Sunday, August 09, 2015

ホームポートに戻りました

 最後の仕上げで,高圧洗浄機でデッキを洗い流す。どうもお世話になりました。アンカーチェーンをいただいきました。どうもありがとうございます。
 GPSの電源が(おそらく)接触不良で入らない。C-MAPの入ったこれがないとクルージングの時は困る。なんとかしないと…

  久々のフルセール。

 二色沖ではレース中。ちょうどレグの中間だったのか,『YOGO』がこちらにやってくる。軽く挨拶をする。

 泉佐野にはついさっき,壱岐から九州南岸~四国南岸を経て『IZUMI Ⅱ』が戻ってきたところらしく,オーニングの下でワイワイ皆さんが歓談されている。僕も早速まじっていろいろとクルージングの話を聞いた。2週間ずっと晴れていて快適なクルージングだったようだ。
 自艇に戻り,GPSの配線をごちゃごちゃするが改善なし。トホホである。

Saturday, August 08, 2015

下ろしました

 昨日の試運転でシャフトからの異音があったので,朝から鉄工所のAさんが作業をしている。6時には始めていたらしい。お世話になりました。芯出しはできているのだが,船体との間にあるラバーの部分が少し曲がっている。それも関係しているかもしれない。
 若林さんと3人で試運転。やはり同じ回転域で高い音がなる。戻って再調整。また出港。何度やってもあんまり変化はない。同じ回転域ででるのでシャフトが干渉しているのではない。芯出しはきちんと出来ているので,暫く様子見ながらできるだけその回転域を使わないで乗ることにして,この件は終わりにした。帰港して舫を取ったまま2000rpmまで前進をかける。今度は音がしない。やはりエンジンマウント,シャフトの問題では無いだろう。
 午後から,一文字YCの艇の下架。それが終わってから僕の艇のメンテナンス。照明を点けながら作業をするが,昼間と違って涼しくてはかどる。

 清水ポンプを取り付け,ライフラインを整備した。

 作業終了22時。後ろの『美帆』も遅くまで作業をしていた。みなさん熱心です,お疲れ様でした。

Friday, August 07, 2015

まだまだ続く…

 ラダーシャフトの調整。

 ラダーシャフトからの海水はスタンチューブのようなもので止める。パッキンを入れブランケットを締めていく。

 お次は舵角の調製。
 右はストッパーが効いているが,左はストッパーが欠落していて舵がほぼ90度まで曲がってしまう。アスターンかけて不用意にラットから手を離したら…

 あっという間に時間が過ぎていく。舵のストッパーはまだ付いていないが,クレーンで吊り上げて馬をかましたところとキール下部のサンディングと塗装をする。乾くまでの間は昼飯。ここんとこ冷かけ(うどん)ばかり食っている。

 キールのサンディング。この後,塗装です。

 昼食後,ようやく下架。鉄工所のAさんも立会で,若林さんと3人で試運転する。
 1800rpm~2000rpmで異音が聞こえる。回転数を変えるとなんともない。パッキンの「あたり」が出るまでやってみるが解消しない。一旦戻って,パッキンを少し薄めのものに交換する。再出港。やはり音は消えない。走りながら,音の出口を探ってみる。おそらくここだろうと推定して今日はおしまい。明日,再調整する。Aさん,お世話になります。
 というわけで,いろいろありまして土曜日からの夏のクルージングはしばしお預け。
 明日もメンテに燃えよう!

Thursday, August 06, 2015

あと少しです

 真面目に港通い。
 310号はどうも好きになれない。今日はちょっと遠回りだが480号から湾岸へ抜けた。時間的には大差ない。朝から少し曇っていたが,大気が不安定だ。案の定,14時を過ぎてから前線通過のような風が吹き,午前中に見えた積乱雲は姿を隠し,当面には黒い雲が広がってきた。
 ラダーの取り付けをする。
 ボルトがうまく入っていかない。2本はするっと反対側まで抜けたが,残り4本は内部で屈曲していて反対側になかなか先端をのぞかせない。ハンマーでコンコンとやるが,強くやりすぎてネジ山を潰してしまってはやっかいなことになる。わざわざ取り寄せたインチネジなのだから。勢いでやっつけてしまわないようにここは昼飯でも食って作業は後回しだ。ちょうどシャフト制作を依頼した鉄工所のAさんがいた。
「屈曲に合わせてちょっと(ボルトを)曲げたらええねん。」
「!」
 昼食後,作業に取り掛かろうとしたところ,先ほどのAさんが手伝いに来てくれた。穴の様子を観察して,ちょいちょいとボルトを軽く曲げる。ほんの少しだ。4本ともなんの動作もなくするっと入る。プロに賞賛の言葉は失礼だが,やっぱり素晴らしい。ありがとうございました。
 グラグラのスタンションを外し,位置を変えてタッピングねじを締める。プロの作業を観察しながら,次回自分でやるときの参考にする。
 次はライフラインの張替え,かしめ作業をやっていて何かを思い出した。そう,コパーヘッドだ。

