Saturday, October 31, 2026

暑くもなく寒くもなく

 メンテナンスに徹するはずだったのに,いい風が吹いているじゃないか。『東日流』艇長が岸壁から声をかけてきたので「乗りませんか」と誘う。

 西北西の風,風力は4〜5。いつものように佐野沖は波が悪く艇速はいまいち。
 二色沖の赤灯(阪南港泉佐野沖防波堤北灯台)を越えるとようやく落ち着いてきた。

 ジブを出しすぎていたので少し巻くと安定して走り出した。

 この青空がたまらなくいい。
 帰港はデッドラン…いや,少し風が西に振れたようでさっきより快適に走っている。

 アビームで港口まで1本で帰る。こんな風だったらもっと北上して折り返しの距離を長く取って楽しむんだったなあ。

 航海中にペラにロープやホンダワラなどが絡むことが多々ある。潜ってそれらを除去する場合は(他船に対して)どう意思表示したらいいのか…シングルハンドの場合。
 A旗は「私は潜水夫をおろしている,微速で充分避けよ」とあるがそもそもおろしているのではなくて自分がおりているのだ。
 D旗は「私を避けよ,私は操縦が困難である」だから「避けよ」に関しては一致しているが,後半の「私は操縦が困難である」はなんだかピンとこない。

…とまあ,出かけないと(クルージングに出ないと)こんなことばかり気になってしまうのだ。

 スナッチブロックのベケットのピンが片側抜けていた。

 ネジは切っていないが5mmのボルトが丁度のサイズで無理やり「ネジ」こんだ。