Thursday, June 27, 2019

朝帰り

 風はさっぱり吹いていない静かな港の夜だった。
 隣艇のオーニングを見ると,たるんだところに水が溜まっている。昨晩はけっこう降ったようだ。
 臨海道路はおそらく検問があるだろう。関空に行くなら電車がいい。りんくうタウン駅まで送るのは止めにした。
 冴えない天気だなあ。艇内の片付けをしてから家に帰る。

Wednesday, June 26, 2019

こんな時期に来るかい

 熱低が九州あたりで台風に変わるかもしれないという予報が出ている。朝9時の状況と港に着いた15時過ぎの状況では随分と違うようだ。多分大雨で終わるだろう。やらないよりはやったほうがまし,増し舫をしておく。隣同士のスターンもつないでおいた。

 古い山仲間が早朝の便で台湾に飛ぶ。京都からのタクシーはG20の影響で絶望的だろう。拙艇に泊まればと打診したら乗ってきた。久しぶりに会ったが,お互い歳をとったものだ。
 泉佐野駅前でやって,ヨットでさらにやる。ほどよく酔った。おやすみなさい~

3艇分だけやっておく。無駄になればさいわいですね。明日は大雨のようだ。そんな中で作業はしたくない。

それぞれに愛着のある品かもしれませんね。持ち主は分かっています。預かっておきます。

Tuesday, June 25, 2019

気分を変えて

 快適ライド中(1月末)に2mほど崖下に後ろ向き宙返りの状態で落ちた。腰の上部をしたたか打撲して3ヶ月ほどは寝るのにも苦労したほどだった。今でも痛みは取れないが自転車の乗車姿勢には問題がないのが分かった。ここ5ヶ月ほどすっかり運動不足なのでやっぱり自転車を漕ぐことにする。港までの往復はたかだか60kmだが,やらないよりはマシだろうなあ。

 もう少し配線の見直しもしたかったが,ここらで少々違うこともしないと楽しくない。ハンドレールが薄汚れている。スポンジで洗うだけでどんどん元の木の美しさを取り戻してきた。雨の季節が終わったらオイルを染み込ませよう。

 ただでは帰れなかった。
 港の岸壁で自転車の整備をして気分よく走っていたのだが,峠を越える時にギアがローまで入らない。下りではトップに入れるがこれも入らない。降りて確かめるとタンパンのワイヤーが外れている。なんとか嵌め込もうとするがワイヤーを引き込めない。
 固定ギアで走り出すがなんと一番重たいギアに入ってしまった。下りきったところに自動車屋さんがあったので工具を貸してもらえないかと頼むと快諾してくれた。ありがとうございます。ワイヤーエンドを止める金具が折れているようだ。「できますか?」と様子を見に来てくれる。この先に自転車屋さんがあったよと教えてくれる。お礼だけを行って後にする。古くからの自転車屋さんはお手上げ…そらそやな。
 家まではアップダウンを繰り返しながらのほとんど上り。ヘルメットを脱ぎ,サングラスと手袋を外し,ひたすら漕ぐ,押す,下る。いや〜ギアの大切さがよく分かりました。
 また整備するもんが増えてしもたがな。

店の横を通り抜けようと思ったがちょうど店が開いたので,餃子だけ購入した。味は期待していない。

ずいぶん汚れが溜まっていたようなのでスポンジでこするときれいな地肌が見えてきた。次回はオイルを塗っておこう。

あらら,調子よく走っていたので変速機の具合がおかしい。後付のタンパンのワイヤーが外れている。

Monday, June 24, 2019

そろそろ外回りのメンテナンスをしないと

 配線も一段落ついたので電気には関係ないところの整備もそろそろしないとなあ。
 セティバースの蓋を(沢登りで使っていた)藪漕ぎ用のよく切れる鋸で切断して2分割する。これでマットを外し,長くそしてそれなりに重たい蓋を開けて食料庫からお目当ての缶詰を取り出す動作のストレスからは逃れられたわけだ。食料を探す間に蓋を支えておくのが結構面倒で,それは片隅に置いて作業をするには少々長すぎたのだ。
 土曜に材木屋に行っていい材料が見つかったので今日はそれを切り出してもらう。あわよくば2本分ほしかったが製材するとやはり1本分しか取れないらしい。
 かなり重量のある棒を持ってヨットに戻る心は軽い。
 少しは電気関係も見ておかないと…やっぱり開けなければよかった。

