Tuesday, March 31, 2026

ライフジャケットをばらす

 朝から歯科と内科通院。
 内科にはこの時期必ず通う。裏山が全面杉林でベランダの手すりも階段も黄色くなる有様で花粉症からは逃れられない。症状が出なくても予防的に漢方薬を服用している。今年は例年より症状が軽いと思っていた時に歯の痛みがやってきた。
 2000年の年末は梶山,ブンショウ,ウマたちと薬師見平にいた。冬はまだ登られていない北薬師岳東稜を片付けたい。
 その1年は膝の具合が特に悪く,秋に遊んだ小川山でさらに痛みがひどくなり,ようやく整形クリニックに行ってみる気になった。診断は早かった,「半月板損傷,要手術,病院紹介…」。入院は年明けの2月,それをいいことに,もう膝が痛もうがこれ以上悪化しようがどうせ手術が待っている,怖くはないと上記のプランに乗ったのだ。
 下山して一月後,予定通りに入院。「こんな(状態)になるまでよく放ったらかしにしていましたね。」とは担当医のお言葉。右膝半月板は全切除,全身麻酔をかけられたのは初めてで,気が付いたら病室のベッドに寝ていた。そうそう,院長回診なんていうものがあった。術医が院長に「この人,痛みに強い人です。」と紹介している。ええっ,俺ってそうなんや…
 閑話休題。
 かくの如く痛みに強い僕でも(治療時の)神経を弄る痛みは耐え難い。

 愛用のライフジャケットがさらに崩壊している。それにしても安っぽいつくりだこと。

 縫い糸のほつれはなくしっかりしているのに生地が弱すぎるようだ。ベルトは取り外して有効利用することにした(ウエストベルトに使えるかな)。

Sunday, March 29, 2026

漏れています

 何だこの陽気は!
 薄手のフリースを着て作業をしていると汗ばんでくる。シャツ1枚でちょうどの暖かさだった。本日も風なし,これで3日連続だね。今日ものんびりと作業をする。
 スチロバールの消耗を防ぐためにロープを巻いた。径11mm長さ60mのクライミングロープ,切り分けて惜しげもなく使えるのは墜落荷重を受けているからで,本来の目的(クライミング)には適さないからだ。ヨットに乗り始めてからは何本もあるそんなロープの消費をしてきたが,もうそろそろなくなりそうだ。亀甲編みをしたいのにあいにくそのやり方を知らない。5列,3行だけれどもそれなりに本体の保護にはなると思う。
『『SEACAT』ではメンバーが集まってマスト調整をしているのでちょっとお邪魔した。コーヒー,ごちそうさまでした。
『Bonanza II』艇長が来ているので,猫以上の手をお借りする。助かりましたよ。
 コクピットでポンピングしてみる。やや,垂れているじゃないか。

 ここから垂れている。
 内部は両側に太鼓のようにダイヤフラムが付いていて,その内側にフットレバーの支点がある。ダイヤフラムと躯体の密着度が悪いために太鼓内部に水が侵入し,フットレバーとの隙間から漏れているのだ…やっぱりゴムのヘタリだろうか。

Saturday, March 28, 2026

ギャレーポンプを組み立てました

 本日も風弱し…山用の下着の上にフリースなんぞを着ているものだから暑くてたまらない。もっとも山間部にある自宅を早朝出る時にはパフジャケットを羽織っていたのだからそんな重ね着もオーバーではなかったはずだ。
 出ないと決めたら昨日の続きをしよう。

『やし門』で買い物。

 昨日の帰路に買ったOリングは内径こそピッタリだったのに線径が大きすぎた。もっと細いのはホームセンターでは扱っていない。仕方がないので入れ替えなし,古いやつをそのまま使用した。漏れは躯体にある隙間だろうからそこを処理すれば何とかなるかなと…
 『東日流』艇長がやってきたので作業を中断。

 夕方取りに行く予定だったウェビングを持ってきてくれました。長さは50m,かさばらなくていいですね,ありがたく頂戴いたします。

『美翔』艇長もやってきた。コーヒーを淹れるつもりだったのに,水が空だった。『美翔』艇長差し入れのミルクコーヒー否カフェオレをいただいた。ごちそうさまでした。
 しばし雑談していると海面から音が聞こえてくる。

