十六島漁港に 七類港〜十六島漁港

Sunday, September 28, 2025

'25 北海道回りました メンテナンス

f B! P L
 今日の航程は32NM,艇速が出なくても14時には着くだろう。予報ではその頃から風が上がり雨も降ると言っている。

 東の空,つい見惚れてしまうほどの赤だ。

 風は弱い,潮さえ味方にすれば午前中にはね。

 ジブ(と言ってもストームジブだが)を揚げられたのはほんのひと時,艇速は6ktオーバーを維持しているので悪天に捕まることはないだろう。

 気圧はどんどん降下している(赤丸内がバロメーター)。

 案ずることなく午前中に投錨,着岸した。

 到着ビールモードに入るわけにはいかなかった。なんでもこの岸壁に税関の船,巡視艇(保安庁)が着岸,イベントが催されるらしい。その程度の大きさの船なら充分に停まれるスペースはある。ところがこの岸壁全体で催し物をするので空けて欲しいとのことだ。
 離岸,抜錨,投錨,着岸…しかし移動した場所からは防波堤の切れ目が見え,波の打ち込みは避けられない。

 ひと仕事ある。ペラに何か絡んでいるのだ。久しぶりに潜る。海水温は27℃以上あり生温かい。海藻自体はすぐに除去できた。それにくっついている物が厄介なテグスだった。ぐるぐる巻きで食い込んでいるのでパン切り包丁では取れない。シーナイフの先端でこじるように少しずつ剥ぎ取っていく。駆けつけてくれた(定置網社長の)Hさん(以下,大敷さんと呼ぶ)から,「歳の割に息が続きますね〜」なんてお褒めの言葉をいただいた。やれやれ,これでようやく飲めるのさ。

 大敷さん4ヶ月ぶりに帰ってきましたよ,またよろしくお願いします。

 ほら開いているでしょう,『オリオン』のライフラフト上の辺りに防波堤の切れ目が見える,波の打ち込みがねえ…

『sannaviki』艇長がパスタ,『オリオン』艇長は焼きそば,私は肉野菜炒めで昼飯とする。

 例の催しが終わったのか,保安庁職員がやってきた。件の巡視艇は入港の際に減速が「控えめ」で引き波が凄かった。2度目の入港時も同じようなスピードで入ってきたので,無線で,
「港内デッドスロー,引き波立てないように。」
と勧告,ようやく速度を落とした…そのお返しに臨検に来たのか…だろうな。
 立ち去る前に女性保安官が,
「それ,ダイヤメ(焼酎)でしょう,来た時から目について,帰る前にひとこと言いたかったの…」
 どうやらダイヤメのファンらしい。それを仕事とは別に言うことが潤滑剤だ,可愛いね。
 税関の船,巡視艇ともに去ったので,最初の係留場所に戻ったほうがいいかな…やれやれ。

七類港発   05:50
十六島漁港着 11:40(31NM)

ゆっくりおやすみください

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