右舷セティバースの下は手前ギャレー側にバッテリーケースがあり,そこには独立した蓋が付いている。
前部の蓋は2ブロック分を覆う長い物で,真ん中のブロックには追加バッテリー2個,バウ側は食料庫にしている。食料を取り出すために(追加)バッテリーまで拝まないといけない。そこを2分割した。

港近くの材木屋さんに行って,欅の角棒を切り出してもらった。助かりました。これを整形すればティラーになる(はず)。

左端は予備ティラーで酷使しすぎて根元にヒビが入った。
真ん中はオリジナルティラーで折れた部分をカットして(小笠原からの)帰路に使った。
右端はさっき切り出してもらった欅の角棒。

デジタルタコメーターの検出部分(だと思う)。外して配線の取り回しを変更したかったが,六角穴ネジが空転するので止めた。

デジタルタコメーターの電源がサービスバッテリーからの供給になっていたので,ここから配線し直そうと思って開けた。

Saturday, June 22, 2019

これで冷たいビールが飲めます

 泉佐野商店街を途中で左折して海に向かう。臨海道路の手前,旧海岸線の際に材木屋がある。以前からここを通る時に顔を出そうと思っていたのだが,今日は表に兄さんがいたので声をかけた。中に通してもらう。大将が倉庫にあるのではとはしごを掛けて板を下ろしてくれた。欅の板だ。強度は充分あるという。昔は泉佐野に造船所が4箇所もあって(今は1軒もない),そこにも木材を供給していたそうだ。長さ・幅・厚みは十分だろう。カットしてくれる。もう一度ヨットで寸法を確かめて再訪する旨を伝えた。
 やれやれ,これで懸念のティラーがなんとかなりそうだ。

 いい天気だ。みなさん朝のセーリングに出かけられたらしい。僕は今日こそ配線を終えようと少し張り切る。
 あまり厚くない方が細工しやすいので倉庫を探したらちょうど具合の板材があった。スイッチのレイアウトを考えて余裕あるサイズに切断する。元々ロータリースイッチや後付のキルスイッチが取り付けてあった木部を大きく切り取り開放する。そこに先程の板(パネル)をネジ止めすればいい。
 作業が遅いのであっという間に昼になってしまった。オケラはコンディションが悪くさっぱり聞き取れないが,糸鋸でパネルの穴あけをしながらワッチする。後半ようやく小笠原からの声が聞こえてきた。チェックイン,こんにちは,各局ありがとうございます。

 スイッチ3個,メインバッテリーon-offとサブバッテリーon-off,200Wソーラーパネルon-offの各スイッチをはめ込む。

 木屑がいっぱい出た。掃除機で吸わないと取り除けない。本日はここまで明日以降きれいにしようと夕方からの飲み会に『Bonanza II』艇長と出かけた。

倉庫から出してきてくれた欅の板。月曜日に頼みに行きます。助かった。

港に着いたのが遅かったので,バースは歯抜け状態。朝の気持ちいいセーリングでしょうね。

相変わらず下手くそな木工で,穴を間違えて開けたのでシールでごまかした。

Thursday, June 20, 2019

ケーブルに合わせて身体がくねくねですわ

 今日は端子を付けて,取り敢えず導通を確かめる。圧着端子は購入済みなので全て順調にいくはずだ。
 ニッパで皮を剥く,圧着端子をかしめる,この繰り返しだった。
 さて,きちんとつながっているか…
 スイッチを入れ接続具合を調べる。
 電源パネルの電圧計が動いた。機器の電源を入れてみる。問題なさそうだ。

