自転車で港行くことの心地よさが蘇ってきた。今日の天気は…曇りのち晴れ,雨に降られることはないだろう。
着いたのを見計らったかのように『東日流』艇長がやってきた。拙艇でコーヒータイム。まだまだ,ホットコーヒーを淹れても暑くないのがいい。
中華サイトで買った備品が使えるのかのチェック,全く使えない物が1点混じっているが他の品はまあまあだったのでよしとする。
なんとかローギアには入ったのでだましだまし帰路につく。
ボトルの飲料が空になってしまった。この暑さではちょっと厳しい。
中学生の頃,朝は親父の車で学校のそばまで送ってもらっていた。帰りは電車とバスを乗り継がないといけない。何事も節約好きな俺はバスの回数券に回すお金を小遣いにプラスしていた(電車は定期券だからできない)。その回数券代をケチって電車を降りてから家までは歩く。そうして浮かした金を使い途中の店でチェリオが飲めるのだ。なぜチェリオかって?そりゃ,某社の飲料と同じ金額で容量が多かったからだ。喉の奥を炭酸がキツく刺激すると,「あー飲んだ」って気分に浸れたのだ。ところがどうだ,今日飲んだこれは…刺激なんてさっぱりないじゃないか,俺が鈍感になったのかそれとも世の中マイルド路線になったのか。まあ,喉の渇きだけはおさまった。
そんなことを言っていても,最後の峠を越したところの自販機で某社のコーラを買ってしまったのはつくづく残念なことだった。




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