 二羽,どうみても鵜ではない,オオバン?…

 とにかく水さえ漏れなければ問題ないだろうと組み上げる。

 フットレバーを押してみるとスカッと下がるが戻らない…大馬鹿こいていた。ふと見たトレイにバネが転がっている…本体の中に入れるのを忘れていたよ。気を取り直して片側(バネを入れる側)だけ外して装着。2回目は,より丁寧に組み立てた。

『LEIA』艇長から助っ人依頼があり,倉庫に出向く。荷物の搬入だった。かくのごとく,まだまだ力仕事ならできそうだ,頭は働かないけれどどね。

 帰りは久しぶりに関所に捕まった。

Friday, March 27, 2026

ギャレーポンプをばらしました

 天気は最高,ポカポカ陽気,風はなし。ついつい後回し,日延べしてしまう作業をやる。
 
 各周波数でチューニングが取れているかチェックした。問題なし。頻繁に電源が落ちるので出力を35Wに下げていたことがあった。マニュアルを引っ張り出し索引から「送信出力」を探す。ボタンを長押しして…それから…手順なんて覚えられるわけがない。ちゃんと50Wに設定されていた。12時20分にワッチしだすが今日も電波状況はよくないようだ。

 適当な片付けなんてするものじゃない。したなら移動場所を明確にメモでもしておかないといけないし,そのメモをしたことすら忘れてしまうので壁面にでも貼り付けておくのがよろしいのだろう。

 オーパイ用のソケットとピンがようやく見つかった。ウインドベーンを(羽根なし)で制御しようとしていた時に作ったのだった…うまくいかなかったけれどね。

 そうそう,プラ滑車はどこにいった?

 こいつはすぐに見つかった。槍着け時,アンカーロープを行って来いにする際には重宝した(P-7の方ね)。もう手に入らないのが悲しい。

 ギャレーポンプをネット検索していると内部のリペアキットが販売されていることが分かった。本体にひび割れはないから漏れるのはその部品に関係あるのかもしれない。

 分解する。

 Oリングが4箇所,それが原因だと解決も早い(はずだ)。

 おバカな僕は分解前に写真を撮るのを忘れていた。この部品(矢印)が一つ前の写真のどっちに嵌っていたのか…とりあえず入れておく。

 明日また考えよう。
 帰路,ホームセンターでOリングを4個買った。

Sunday, March 22, 2026

フェンダーを磨いたのは初めてだ

「あれ美味かったよねえ〜」

なんて言ったからかどうかは分からないが,『Bonanza II』艇長からの差し入れ。ありがとうございます。

 これをアテに魚沼の酒でもやれば最高ですね。

 コーヒーを淹れる。

 いい香りが立ち込めますよ。

 ドジャーの透明ビニール部分がくすんでいる。磨いたのは去年の同じ頃だった。車のヘッドライトカバー用のクリーナーを使用し少しは曇りが取れた。それから半年ばかりのクルージングに出かけていたので結構な汚れ具合,曇りガラスのようになっている。バウロッカーにあったフェンダー磨き用クリーナーで擦ってみるとかなり透明感が増してきた。調子に乗ってやってはいけない。パキッと音がして縦にヒビが入ったので作業はここまで,やっぱり交換しないといけないね。

 仕方がないのでやったことのない作業,フェンダーを磨いてみた。みるみるうちに汚れが取れていくよ。どうせカバーをかけるのだからはみ出る首と尻尾だけをやればいいのだけれどついつい全身美容をしてしまった。

 隣の『Bonanza II』のと比べても遜色なし…またまた,おおよそ走りに関係のない作業に終始してしまった。

 送信した途端に電源が落ちる症状がずっと出ていて,しばらくアマチュア無線とは遠ざかっていた。昨日,そんなことも忘れていて久しぶりにやるかと送信したがやはりすぐに落ちる。以前の記憶を辿り,DC-DCコンバーターの再調整かなとも思っていた。その前に配線を見直したり,コンバーターの入力・出力側の電圧を測ったりした。無線機を定位置から取り出し,電源コードの接触を確かめても異常なしだった。帰る前にもう一度やってみようとチューニング後に送信してみると,落ちない!?理由は?無線機の位置がずれて後ろに押しつけられている,後方にはケーブルがトグロを巻いている…これが原因?あんまりおバカな見解を書いているとまた笑われそうだから謎にしておく。

 さて,本日も送信チェック。オケラネットもご無沙汰しているので送信はできないまでも受信だけでもできたらなああいにく感度悪く聴き取れなかった。こちらからも送信してみるが,今日も落ちないじゃないか!

