Sunday, June 27, 2010

波の力

波に叩かれたからなのか,コンビライトが壊れてしまっている。
マリーナのショップに行くと1個在庫があった。早速交換する。

Saturday, June 26, 2010

海月館でやる 洲本港


荒天の中,洲本まで6艇12名で繰り出した。
入浴後,宴会までの時間をロビーでつぶす。

Sunday, June 20, 2010

乗ってないなぁ

漁協主催の安全講習会に行ってきた。

海保の担当者が,1時間ほど話してくれる。
記憶に新しい「みーも」の話もあった。

換気のためにハッチを開ける。
エンジンもかけておく。

今週はこれでおしまい。
来週はクラブのみなさんと津名で宴会の予定だ。

Sunday, June 06, 2010

かくありたい

せっかくの好天の土曜日はデスクワークで12時間労働だった。
10時過ぎに山の会でお世話になっているWaさんから電話が入った。ネパールに行ってきたらしい。「来年ヒマラヤどうや?」
山はやはりいい。山麓からアプローチを詰めて行く行程がいい。どんどん深みに入っていくワクワク感がいい。言い出したらきりがないほどいい…

心臓がバクバクし,喘ぎながら行動することがなくなった。


関空島西側前方10時の方向に,何やらぽつんと浮かんでいる。停止して様子をうかがう。シーカヤックだ。
りんくうポートからやって来たとのことだ。一言二言言葉を交わす。
「お気を付けて」

Sunday, May 30, 2010

初めての艇に乗る

Win艇のTad氏に誘われて,乗り込む予定だったが,氏と共にGil艇に乗せていただいた。


セールが美しいです。


途中弱くなりましたが,最後まで常に風があったので楽しめました。


我慢した後の生ビールは最高でした。

Saturday, May 29, 2010

きらり艇で津名へ 津名港浮桟橋

Kir艇のMat氏からメールでお誘いがあり,8時過ぎに田尻を出て津名(淡路島)へ向かう。
6月の第2週にクラブのクルージングがあるが,あいにく二人とも仕事が入っていて参加できない。せめてもの罪滅ぼしに泊地・食い物屋を下見しておくことにした。

Kir艇はAH24で,僕としては乗ってみたかった艇だけになかなか楽しいセーリングとなった。
軽く風が吹いている状態で,潮の加減もあるだろうが,5knot台がスッと出る。6〜7knot台をキープして進む。ティラーも軽く,エイヤッと抵抗ばかり増すような舵取りはほとんど必要ない。
最後まで上手く行かないのはいつものことで,半分を過ぎたあたりから風が弱まり,機帆走に換える。帰りは全く悲惨な凪状態が続き,ガソリン消費に精を出した。


潜水艦が友が島水道から神戸方面へ向かっていった。


津名ハイツ入り口にて。私の年代には懐かしい名前だ。


ここの日替わり定食が安そうだ。あいにく別の店で食べてしまったので,味は分からない。4軒ほど店を訪ね,情報を仕入れた。


おばあちゃんが元気でやっている魚屋を見つけた。


ほんとはこんな店が好きなのだが…入っていないので味は分からない。

Sunday, May 23, 2010

本年度最初の田尻のレースでした

レース後のBeerを気兼ねなく飲む為にはやっぱり電車でマリーナに向かうのがよろしいようです。

天下茶屋で西洋人が関空行きの電車について尋ねる。
ダイレクトは10分後のスーパーエキスプレスだがマスペイ500YENだ。乗換ロスはあるが安い方を教えて,僕も時間があることだし付き合うことにした。
昨夜の宿を尋ねるとshinimamiyaとほぼ予想通りの返事。特急を薦めなかったのは正解だった。旅行者にとって格安の宿を確保することは最重要課題だ。ちょいとおきれいな宿に泊まって旅の本質に気付かない日本の若者が妙に薄っぺらく感じられる。
泉佐野駅で乗換を見届け,マリーナに向かった。離陸時にはヨットレースも佳境であることを付け加えて。


うけてもうけなくても,一人笑いのギャグを飛ばすAo氏。


「お客さん」をたくさん乗せたヤマハ30S。Y村さんお疲れさんです。

バーベキュー後,田尻町の子供会役員の方が来られて,「海の日体験セーリング」の打ち合わせをする。皆さん休日なのにご苦労様です。