Friday, October 09, 2026

金刀比羅宮へ

 真面目に起きてJR徳島駅まで歩く。交通系ICカードは使えないので切符を買うのに少々戸惑う…お笑いだね。

 高徳線で高松まで。徳島駅改札で予讃線の乗り換えを尋ねると時刻表を取り出して調べてくれました。いいねぇ,紙の媒体だよ,ネット検索は速いけれどなんだか残らない。お兄さん,ありがとうございました。

 櫛状ホームの根元まで行って3番線から4番線への移動,乗り換え時間は5分しかなかったけれどトイレにも行けて何より。電化区間は車内にトイレないんだよね。
 小1の頃短期間だけ住んだ坂出を通過。

 多度津では乗り換えなしで土讃線へ。この路線の金蔵寺にも住んでいたことがある。

 予定通りに08:56に琴平着,帰りは12:03発だから余裕だよね。
 上りは問題なし,両膝の半月板がないし軟骨もすり減っているので下りの階段は辛いんだよね。

 すいているうちにお詣りして先を急ぐ。

 結局,奥社まで45分もかかった,明らかに体力不足を実感する。

 お詣りして古いお札を返納し,新しいのを買った。

 下りはやっぱり辛い,太腿の筋肉が衰えているので膝がぶれる。日頃の怠慢を大いに反省した。

 膝の痛みを理由に景色を愛でる。
 去年,十六島の大敷社長Hさんに旗を進呈したので買い求める。大漁満足じゃなくて航海安全だよ。

『八千代館』の日帰り入浴は11時から。まだまがあるなぁと歩いていると『金稜』の試飲コーナーが目の前に…

 もちろん純米大吟醸ですね。

 参道で延々とゴムシートを貼る作業をしていらした。そうか,お祭りがあるのね。

 う〜ん,1日ずらせばよかったのかな。

 JR琴平駅では当然やるのだよ。

 あ〜極楽だよ。

 土讃線池田行きに乗車する。

 ん?ん?高校生が多い,中間テストの時期か。

 お待ちかねの坪尻駅,3年前にびっくりしたのだ。

 はい,スイッチバックですね。

 佃で徳島線に乗り換える。3年前は待ち時間が結構長く,終点の池田まで行ってそこから始発の徳島行きに乗ればよかったかなと思っていたが,島状ホームの反対側に徳島行きが待っていた。ダイヤ編成を見直したのだろうね。
 徳島駅前は新しい店が増えた。まぁあまり魅力的な飲み屋は無いんだよね。

『安兵衛』がいいよね。

 地酒の3杯。

 アテ3種。

 帰路,ハッピーアワーのお店に入った。

 餃子にビールで〆とする。

Thursday, October 08, 2026

徳島ケンチョピアへ

 佐野漁港朝の漁船出入港優先時間帯は05:30〜06:30,友水の南流は07:40から始まるから6時半以降に出ればうまく潮に乗れるはずだ。

 よたよたの風。

 関空連絡橋をくぐる。

 メンテナンス中でしょうか。橋桁が低くなっているので迷わず真ん中を通過した(ぶつからないだろうけれどね)。

 加太瀬戸を抜けてからクォーターリーの走りを期待していたけれど時折りデッドラン,ウインドベーンの調整が難しい。

 友水を通過する本船をかわしてから遅めの朝飯,早めの昼飯。

 天気は上々,気分ももちろん。 

 やっぱり青空のもとのクルージングは最高だね。

 メインセールの向こう側から太陽を浴びると…

 小皺が目立つ,そしてへたった生地の隙間も…

 沼島を横に見る頃から風向きが変わった。鳴門を抜けてくる風だろうか。

 へなへなを嫌い一旦しまっていたジブを展開してクローズホールドで快走だよ。

 港口の赤ブイ手前でセールを収納した。

 フェリー『しまんと』の出航と重なってしまったよ。東京〜徳島〜九州と船体に表示されていた。

 難なく『あわけんちょぴあ海の駅』に着けた。

 助かりますね,浮桟橋は。

 エンジンチェックは異常なし,燃料補給(ポリタンクから本体タンクへ)してようやく一息ついた。

 はい到着ビール。

 橋を渡った風呂に行き,その近くの食堂で晩飯の予定だった。もう16時になっているし食堂の営業は18時までとせわしいのも疲れるなあと一番近い『新町温泉』へ。
 お気に入りの食堂は昨年閉業したしなぁと街をぶらつく。
『おばんざい おかん』の名につられて入店。

 まだまだ生中が美味いね。

 お次は地酒の店『太郎酒店』に。

 ひやおろしのセットがあったよ。

 ほどほどにしてヨットに戻った。すぐそばのコンビニで買い物は必要ですね,このポンツーン利用の場合は。

 コーヒーを淹れても暑くない,いい季節ですよ。

佐野漁港発     06:40
徳島ケンチョピア着 15:05(46NM)

Wednesday, October 07, 2026

メインセールの消耗が激しい

 先日『Bonanza II』艇長が同乗した。その時に一言「北斗七星やな〜」…分かっております,ごもっともでございます…モップスの月光仮面っぽく応えてしまう。太陽光がセールの穴を通から漏れている。

 あれまっ!?

