Saturday, May 30, 2009

山屋の話

一昨日,山仲間のブンショウとPhotographer氏から申し合わせたようにメールが届いていた。
ブンショウは土曜日に仕事でPhotographer氏宅にやって来るらしい。仕事が終わってから,(ヨットばかりに乗ってないで)たまには遊びませんかとのお誘いであった。あいにく土曜日はWaさんと出艇の予定だ。日曜のクライミングには行きたいが,場所が白嵓(三重県)とは日帰りではちょっと遠い。


昔の写真を見つけた(2003年4月末)。
荒沢をアプローチに奥壁を登る予定の山行だったが,壁は真っ茶色で雪なんてさっぱり付いていない。あっさりと東尾根経由で鹿島槍を目指すことにした。その鹿島槍だが,最後の岩稜で上から降りてくるパーティの時間待ちにしびれを切らし,さっさと三ノ沢を滑り降りた。
翌日は,北俣本谷を詰め,ダイレクト尾根経由で鹿島槍南峰に着いた。
ようやく鎌尾根の滑降である。
あまりスキーの上手くない僕はいつも人の後から滑っていたが,この日は自分だけのシュプールを見ることができた。後からPhotographer氏がやって来る。
さて,僕の下手な滑りはやっぱり(営業)写真にはならないようだ。

土曜日は曇りor雨の天気予報に自転車で行くのは止めた。マリーナに向かうに従ってどんどん晴れてきた。風もそよそよと吹いてきた。

5時間かけて関空島を回ってきた。
コクピットでは山・セーリング談義ばかりで,話はとりあえず,冬の日本海セーリング,利尻登山,そして宗谷岬を回って,知床半島縦走へ…今回の話では済州島の漢拏山がスタート地点に加わっていた。
人が聞けば,何と馬鹿な話かと思うだろうが,わたしたちは(中身はともかく)真剣に話をしています。


ずっと4〜5ktで帆走した。


WaさんのSK31(二色に泊めていた頃の写真)


おそらく私が初めて乗ったときの写真だと思う。

Sunday, May 24, 2009

大賑わい

朝から田尻漁港は大賑わいだった。
オイルのチェックだけして,買い物をした。


限定販売に弱い僕はついつい買ってしまう。


うまい葉っぱがついていればもっとよかった。

Saturday, May 23, 2009

のんびりといく

ゆっくりと7時に起きたので,昨夜の酒はすっかり抜けているはずだが…


今日は漁船がたくさん出ていた。
2艇が横並びにくっついて網を引っ張っている。昔,車のTVCMで2台のジェミニ(イスズの乗用車)がまるでペアでダンスを踊るように走るシーンがあった。仲良く走っている漁船を見てそれを思い出すのも変だが,時折方向を変えるところが動きとしてはなかなか美しいと感じた。

泉大津方面へ行こうと思ったが,さっぱり進んでいない。2ktぐらい潮に流されているようだ。変更して淡輪方面にした。風は弱いが,潮に乗ったのか予想以上に艇速が出た。


多奈川沖でUターンした。しばらくしてから何か浮いてるのに気が付いた。肥料のビニル袋?ポートサイド2mほどに来たそれは,マンボウでした。ターンしてもう一度観に行った。ふわふわと悠然と漂流している。楽しそうな感じがした。


ヒレだけ見ると何だか分からなかった。


エンジンオイルを交換した。
この,チェンジャーはなかなか優れものです。

メンテナンスを終え,外を見るとKom氏,Ari氏が喋っている。挨拶を交わす。Ari氏はやおら,ウェットスーツに着替え潜りだした。プロペラにホンダワラが絡み付いてたらしい。サッサと潜るのが僕にとっては驚異だ。


赤潮がマリーナの中まで到達していた。

Sunday, May 17, 2009

強風でした

雨が朝から降ると思っていたが,雲の間からは時折青空も見える。友ヶ島の天気を調べると35kt以上吹いている。
さて,田尻の天候はどうなるか?


