Tuesday, July 28, 2026

古和浦漁港に オーバーナイトで

  石廊崎を過ぎ,御前崎沖へ。駿河湾横断は時間がかかる。日付が変わってから1時間ほどクォーターバースで横になった。
 5月の回航でも感じた通り遠州灘は長いよね。

 弱い追手の風で快適な夜間航行とは言えないね。

 夜明けです。どんよりとしているが雨は降っていないので何よりだ。

 メインセールを使わないのだったらと屋形船仕様に。

 風が吹き抜けると格段に涼しくなった。日除けさまさまですね。

 太陽を浴びながらは食う気もしなかったが俄然食欲が増してきた。

 これから向かう潮岬方面,Windy風予報を見るとちょっと遠慮したい。そんなことを考えていると急に吹いてきて辺り一面の白波。いい港はないかとマップを確認すると,あったあった古和浦漁港だ。

 90°変針するとそこがちょうど古和浦湾の入り口だった。
 つい先日寄港した『Lapita』艇長に様子を尋ねると安心して停泊できる港とのこと,入港経路や宿情報もたんまりいただいた。ありがとうございます。
 定置網に注意しながら奥へ奥へ。

 突堤の西側は穴が空いている,東側はフラットとの『Lapita』情報。風向きを考えても東側で問題なし,あたらしく設置された係船環は岸壁に擦れないよう外に張り出ているのでロープの損傷を気にせずに舫うことができた。満潮時に着いたので岸壁乗り移りも楽々。

 落ち着けますね。

『SEACAT』オーナーが宿を確保してくれました。お世話になります。

 突然の来客なので名物らしき渦潮風呂には入れず一人ずつ入浴の家族風呂だったが汗を流してスッキリした。
 宿の女将さんと話をしながらの夕食が楽しい。

 風呂上がりの生ビールが最高ですね。

オーバーナイト
古和浦漁港着 17:40

Monday, July 27, 2026

オーバーナイトで回航です

  真面目に6時半に起きてホテルロビーに集合,24時間スーパー,朝飯,荷物入れ替え,セールセットと忙しい。陸路帰る『SEACAT』オーナー,『merit』艇長,Hさんの見送りを受けて出航した。レース後もゆっくりすることなくお手伝いありがとうございました。回航メンバーはレースに参加していた『PERFECT LIFE』艇長とNさん,暇していたのは僕だけで申し訳ない限り,よろしくお願いします。
 水深は昨日の満潮時で4mあったから問題ないだろう。

 行ってきま〜す。

『SEACAT』には一度だけ乗せてもらったことがある。快速艇に乗ることだけでなんだかウキウキしますね。

 2オーバーナイトで周参見までの予定,2ポイントリーフで通すかな。

 弁当は2食分買ってある。しかし…上げ底はいかんよね〜おかずはともかく飯が「薄い」のだよ。家では滅多に炭水化物(米や小麦粉系)は摂らないからといってもこれは悲しかったよ。