 これまっ!?
 生地自体の劣化だから布を縫い付けても糸のテンションに負け引っ張られて裂けてしまう部分もある。応急処置だと言いながらリペアテープで散々誤魔化してきているのだ。浜の宮マリンサービスで修理したのは一昨年のことだった。全面修理かはたまたおニューセールか…

 エンジンの点検もしておこう。

 ウエスを取り替えるためにオイルキャッチタンクを外す。

 新品のペーパータオルを突っ込んで捩じ込む。ところが斜交いになって閉まりきらない。おかしいなあ〜何度やっても途中まではネジ山に沿って入っていくのだが…

 なんだOリングが2個も入っていたじゃないか。前回,外した時にエンジンベッド下部に落としたものと思い込み探しても見つからないので新たに買い求めそれを嵌めたのだった。いい加減な締め方をしていたのに気が付いていなかったなんて悲しすぎる。

 そのせいで,タンク下部のオイル抜きがエアクリーナーに干渉して傷が付いているのだ。

 今度はうまく装着できました。

 朝寄り道して配管用の保温チューブを買ってきた。

 左右ライフライン上段に取り付ける。ジブのフットがライフラインに干渉してサンブレラ部の消耗が激しくこれで少しは解消される。以前もそうしていたが古くなったので廃棄したのだった。
『美翔』艇長からダクトテープをいただいた。それを巻いて補強すれば長もちしそうですね。ありがとうございます。

Saturday, October 03, 2026

帆走後はマストに登る

 今日もいい風が吹いているね〜『風々』はすでに出ているし,『琉』はたった今バースを離れた。隣では『Bonanza II』がゆるゆると後進を始めた。続いて拙艇も。

 北東の風なのでいつもより北寄りに針路を取れる。関空連絡橋手前でタックすることなく1本で空港沖C灯標を目指せそうだ。

 今日も青い空。

 やはり気になるのはセールの皺。小皺が(生地の)劣化の証か。何度も書くが僅か7年ですよ,悲しすぎる。

 Airvaneは小,今日の風なら中間サイズがよかったのかもしれない。そのサイズは6年前に作ったのだが,素材がプラ段だったので表面がバリバリと剥がれ落ちてくる始末だ。『美翔』艇長から格好の素材をいただいたのにまだ手も着けていないとは怠惰以外の何ものでもない。大いに反省。

 今日もしっかり働いてくれています。そうそう,長距離航海者でもないのにそれにならって愛称で呼んでいたのだったよ,静かに文句も言わずに動き続けるshizukaちゃんってね。いやちょっとは注文ぐらいはあるか「セールトリムをきちんとしなさい」とね。
 今日も関空島を過ぎた辺りで風が弱くなった。昨日とほぼ同じ場所でUターン。港近くで右舷方向に関空連絡橋をくぐってきた巡視艇が見える。しばらく様子を観るが交差しそうな感じ。向こうは全速力ではなく少し速度を落としているのはこちらに遠慮しているのか…スターボードタックなので船首を右に向けるとデッドランっぽくなるがまあ意思表示でそうするとジブがヨタヨタしてきた。これを観ていた巡視艇がスピードを上げる。ほどなく船首を通過していった。

 バースに着けてから『美翔』を訪問。『東日流』艇長も『merit』艇長も雑談中でした。昨日聞いたスプレッダーの取り付け基部を確認するためにマスト登り(ユマーリング)した。でも『merit』艇長もクライミングギアは一式保有していて何度も登っているし年寄りの私が出る幕ではなかったのかもしれませんね。

『美翔』はジャノー(JEANNEAU)の37ft。マストが低く,しかも今日はスプレッダーまでなので楽々だ。写真を撮って現況報告(特に異常なしかな)しておしまい。お礼を言われるほどのことはしていません,いつでもお気軽に声をかけてくださいね。

Friday, October 02, 2026

帆走中も涼しくていいね

 いい風が吹いているねえ,空は青いし言うことなしだよ。

 やはり気になる皺…

 ヒール角10〜15°でのんびり走る。

 ジブは少し巻いている。

 漁船が出ていない。よく出合うのはベイシャトルのumiとsora。今日もやってきた。

 ウインドベーンに任せてのんびり走る。暑くもなく寒くもなく日なたに座っても日かげに座っても心地よい。

 旗も元気がなくなってきた。沖の方が風が弱いなんてね。

 北東の風だったから1本で空港沖C灯標北側をそのまま越えた。90分ばかり西進してからタック。先日同様に今日も大阪マーチスが航行中のプレジャー船に注意勧告している。大阪湾のど真ん中にあるあの網がもう設置されているのかしらね。
 帰りも1本,これでは単なる往復運動だね。港口付近だけ風が強いのは前回同様だった。最近このパターンが多いよね,気圧配置の関係だろうか。