Saturday, March 21, 2026

昨日よりいい風でセーリング

 Windy予報では悲しい数値が並んでいるし,港内のさざ波も昨日よりおとなしい。でも出てみるかと舫を解いた。


 ええっ,全然ちゃうやん,遊べるやんか。

 関空連絡橋に作業船なし,近付いても問題なしだ。


 本日漁船の出港は20隻らしい,好漁だといいですね。

 艇速は4kt台,明らかに昨日より快適だ。

 佐野沖は変な波が立つことが多いがいたって平穏。バウまでの移動も安心だ。

 何度かタックするが艇速は落ちない。

 ほれ見ろ,5kt半ば出ているじゃないか,ヒールだってしているし。

 黄色灯浮標手前でUターンすると追手になる。
 もう随分長い間追手でのウインドベーン使用がなかった。僕の付け焼き刃的技術はやらないとすぐに忘れてしまう。案の定,何度調整しても方向が決まらない。おバカでしたよ,基本中の基本,セールトリムが決まっていなかったのだ。ジブもメインももう少し出さないといけない。

 風は弱いので船首の向きも変えずにメインを下ろした。作業中もウインドベーンがよく働いている。

 ゆらりゆらりと帰る。
*知らないうちに動画がスローモードになっていた。


 帰路はセールの向こうに太陽があった。透けて見える部分がまだある。またまたリペアテープのお世話にならないといけない。この分じゃ本体よりもシール部分の方が広くなってしまいそうだ。
 小さめのスチロバールに保護用のロープを巻いた。現役を退いたクライミングロープなので惜しげもなく使える。

 はい,今日も楽しめましたよ。

Friday, March 20, 2026

セーリングとユマーリング

 関空島アメダス数値は1m/s台,佐野漁港ヨット溜まり各艇の風速計は回っているのもあれば反応していないのもある。港内のさざ波は常にある出ましょう。

 フルセールでよたよた走る。関空連絡橋はメンテナンス工事中らしく作業船,橋を挟んで両側にいる船には赤フラッグが見えるので警戒船だろうか。できるだけそちら方向に行ってからタックしたいがあまり近付き過ぎると「警戒」されるかも。手前でタックすると,出てきた赤灯より岸寄りに行ってしまう,これじゃ沖には行けないね。

 上りなのでウインドベーンもよく働く。微風の追手は苦手だけれどね。


 ようやく2kt台が出てきた。
 またタックする。少し沖に出たせいか3kt半ばまで艇速が上がった。時計を見てもまだ10時半,もっともっと遊びたいのだが,とうとう1ktを切ってしまった。風に立てるわけでもなくジブ,メインともにすぐに収納できた。

 帰港したら『東日流』艇長が岸壁にいる。続いて『美翔』艇長もやって来たので拙艇でコーヒータイム。今朝,粉を買ってきておいてよかったよ。泊地情報を話題に雑談しているとボートのY艇長がやってきた。オーサカマリーナで上架整備が終わり回航とのことで,『美翔』艇長の車でそこまでお送りする。おそらく(佐野漁港に)着くのは車よりボートの方が早いかもしれないね。
 先日同様にやっぱり風見が動かない時がある。状況確認には10分もかからないから作業とも言えないか。
 風なしの陽気で上着も着用せずにマスト登り(ユマーリング)する。漁船の入港時間帯に入ってしまったので揺れるのは仕方がない。

 あったかくていいね。

 こんなふうにめくれ上がっているとは下からは分からなかった。


 ステーも幾分跳ね上がっているので修正した。

 海にいる時は花粉症に悩まされない。黄砂も来ていなくて何よりだ。


 あちらは霞んでいるね,明石海峡大橋の主塔は見えなかった。


 切れそうになる角の部分をペンチで修正,自己融着テープでくっ付けておいた。

 エンジンルーム後部のシャフトシール近辺に付着していたカーボンカスを拭い取っておく。芯出ししたので偏心はないだろうまたカスが出るのなら原因はそれしかないしね。