Wednesday, August 05, 2015

お化粧しました

 今日も朝から港通い。
 朝の冷気は車で10分も走ればコンクリートから発せられる熱気に変わる。
 メインセール,ミズンセールともにスライダーのサイズが小さく,ズルして風上に立てないでセールを上下すると風をはらんだセールがスライダーをグルーブからいとも簡単に外す。サイズを大きい物に替えた。
 エンジンルームに潜り込み,ビルジポンプの配線をたどりヒューズを交換する。キャビン内配電盤とエンジンルームと2箇所で作動が可能になった。
 お世話になった鉄工所に挨拶に行く。交換したプロペラシャフトを見せていただく。鉄工所の人もこんな状態のは見たことがないそうだ。いつ折れてもおかしくない状態で,洋上で折れたら,「あれっ,進まんなあ」ってことで…ペラの脱落は痛いよね。

 前オーナーからはシャフトはすぐに買えるようにと聞いていてそれから10ヶ月も放置していたがここまで酷いとは。なんとか大事にならずによかったよ。

 キャビン内で快適に作業をするためには風を入れないとね。

 シャフトがこんな状況だから,プロペラを心配したが,ほんの僅かに電蝕を確認しただけでほとんど影響がなかったのが幸いした。
 昼過ぎに,昨日に引き続きJIMがやってきた。いろいろと作業を手伝ってくれる。ありがとうございます。
 今回は上下架と船底塗装・ハル磨きのお任せコースにしたが,高圧洗浄機で古い塗料を剥がしているとボロボロと落ちてくる。このまま塗装をしてもいい具合に仕上がらない…ほとんどサービスできれいに磨いてもらいました。ありがとうございます。

 船底塗料を剥がすと何やら修理跡が現れた。

 やっぱり剥がしてみるもんです。ひょっとしてデカ穴が空いたのか…

 ラダーの修理をしているので,以前から気になっていた予備ティラーをセットするための軸を探した。

 予備ティラーのありかは確認していたが,ビルジ溜まりにあるこの棒が舵軸に間違いない。

 廃屋ではありません。ぐらぐらのスタンションを付け替えるためにボルト締めなのかタッピングねじなのかを確認するために内装を剥がす

 僕はヨットのこの内装ってやつがどうも好きになれない。冷蔵庫のような無機質な室内で,昔の団地のように外配管で修理も簡単てやつのように配線も目に見えているのが好みなんだがなあ…

  果たしてタッピングねじでした。これで作業が簡単にすみます…でもボルトにナット締めじゃないのね,ちょっと不安。

 清水ポンプが動かないので新しく購入した。

 ハケ塗りでもローラー塗りでもなく噴射ですよ。

 お肌スベスベになりました。

 ラダーはまだ取り付けていない,仮置きです。

 作業も終わりにしようとした頃,忠岡のYK氏がやってくる。しばらくヨット談義。またいろいろとご教示願います。
 明日もメンテ。好天続きで作業がはかどるのが嬉しい。

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