シャフトシールから少し漏れがあるようで昨日調整してみた。バースに着けたままよりは出港させて再チェックの方がよろしかろうと『Bonanza II』艇長に同乗をお願いした。
佐野沖に出てから彼にワッチを頼み,僕はクォーターバースに潜り込み船体中央部のカバーを外してシャフトを観察した。前進,後進,回転部分に注意深く手の平を近付けても飛沫は当たらない。何とか処理できていたようだ。
マークブイはどこにある?あった,あった。邪魔をしないように右転舵。
『Sea Cat』もこちらを認識したらしくコールがかかる。楽しんでくださいね〜
今日はもうひとつやることがある。おニューアンカーのチェックをしないといけない。『東日流』艇長にいただいてからまだ一度も使用していないのだ。
広い泉佐野港に入り水深5.6mで投錨,そのまま前進をかけしばらくアンカーロープを伸ばす。ん,ん?引きずる…なかなか効かない,ようやく効いた。
続いて抜錨,しまった!風下に打っていたのだった。(アンカーロープを)引くうちにチェーンが真下に,やがて船底に隠れてしまった。軽く前進をかけながら回収作業を続けると程なくアンカーが姿を現した。いや〜軽いね〜この前まで使っていた10kgとは大違い,これは楽ちんだよ。『Bonanza II』艇長お付き合いありがとうございました。
バースに戻る。『海蓮』艇長が来艇,あいにくとけかけの水しかないがどうぞ。しばらく四方山話,
暑いから作業が散漫。ファーリングロープがドラムに1〜2巻ほどしか残っていなかったのででタイトに巻き取った時はジブを収納しきれないことがある。
暑くてもエアコン(クーラー)は苦手だ。車の窓は雨が降っていない限り全開。屋根があるので日陰,充分に外よりは涼しいのだ。
今日も関所に捕まる。



















