Thursday, August 11, 2011

淡路島から小豆島へ 小豆島ふるさと村

9時には潮の向きが変わる。それまで出来るだけ稼いでおこう。
播磨灘の中間辺りから,真上りの風にも悩まされ続けた。わずかに2ktしか出ない状態がしばらく続く。予想していたことといはいえ,船位がちっとも変わっていないのが少々悲しい。莫大な時間をかけてようやく池田湾に入った。


小豆島ふるさと村に着いた。
隣の艇は昨年四国一周のおり,三机港で出会った大阪北港のヨット。世の中狭いですね。

係留料1050円。生中2杯分と換算するから大阪人はせこいと言われるのだろうか…受付に行き料金を払って風呂のことを尋ねる。車で送迎してくれるらしい。が,お姉さんがちょっと困ったような顔で,「いま,送迎用の車がなくて,軽トラならあるんですけれど…」,「軽トラ大いに結構,お願いします。」,更にまた困ったような顔で,「帰りの車が直ぐに用意できないんですけれど…」,「トラックに自転車積ませてもらえれば帰りは下りだから問題ありません。」ってことで入浴料150円払って送迎付きはよろしいですね。ちなみにキャンプ場使用者は入浴料無料だそうです。


夕陽を見るより,ビールを飲みに街に繰り出そう。

自転車をこいで,土庄まで行った。スーパーで食料を買い,暖簾をくぐって腰を据える。ビール,オデン,ラーメン。ホドホドでやめとこう。

富島漁港(淡路島)発 05:30 
小豆島ふるさと村着  15:15 

Wednesday, August 10, 2011

田尻から富島(淡路島)まで 富島漁港

明石海峡の転流を考えてゆっくりと田尻を出た。


大橋がなかなか近づかない。

海峡大橋を越えてしばらくすると,目印の風車が見えてきた。
港内に入り,作業中の人に「どこか停めるとこないですか」と尋ねると,「あっちの奥」と丁寧に指さして教えてくれる。舫いの用意をしながらゆっくりと進んでいくと,こっちこっちと手を振る人がいる。よく見ると先ほど尋ねた人で,わざわざ回って来てくれたようだ。ありがとうございます。
しばし,四方山話。ビールが美味い。


今から風呂に行き,そのまま飲みに出かけるので,日除けはセットしない。

入浴施設としては,『かんぽの宿』と『海若の宿』がある。『海若の宿』の入浴料500円,露天から海が見え浜風が心地良い。
今日かいた汗の代償としてビールが必要だ。鉄板焼・お好み焼きの店『志田』で飲みかつ食う。エアコンをかけないでも海からの風が店内を吹き抜けるのがいい。
何を頼もうかと思案していると,常連さんが「タコ食え」と。5月に取れる子どものタコが今年は夏でも取れるらしい。このあたりでは【コマダコ】と呼ぶらしい。頭が苦くて最高だ。冷酒を飲みだすと,(あんたは)「一升酒やな」とな。ついつい話が弾んでもう一杯冷酒を奢っていただいた。さらに,もう一本飲めと言われちゃ,「今度はこちらが出しますよ」と返すしかない。
かくして,初日から飲んだくれておりました。

田尻マリーナ発    11:35 
富島漁港(淡路島)着 16:30 

Tuesday, August 09, 2011

暑い中,整備に精を出す

マリーナに出向き,アテもなくただ整備に精を出した。
スタンチューブも点検仕直した。丁度Nさんの姿が見えたのでいろいろとアドバイスを受けた。わざわざ暑いキャビンの中にまで入り込んで色々と教えてくれました。

最後の一言は,「これぐらい何でもない,行って来いや」


ネジが緩んでいたので締めなおした。チェックのためいちいち外すのは面倒なのでカバーはかけないでおくことにした。

よし,明日から出直そう!

Monday, August 08, 2011

一旦,田尻に戻りました

朝は4時に起きる。気になるエンジンだが,恐るおそるバックに入れてみる。「?」何ともないように船は後進しだした。気を良くして皆さんにお別れを告げる。僕はこのまま瀬戸内にクルージングに出かける。 スロットルレバーを前進に入れると,ふだんならちょっと一度手応えがあってからクラッチが繋がるのだがスルスルと抵抗なくレバーが前に押される。「?」今度は前進が利かない!黒煙を吐いている。 Onさんがロープを投げてくれる。田尻まで曳航してくれるそうだ。ありがとうございます。


曳航されています。本当に助かりました。 

途中でエンジンをかけてペラの様子を観察する。先ほどとは違い今度は正常に動いている。ますます原因が分からなくなってきた。 なんとかエンジンで動けそうなので,入港は自力でできそうだ。ロープを外して自力で走ってみる。4ktを越えると黒鉛。ペラに何か絡まっている?そうだとすれば,昨日の黒鉛を吐いた時かもしれない。が,調子よくエンジンの回転がプロペラに伝わっていたし,帆走から機走に変えた時も問題はなかった。なによりもペラに異物が絡まった際のガツンという衝撃すらなかった… 田尻で潜ってみる。お化けのような巨大なビニール袋が絡まっていた。家庭用のやわなやつじゃなくて建築資材の物のようだ。 何かあったら,一つひとつ解決していく。「そうじゃない」と勝手に薄っぺらい知識で判断せずに体を使って解決していかなきゃいけなかった。

Sunday, August 07, 2011

洲本で花火

午前中にマリーナに行った。『川佳』で昼飯を食べてから,出港。沖に出ると関空大橋を越えてもう一艇やって来る。Rea艇のYosさんだった。Duc艇Onさん,Hag艇のImoさん夫妻,合わせて4艇5名で洲本に向かう。 途中まで機帆走。船尾をチェックすると少々黒い排気だ。これは調子に乗ってエンジンを回しすぎたかな?艇速を落とすが,5kt台はキープしている。他の3艇は遅い僕を見守るかのようにゆっくり走っているようだ。

   
いい風が吹いてきた。エンジンを切り,気持ちよい帆走に入った。 バックが利かない!やっぱり先日からの異音はクラッチがどこかに異常があったらしい。明日もう一度様子を見てみよう。 洲本の港には屋台が沢山並んでいる。Imoさんが早速たこ焼きを買って食べている。僕もつまみ食い。みなさん童心にかえられたように楽しんでいる。『海月館』で入浴してから夕食。ビールが美味い。ヨットに戻り焼酎をやりながら花火見学。

Saturday, August 06, 2011

いろいろと準備に忙しい

ようやく「夏休み」だ。しっかり遊ぼう!

少しでも休暇を大切に使いたいが,準備ができていないので出航できない。
船内のタンクに清水を補充し,さらに20L+10Lポリタンに満タンにした。燃料は本体タンク25L+ポリタン20L×3とする。私の艇の燃費はおよそ1L/hrなので1回どこかで補充すれば,今回の旅には十分だ。艇内を整理して,少しでも居住性をよくすることに精を出した。小さな船は,これをする時はここ,あれをする時はここ,とキャビンの中の荷物を移動させないといけない。こんな時は30ft艇がいいなぁ。
ツーリングマップルを購入しに本屋に行った。海から陸の様子を知るには道路地図帳が重宝する。
整備を続けていると,N会長がやってきた。瀬戸内海西部の港や航路,別府港の様子を聞いていると段々気分が盛り上がってきた。


俵フェンダーは便利なので大抵2個使っている。

Monday, August 01, 2011

いいねえ

見ていて楽しいですね。