 いや,気になる点があった。家に帰ってから気が付いた。
 土曜日こそ仕上げよう。

元の配線をたどって同じようにする。バッテリーと電源パネルが同じ側にあればこんな苦労はいらないのになあ…
※写真が粗い

圧着端子を買ったのにビニール袋が…SBCの部品として付いていた。ちょっと悲しい…よく確かめればよかったよ。
※アウトフォーカスやった

宙ぶらりんだが配線だけは終わった。これを取り付けるのがちょっとややこしい。木部の穴あけ加工が苦手。

ハッチは閉めたか?なんて気になるので,帰り際には写真を撮っておく。一目瞭然だ。コクピットからの出入り口は,はて?閉めたっけ?強迫観念は払拭しましょう。

Tuesday, June 18, 2019

通しました

 朝一番の歯医者の予約が取れず治療が終わったのは10時20分。港に着いたのは昼前だった。
 ちょうど『ECHOPOINT』さんが西宮からやってきていた。ごゆっくりしていってください。

 今日はケーブルを通すぞって張り切っているが,実はこの作業が一番つらい。屈曲した姿勢を何度もとらされるからと,しなやかとは言い難いケーブルの取り回しは少々苦労する。
 赤2本,黒2本の計4本を束ねて,バッテリーケースを出発点として電源パネルのゴールを目指す。
 バッテリーケースから次の行き先は,ジンバルがセットされている台の下部で,エンジンからのケーブル類もそこを通っている。インスペクションハッチを開け,片手を突っ込んでシンク下の空間に導く。エンジンを覆っているルームの上部に隙間があり,ここは余裕で通して,身体はクォーターバースに移動する。先程の隙間を反対側から見るとケーブルが頭を出している。この下の蓋を開けるとウォーターロックやシャフトがある部分だ。その上部を経由してバース下のロッカー2箇所をさらに通過。ようやくチャートテーブル下に到達した。
 後は電源パネル2枚に赤ケーブル,端子台に黒ケーブルをつなげばおしまい。それぞれの機器のタグを見ながらの接続は明日以降の作業だ。
 バッテリ側の配線は,ロータリースイッチを廃止するので。キルスイッチ2個,ソーラーパネルのon-offスイッチ1個,SBCの設置で終了するはずだ…ここが僕にとってのネックで,配線そのものよりも木部に埋め込みスイッチを取り付ける加工がいちばん厄介だ。ようは木工が下手くそなのさ。
 週末には仕上がるかなあ。

8sqのケーブルを4本まとめて,左舷の電源パネルまで配線する。

ようやくチャートテーブル下まで持ってきた。後はなんとかなるだろう…

Monday, June 17, 2019

準備不足でした

 注文していた14sqのケーブルが家に届いていた。今日は一気に配線を片付けよう…
 電源パネルに8sqケーブルを4本這わせるつもりだったが,1本は長さが足りないので継ぎ足す必要がある。ちょうどいい太さの接続端子が見つからない。それは後回しだ。
 圧着端子が合うかどうか試しておこう…いやいや,手持ちのもので間に合うかもしれないなんて考えは甘かった。今日の作業はこれにておしまい。

ヨット仲間から素敵な物をいただきました。
iPhoneのCompassEyeよりやっぱりこれの方が味があるなあ。

圧着端子の丸穴が小さくて(キルスイッチの)ボルトに入らない。丸ヤスリで内径を広げたら入るようになったが,肝心の圧着部分が狭すぎて14sqのケーブルが入らない。
圧着端子の外形が大きすぎてSBCに取り付けられない。外径を削ってなんとか入るようになった。

