Sunday, November 08, 2026

立冬の初セーリング

 冷え込んだようだ。自宅近辺の気温は7℃で薄手のフリースを着込んでちょうどいいぐらい。いい風を期待して港に向かった。

 北北東の風,港を出たらそのまま空港沖C灯標を目指せそうだ。いつものように泉佐野港赤灯台を越えてからの波が悪い。
 ジブにはフット付近に黒,赤,青の3箇所にマークが付けられている。赤で出たが大きすぎたので青まで巻くと落ち着いた。さらにヒール角が20°を越えたのでメインセールを1.5ポイントリーフした。

 上らせると(メインの)リーチがばたついているし,目一杯シートを引き込んだらブームがギャローに当たる…先日もそうだったし変だなあと思いつつ走る…おバカでした!リーフロープの引き込みが甘かった。ウインチに再度ロープをかけギリギリと巻く。なんとかセールの形が保てた。これだから見よう見まねでヨットを始めたど素人は悲しい。ブームを出すとセールが当たって歪な膨らみなのはレイジージャック(のロープ)を張り過ぎだからだ。セールを揚げた後に緩めるのを忘れている,情けないねえ。

 善寶寺の旗がまたまた小さくなってきた。

 関空島B滑走路沖,この辺りは波がおとなしい, 本日は14時に予定が入っているのでそろそろ戻ろう。
 突然バタンと音がした。Airvaneが外れている。細紐で繋がっているので落水はしない。もっときちんと挟み込むべきだった。

 関空橋を吹き抜ける風のせいでまた走り出した。
 隣の泉佐野港でセールダウン,フェンダーをぶら下げてゆるゆる港内へ。

 キャビンの片付けをする。

 チャートテーブル前のクッションがびっしょり濡れている。この上にさらにビニールカバーのついた座布団を置いていたのでさっぱり気が付かなかったのだ。はて,雨水の侵入経路は…雨の日に観察しないとよく分からない。

 アンカーのシャックルは確か全て亜鉛ドブ漬けだったはずだが…

 双綱を結ぶクラウンのシャックルだけがスレンレス製だったので交換した。

 ここはドブ漬け。

 チェーンとロープの連結箇所もドブ漬け。ドブ漬けのシンブルが欲しい。

 アンカーセーバーはステンレス製,シャックルもステンレス製だったが…

 交換したけど,この方がいいのかはよく分からない。