 ボートがすぐ前を横切る。その後どこに行くのかと見ているとヨットの後ろを通ってもあんまり変わりがないのにねって思う,いつものことだけれど。
 エンジンオンして港に帰る。
 そうそう忘れないうちに写真を撮っておこう。

 この結び方は?と聞かれたことが何度かある。ダブルオーバーハンドノットで抜け防止に使っているからダブルオーバーハンドストッパーかな。ダブルフィッシャーマンズノットの片側と言った方が分かりやすいか。解きにくいけれど抜けないことの方が大事だと思っているから(ロープの)末端処理はこれにしている。エイトノットは知らない間に緩んでほどけているしね。

『LEIA』艇長が来艇,しばし雑談。長らくヨットに乗られている方の話を聞いているとついつい時間が過ぎていってしまいますね。
『美翔』に『東日流』艇長が来ているので寄り道,いや寄り艇か。『東日流』売買が話題,早く決まるといいですね。

Wednesday, September 30, 2026

久しぶりにいい天気ですよ

 今日は晴れる…朝起きてみると家の周囲はガスで覆われている。路面も濡れているし外階段は水が滴り落ちている。あっちは晴れているだろうと車に乗った。河内と泉の境にあるトンネルを抜けると幾分か青空が見え出した。港に着いた頃にはすっかり雲は消えている。
 もうそろそろドジャーのサイドウォールを取り付けても暑くてたまらないということはないだろう。

 開放的でいいんですけれどね。

 覆いました。でも透明窓じゃないね,これじゃまるですりガラスだ。

『Bonanza II』艇長を誘って出た。

 青,青,青,そしてちっとも暑くない,快適そのものだ。

 もう少し風があるかと思っていたのに…

 Airvaneを小から大に替えた。
 相変わらず和泉葛城山系は雲に覆われているね。

 4ktか…
 5NMぐらい走ってからタック,案の定風が落ちてきた。港口手前まで2kt以下の低速に耐える。真夏ならとっくに音を上げているだろうけれどこの気温だ,ゆっくり走っていても楽しい。

『美翔』で雑談,『東日流』艇長のヨット早く売れないかなあ。

Thursday, September 24, 2026

忘れないうちにやる

 キャビンのセティバースの背もたれ部ロッカーにはいろいろ入っている。何気なく取り出したヤンマー2GMの説明書,久しぶりに開いてみた。

 何々,エンジンストップの際にやることまで書いてあるではないか。

 アイドリング回転数はマニュアル通りでありました。
 
 Vバースロッカーにあった。

 左はベビーステー,前年度溶接した部分がまた折れたので溶接してフックを取り付けた。2024年に新品にしたが予備で積んでいる。
 中は左舷ロワーシュラウド,右舷のロワーシュラウドが鼻毛が出たので新しくしたついでに左舷も同じく2024年に新品にした。古いのは予備で持っている。

 コントロールケーブルも積んでいた。

 旅先では調達に時間がかかると思い買っておいたのだった。保管場所を忘れていたら意味ないね。

Tuesday, September 22, 2026

いい風を期待していたんですけれどね…

  またゴミが回ってきた。

 どこから寄せてくるのか…

 いい風が吹いている,出よう。

 ちらっと白波が見えたのでジブはほんの少しだけ巻いている。

『善寶寺』の旗もなびいているしね〜

 関空沖E灯標付近でタック,ジブは全開にした。しばらく行ってから再度タック。あららなんじゃそれ,艇速が3ktもダウン。

 風よりも何よりも潮に負けて橋にどんどん近付いていく,艇速は1ktを切っているし…

 風見もふらふらや。
ってことで今日のセーリングもここまで。関空島アメダスではまだいけてそうなんやけどなあ。

 普段はやらないことをする。走りには関係ないからとついつい後回しにしていたのだ,いかんねえ。
 折り畳み自転車をキャビンから出し入れする際にこびりついたのだ。

 ドジャーの屋根,内側の汚れが気になる。

 ここにも。

 洗剤をつけたスポンジで擦るとようやくきれいになった。
 余談ですがドジャーに使っているこの生地は素晴らしい。西宮のSさんに作っていただいたのですが生地はフェラーリとお聞きしたので,おそらくこのメーカー『Serge Ferrari』でしょうね。

 自転車のグリップが加水分解でにちゃにちゃになってドジャーにこびりついたわけです。あまりに酷いので布を巻いて防御しています。

 サンデー毎日な僕にシルバーウィークは関係ないが荒れた天気も連休後半からは何とかなるかと期待していた…今週末からもよくないね。