Sunday, June 16, 2019

賑やかな港でした。

 港に一番乗りは僕で,次に『over joyed』さんがやってきた。先日ドイツ土産のワインを頂いたお礼を言っておく。ありがとうございました。
 今日は賑やかだった。次々に皆さんがやってきて,舫を解いて出ていかれた。羨ましいなあ。
 僕は昨日の作業の続きをやるが,新しく配線をするためには穴あけ作業が必要だ。
 バッテリーケースから電源パネルまでの配線が通っている穴はもう追加のケーブルを通す隙間はない。計3箇所の穴あけはそれなりに疲れる。3mmのキリでガイド穴を開け,5mm,10mmと拡張していく。ようやくケーブル4本分が通る穴が開いたわけだ。体を屈め,ヘッドライトで照らして覗き込むようにしないと作業ができないのでなかなか骨が折れる。ドリルの持ち手が邪魔になる所もあるので逆さにして穿つ場合もあった。
 配線をつなぎ替える前に全ての線にタグを付けておいた。それでもまだ不安だから写真をアングルを変えながらきっちりと撮っておく…でも,ちゃんと上手く配線できるかどうか心配だなあ。
『LargeCatch』さんから,もう使わないからと新品のロープやアンカーなどたくさん頂いた。しっかり使います。ありがとうございました。

屈曲した姿勢で作業をしているものだから合間に背伸びをする。早く片付けたいなあ。

スイッチは3つ。ロータリースイッチ,キルスイッチ,ソーラーパネルon-offスイッチ。この配線をつなぎ替える。

Saturday, June 15, 2019

地道な地味な作業やなあ

 医者にはおよそかかりたくないもので,歯医者はその中でも特別に遠慮したい存在だ。大抵の怪我は放っておいても治る,自然治癒するのだが,歯はそういうわけにはいかない(らしい)。
 クルージング中にそれは起こった。舌で奥歯を撫でると明らかに違和感がある。ざらっとしたような縁を舐めている感触だ。いい年してキャンデイ(特濃ミルク)を2,3個口に放り込むもんじゃない。でもクライミングをしている時からの癖で「あめちゃん」だけは行動食として欠かせないのだ。ミルキーならもっとごそっと詰め物が取れていたかもしれないなんて慰めを自らに言い聞かせても仕方がない。そういや現役の頃,遠足で子どもからもらったヌガーを食べた時にもそんな事があった。学習しないといけないなあ。
 歯科衛生士さんの優しい言葉が,なすがままにされている自分の境遇と秤にかけて上回っているから満更でもない。

 そういうわけで港に着いたのはもうお昼前だった。昨夜からの大雨は朝方に止み,ずっと曇っていたが,舫を緩める頃には青空が広がってきたから時間を無駄にしたことにはならない。
 配線用のケーブルが届くまでに,機器のアース端子を工作することにした。
 とまあ,作業しながらも12時20分にはちゃっかりオケラをワッチするが,今日は残念がらチェックインできなかった。
 仕事をしやすいようにキャビンに散らばったままの使わない工具をしまう。相当量ある食料もまとめておく。
 岸壁に出ると,さっき以上に風が吹いている。行って来いロープを引くと隣艇と重なるほどだ。
 しばらく船の挙動を見ていると,『LEIA』さんがやってきた。東の風に対処するように増し舫をするので少し手伝いをする。

 一瞬の間に風向きが西に変わった。真っ黒い雲がどんどん押し寄せてくる。ほんの2,30mの距離なのに下着までずぶ濡れになってしまう。とんでもない嵐だ。とっとと帰ろう。