 ジブが効かない。

 1500rpmでこれだけ出ているからうれしいね。それでもなかなか石廊崎を回り込めない。

 どんぶらこっこが激しくオーパイが音を上げ,手持ちで耐える。

 暗い中ぼそぼそ食うのも嫌なので明るいうちに本日2食目のそぼろ弁当。こいつはちゃんと詰まっていたよ。

 暗くなっても冷気を感じない。湿気で身体がべとべとしてきた。文句は言わない,荒れた天気じゃないからね。

〜オーバーナイト

Sunday, July 26, 2026

ゴールしましたよ

 日付が変わるまでTracTracでパールレースの状況を見ていた。利島では東が相当吹いたよう。

 大島越えたようですね。あともう少し。

 10時半にホテルを出て江ノ島に向かった。混んでいるかなと思ったが道も駐車場も空いていたので30分で着いた。防波堤に上がって南を見ると…

 スピンを張っているヨットがいる。『SEACAT』もきっとそうやって走っているのだろうなあ。

 林立するマスト。あれがかの有名な『江ノ島ヨットハーバー』かな。

 平塚に戻って『SEACAT』の到着に備えておこう。

 昼はうどん。どの店の駐車場も狭くてハイエースのワイドロングボティは停めにくい。ファミレスで暑さを凌ぎ時間を潰そうと思ったのになあ。

 う〜ん,間に合うか…

 TracTracの更新が遅くフィニッシュ締切の14時なっても着いていない。マリトラとボートビーコンで確かめてみると,とうに着いているじゃないか,よかったよかった,ゴールおめでとう!

 ビールは待っている間にぬるくなってしまう。せめてものおもてなしとコンビニで凍ったドリンクを調達し,『ひらつかタマ三郎漁港(新港)フィッシャリーナ』で『SEACAT』を待つ。

 ここです。深さが気になるなあ。

 入ってきました。

 お疲れ様でした。
 クルーのKさん(『てるてるぼうず』艇長)は江ノ島から大阪へ。仕事です,会えなくて残念。『SEACAT』オーナーは会場に居残り,鉄路で平塚ホテル移動。ここに乗ってきたのは,HNさん(『merit』艇長),Mさん(『PERFECT LIFE』艇長),ヨットオーナーになったばかりのNさん,それにHさん。ここまでの回航,お疲れ様でした。

 簡単な片付け後,オーナーの待つホテルに向かう。それぞれの個室で汗を流し一息ついたと言いたいところだが,私は車で移動していただけで申し訳ない限りです。
 さあ,街に繰り出そう。

 冷えたビールが美味い,2軒ハシゴして解散。明日からの回航,しっかりやりますね。

Saturday, July 25, 2026

平塚に移動

 またまた失敗だった。清水港の道路案内に従っていたら海沿いに走れたのに,カーナビ一般道モードに従ったものだから市内中心部を走ってばかりいる。
 箱根の険を越える。ここも旧道を走るべきだったなぁ。下り道には緊急回避用のエリアが何箇所かある。ブレーキは大切ですね,船にはないけれど。

 やたら蒲鉾の幟が目立つのでトイレ休憩を兼ねて寄ってみた。
『箱根登山鉄道』っていうネーミングすら知らなかった。

 蒲鉾屋本店らしいです。一切れずつ2箇所で試食,カウンターのコーナーもあるし…いやいや飲んじゃだめなんだよ運転中だからね。

「今夜中には着かないよ」との『SEACAT』艇長の弁でホテル泊に変更した。念のため『ひらつかタマ三郎漁港(新港)フィッシャリーナ』の下見は済ませておく。

 当日チェックイン1時間前に予約取れてよかったよ。

 さあ飲みに行こう。ホテルを出てすぐにパラつき出した。駅前までは20分近くかかるようだし傘を取りに戻るのも面倒だと近場の店を探す。

 あったあったありました,ネーミングがよろしいね。

 お店の方の優しい対応がいいですね。
 雨はまだ降っていない。「機会があればまた来ます。」と言い残して店を出た。ごちそうさまでした。

 ほれ,ゴロゴロさんだよ。

 帰りにあるコンビニは2箇所。少しでもホテルに近い店で買った方がビールが冷えたままだからね〜

Friday, July 24, 2026

陸路で焼津へ

 朝7時過ぎに集まり『三河みとマリーナ』へ。
 まだまだシェイプアップが足りないといろいろ下ろしてハイエースに運び込む。

 全員揃ったところで記念撮影。みなさん,いい顔していますね。

 は〜い,快走期待していますよ。

 では湘南でお会いしましょう。

 蒲郡に連泊かと思っていたがホテル側の都合で部屋移動をしないといけない。ということは部屋でくつろげないってことだ。ならば次の宿は下田がいいな,『黒船屋』もあるしね〜なんて考えていた。ふと見た(回航中の)『フェニックスⅢ』艇長のSNSに「下田はカジキ大会らしく港は空きなし」との投稿があった。そんな混んでいる場所に行くこともないなと焼津で1泊することにした。

