クライミング時にも振り分けせずに巻くことがある。岩だけでなくブッシュ混じりの壁を懸垂加工する時には,(降りる前に)ロープを全部投げずに一部斜めがけにして,繰り出しながら下降する。そうしないとあっちこっちにロープが引っ掛かって処理に困るからだ。
 新品のロープを手に入れた。コイルされたままなのでロープのキンクを取る。

 端からたぐっていき,数回往復するとようやく(コイル時の)キンクが取れた。10m毎にマーキングしてから,エンドを買い物カゴの穴に固定し,繰りながら収めていく。スタートを把手にかけておしまい。100mあるとなかなか大変だね。

『美翔』艇長がウインチ整備をするようだ。拙艇のとは違うメーカーの物だから後学のためNさんと一緒にお手伝いする。ん?トップキャップはどうやって開けるの?へぇ〜だ。分解していくと拙艇のウインチとの違いにびっくりした。見てみるもんですね。
 カラカラ音が軽やかになりました。

 帰路はやっぱり関所に捕まった。