青空が広がってきた。海上強風警報が発令されているからか,漁船も出漁していないようだ。ヨット仲間は誰も来ていない。

従来の端子盤にはY型の圧着端子で止めていたが,丸型の圧着端子に替えた。

風はますます強くなってきたようだ。舫ロープが隣艇と擦れ合っている。

『LEIA』さんと喋り終わって帰ろうとしたら一瞬の間に風向きが反対になっていた。黒い雨雲がずんずん近づいてくる。

Thursday, June 13, 2019

頭の中が配線以上にこんがらがってしまいます

 大変だねG20。拙艇には27日に関空からタイへ行く山仲間が泊まりに来るが,ひょっとしてヨット泊していると怪しがられて陸臨検を受けるかもしれないなあ。
 電源パネルを開けて配線を確認する。赤にも黒にもタグが付けてあるが,それを再確認だ。
 バッテリーから電源パネルまでロープを引いて長さを確かめる。バッテリーボックス→ギャレー下→シンク下→エンジンルーム後ろ→クォーターバース下→チャートテーブル下→電源パネルとかなり屈曲している。引っこ抜いたロープを手持ちの8sqのケーブルに沿わしてみたが長さが足りない。
 SBCのケーブルは15sqが推奨されているがそれもない。
 早速発注しよう。

いやはや大変なことですね。うかうかと土日のセーリングもできないようです。

開けてしまった…このまま蓋をしてはいけない。

Wednesday, June 12, 2019

苦手なことに取り組む

 先の小笠原行きでは拙艇の電装の弱い部分が徹底的に露呈された。新しく設置した機器は新規に配線しないといけない。既存のケーブルを利用したからだろう機器側の電圧降下が甚だしい。近場の機帆走クルージングではさっぱり気が付かなかった。
 やっつけ仕事にならないようにゆっくりやろう。


このロータリースイッチも接触不良だかなんだかわからないが不具合が2回もあった。
メインバッテリーを切り離すスイッチと200Wソーラーパネルのキルスイッチともども配線をし直す。

ソーラーパネルからのケーブルを引き込みやすいようにキャビン内にもってきたが,もう一度配線をし直す。

Monday, June 10, 2019

配線がごった煮のようや

 南河内はまだ雨雲の支配下にあったが,おそらく泉州はもう少し早く晴れてくるだろう。
 自転車で港に行く時は国境の峠を越えるが,車の時はトンネルを抜ける。案の定晴れ間が見えている。

 ケーブルの取り回しを変更しているがやっぱり保護カバーがいるなあ。

真面目に宿題をこなした。ちゃんとテスターで導通確認もした。センターセンターに導通がなかったが,ハンダを更に流し込むとつながった。アウターアウター導通あり,センターアウター(アウターセンター)導通なしで終了。

ビルジなし。

Sunday, June 09, 2019

整備の日々が始まった

 久しぶりに港に行った。これからもしばらく整備を続けていく。To do listにはたくさんの項目が並んでいる。ラダーの修理が終わるまでずいぶんかかりそうなので,気長にゆっくりと一つひとつ片付けていくことにした。
 バッテリーからの配線をやり直す前に機器の移動をする。
 昼前に『Blue Lagoon』さんがやってきた。『Wiz of Oz』さん,『Bonanza II』さんと4人で『のぎく』に行くがあいにく満席だった。女将さんから,
「帰ってきたんか,また豆煮とくわ。」
との嬉しい言葉をいただく。またごちそうになりに行きます。
 近くの中華に行き,おっさん4人でお昼の定食を食べる。まじめにビールなし。

 帰り際に,『Wiz of Oz』艇長からありがたい宿題をいただく。家でもアンテナ立てろってさLOL…乞うご期待。

ちゃんと浮かんでいるとほっとする。港にはすでに数人来られていた。

機器の移動作業を放ったらかしにしていた。続きをやるが配線を上手く処理するのに少々手間取る。

これこれ,ロープの芯が見えている。取付金具の穴に抜け止めのコブを作って処理してある。やはり結んでおかないと。帰路の途中で気が付いた。海況が悪く応急処置として3mmロープでプルージックにして,ロープがパイプの中に引き込まれるのを防いでおいた。その後,ロープを引いて損傷部分を避け結び直した。