 遠州灘は寄港地がよくないと聞いていた。5月の回航時もオーバーナイトでパスしたのだった。途中の福田漁港に寄ってどんな港か確かめておこう。

 はい,福田漁港です。

 まだまだ時間の余裕がある。伊良湖岬を経由して海岸沿いを行けばヨットレースの様子を垣間見られたのかもしれないのに浜名湖までの最短道のりで行ってしまったことはおおいに反省しないといけない。

 御前崎灯台。NHKラジオ第2の気象通報で慣れ親しんだ地名だ。

 おやっ,やけに川幅が広い,もしかして…やっぱり大井川でした。

 浜名湖以東,うなぎの幟が多いなぁ。白焼だと食べたいんだけれど蒲焼はちょっと苦手だ,あるのかなぁ。

 のんびりと一般道を走ってチェックイン20分前に到着。

 ひなびた小路はなさそうなのでホテルのお姉さんにお店情報を乞う。10%割引券があったのでそこにするかな。

 地酒をやる。藤枝の志田泉純米吟醸夏酒,島田の純米大吟醸おんな泣かせ。目の前で一升瓶から注いでくれるとよかったのになぁ…

 なんだか物足りない。2軒目は…

 ドラッグストアでサッポロのご当地ビールを買ってホテルでやるのがいいかもしれない…画面が暗いのは満たされない僕の心を反映しているわけではないよ。

Thursday, July 23, 2026

蒲郡へ

 佐野漁港で唯一レースに親しんでいる『SEACAT』のお手伝いに蒲郡に向かった。すでにヨットの回航は終えていて,残りのクルーは陸路で現地に行き集合,そこから江ノ島までのレースであるが終了後はヨット回航組と車で帰る組に分かれるとのことだ。僕のお手伝いは蒲郡から江ノ島まで車を回送することとそこから大阪湾までのヨットの回航,日頃からお世話になっている『SEACAT』メンバーに少しでも役立てればなと思う。

 バス,電車と乗り継いで泉佐野駅まで。そこでレースクルーの乗る車にピックアップしてもらった。Nさん,運転ありがとうございました。

 たいした渋滞もなく昼過ぎに到着。いやはや暑いのなんの,大阪よりはるかに気温が高い。風を感じてもそれは熱風だ。

 運転手に謝りつつもビールを飲まないわけにはいかない。

 トンカツ定食に蕎麦が付いていてボリュームたっぷり。ついつい大瓶2本に…

『三河みとマリーナ』です。

 回航用のセールとレース用のセール載せ替え,その他いろいろと明日からのレースの準備を邪魔にならないようにお手伝いした。

 艇長会議のためにラグナマリーナに移動していたメンバーと合流する。

 隣はBBQコーナー,風はむっとするが2時間もやっているとそれなりに気温は下がってきた。ずっと西風が吹いている。明日,いい風に恵まれますように。

 さんざん生ビールを飲んだ後は日本酒に決まっておる…『SEACAT』艇長,ごちそうさまでした。

 後から車で来た4名はここに泊まる。
 おやすみなさい。

Wednesday, July 22, 2026

ウェザーニュースのお日様マークが赤い

 ヨットに積み込んだ荷はそのまま,ビールもまだ一箱置いたまま。日が上ってからのキャビン内の温度は40℃近い,それはなんぼなんでもビールに悪いと調味料を含めて今回運び入れた食品関係の品物は一旦下ろすことにした。ダッフルバッグいっぱいに詰まった衣類もだ。

 はい,次回の積載は8月になってからにしますよ。

 おやっ,岸壁に誰かいる。花田(浜の宮マリンサービス)さんでした。暑い中お疲れ様です,秋にでも修理をお願いしますね。