信天翁24(エレクトリックエンジン搭載)のモーターのスイッチ。ニュートラルにするとモーターは止まってしまうので,はたして動いてくれるかどうか心配とのことでした。アイドリング即ち停止ですからね。

私はT艇に乗せていただきました。他にゲスト3名でレースが始まりました。いつもは一人なもんで多いと楽しい。アビームの風がきつく,途中で開いたジブもたたんで,メインセールだけで走りました。
マークの回航でやや時間を食いました。課題ですね。

レース中に携帯に電話が入っていました。マリーナに着いてから確認すると山の会でお世話になっているWaさんです。
冬の日本海の話,利尻の話で盛り上がりました。先日同じ山仲間のPhotographer氏に「ヨットに乗らんか」と誘ったのですが,「山がいい」と断られたそうです。僕も彼に同じアプローチをかけているのですが,なかなか乗ってきません。相変わらず馬鹿な計画を立てているのはWa氏と私だけのようです。


忠岡までWin艇に乗せていただきました。追っ手の風で快適でした。電車でそのままダイレクトに帰るよりはずっと楽しかったです。お邪魔しました。ありがとうございます。

Saturday, May 09, 2009

会話は大事ですね

自転車をチンタラこいでマリーナに向かう。汗びっしょりにならないこの時期は,かいた汗が乾く程度で気持ちがいい。

マリーナの便所で顔を洗っているのは二つ隣に係留されているJu氏。
まだ自艇を港外に出したことがないとのこと。シングルハンドに自信が持てないらしい。行くあてのない僕は良ければご一緒しませんかと誘う。
約4時間ばかり漂う。一端帰港して,次はJup艇で出帆する。超初心者の僕が言えることはただ一つ。「とにかく毎週通って乗ることが一番いいのでは。」
仲間が増えていくのは楽しいことです。


水が出ているととりあえず安心。


天気も上々です。

Wednesday, May 06, 2009

オイル交換をしようと思う

雨の予報にマリーナ行きは中止した。
山仲間は,取材で穂高方面へ行く者,小川山・瑞牆山にクライミングに出かける者それぞれだ。
ジムで暇をつぶす。

家ではネットでオイルチェンジャーを検索した。そろそろオイル交換の時期なのだ。
電動の物より,手動式の方が価格が高い。いろいろと調べてみると,電動式は吸引力が弱いそうだ。
古いヨットを買って,セーリングよりも多くの日々をメンテナンスに費やしている人もたくさんいると聞く。冬はメンテに当てて,春になると皆さん一斉に海に繰り出されている。
相当古いヨットを買ったにもかかわらず,冬の間もせっせとディセーリングしていた僕もぼちぼちエンジンのメンテに取りかからないといけない。


※写真は再掲

Sunday, May 03, 2009

沼島(帰り)

由良瀬戸の転流は12時前。それまではのらりくらりと行くことにしたが,2時間ばかり乗っていてもまだ沼島からさっぱり離れていない。
10時過ぎにジブをたたみ,機帆走に変えた。

友ヶ島を越えてからは斜め追っての風に乗って快走した。後半は6.5ktも出たので満足だ。
沼島を8時過ぎに出て,田尻着は15時半。


気持ちよく進んだ。

Saturday, May 02, 2009

沼島へ(行き) 沼島漁港

田尻からは6艇が室津〜高松〜丸山へとクルージングに出かける。僕も誘われたのだが,連休中日に結婚式がある。室津までTe艇にお邪魔して陸路を帰るのもいいと思ったが,ヨットの旅に予め下船予定の日を強制的に入れるのも無粋な気がして遠慮した。

マリーナに来てみると皆さん準備に忙しそうだった。挨拶をして,日本酒を差し入れしておいた。

8時に僕も出帆,最初は機帆走だったが徐々に吹いてきた。
真上りの風に途中何度か洲本行きに変更しかけたが,我慢して由良瀬戸を越えた。

14時過ぎに到着。
入浴までの間,カメラを持って,島内を散歩した。


沼島中学校と書かれているが,うすく沼島青年学校と読める(気がする)。


上立神岩が屹立している。


お祭りの本番は明日,明後日らしい。


名古屋製のこのワサビはなかなかよろしい。ネットで買うと大箱しか手に入らないので困るが,この大きさなら丁度いい。


メインセールがやけに白い。

島内を半周してから,港に戻ると生ビールの幟が立っている。こりゃいいと立ち寄るがあいにく明日からとのことだった。艇に戻り缶Beerをやる。18時になったので木村屋にお風呂をもらいに行く。貸し切りでした。
入浴後飲み直した。
本も読まず,ボーッとしているのが一番心地よいと感じた。
笛,太鼓の音は21時頃まで聞こえていた。いい音色でした。