今日はそこそこ遊べそうだ。
昨日買った部品で作業をするのは次回に回そう。
関空橋手前でタックしてさらに沖に出る。明石海峡方面ならクローズホールドで涼しく走れる。
キャビンの室温は30℃。港で作業していたら40℃近くまで上がっているから,やっぱり洋上で避暑が正しい選択ですね。
振り返ると航跡がそれなりに走っていることを示してくれている。
ずっとクローズホールドで汗もかかない快適さ。
おそらく関空島の南東面からやってきたのだろう2隻のクレーン船の針路を邪魔しないようにもう一度タックしてかわす。
もう1隻クレーン船がやってきた。これも早めに針路を譲る。
残りの南東面をなんとかクォーターリーで凌いで帰港といいたいところだた,関空橋をくぐる所でエンジンオン。
'18年の台風で看板が飛んでいってそのままになっている。
「港内スロー!右側通行!」だったはずだ。
リギンのチェックをしながら走ったが,前回のようなみっともない状態ではなくてやれやれだ。次は10ktぐらいの風が吹いている時に走ればいいかな。
自転車もそうだし,14で目覚めたバイク(モーターサイクル)然り,休憩もせずあっちこっち寄らずに走り続けているのが楽しかった。
ヨットでもずっと漂い,乗り続けていたいと思うわけでありますね。長ければ長いほどいい。
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