 ライフラインです。これで安全。

 上架中の作業は落ちないように…

 さて,明日もまたメンテです。さっさと片付けよう。

Wednesday, August 05, 2015

お化粧しました

 今日も朝から港通い。
 朝の冷気は車で10分も走ればコンクリートから発せられる熱気に変わる。
 メインセール,ミズンセールともにスライダーのサイズが小さく,ズルして風上に立てないでセールを上下すると風をはらんだセールがスライダーをグルーブからいとも簡単に外す。サイズを大きい物に替えた。
 エンジンルームに潜り込み,ビルジポンプの配線をたどりヒューズを交換する。キャビン内配電盤とエンジンルームと2箇所で作動が可能になった。
 お世話になった鉄工所に挨拶に行く。交換したプロペラシャフトを見せていただく。鉄工所の人もこんな状態のは見たことがないそうだ。いつ折れてもおかしくない状態で,洋上で折れたら,「あれっ,進まんなあ」ってことで…ペラの脱落は痛いよね。

 前オーナーからはシャフトはすぐに買えるようにと聞いていてそれから10ヶ月も放置していたがここまで酷いとは。なんとか大事にならずによかったよ。

 キャビン内で快適に作業をするためには風を入れないとね。

 シャフトがこんな状況だから,プロペラを心配したが,ほんの僅かに電蝕を確認しただけでほとんど影響がなかったのが幸いした。
 昼過ぎに,昨日に引き続きJIMがやってきた。いろいろと作業を手伝ってくれる。ありがとうございます。
 今回は上下架と船底塗装・ハル磨きのお任せコースにしたが,高圧洗浄機で古い塗料を剥がしているとボロボロと落ちてくる。このまま塗装をしてもいい具合に仕上がらない…ほとんどサービスできれいに磨いてもらいました。ありがとうございます。

 船底塗料を剥がすと何やら修理跡が現れた。

 やっぱり剥がしてみるもんです。ひょっとしてデカ穴が空いたのか…

 ラダーの修理をしているので,以前から気になっていた予備ティラーをセットするための軸を探した。

 予備ティラーのありかは確認していたが,ビルジ溜まりにあるこの棒が舵軸に間違いない。

 廃屋ではありません。ぐらぐらのスタンションを付け替えるためにボルト締めなのかタッピングねじなのかを確認するために内装を剥がす

 僕はヨットのこの内装ってやつがどうも好きになれない。冷蔵庫のような無機質な室内で,昔の団地のように外配管で修理も簡単てやつのように配線も目に見えているのが好みなんだがなあ…

  果たしてタッピングねじでした。これで作業が簡単にすみます…でもボルトにナット締めじゃないのね,ちょっと不安。

 清水ポンプが動かないので新しく購入した。

 ハケ塗りでもローラー塗りでもなく噴射ですよ。

 お肌スベスベになりました。

 ラダーはまだ取り付けていない,仮置きです。

 作業も終わりにしようとした頃,忠岡のYK氏がやってくる。しばらくヨット談義。またいろいろとご教示願います。
 明日もメンテ。好天続きで作業がはかどるのが嬉しい。

Tuesday, August 04, 2015

ペラが付きました

 今日も真夏日の予報であるが,大阪でも山間部にある僕の住んでいるところは,朝,車を走らせていてもエアコンは必要としない。木々の間から流れてくる空気はひやっとしている。和泉の国との峠を越えさらに西に進んいでいくと,段々コンクリートに覆われた熱気が押し寄せてくる。今日も暑い1日になることをここで再確認するわけだ。
 早朝より開いているホームセンターで皿小ネジ25mm,30mm,40mmとそれに見合うワッシャー,ナットを購入してから大浜ドックに向かった。
 外国の方が1名いる。お互い自己紹介する。今日は助っ人で見えられたらしい。将来ヨットを買った時のためにメンテナンスを手伝いをして自分の知識としたいらしい。お手伝いありがとうございます。
 泉佐野の『LEIA』艇長が陣中見舞に来られる。ありがとうございました。

 ペラ装着。

 さて,明日もメンテに励もう。

Saturday, August 01, 2015

いやはや暑いですねぇ

 今日も真面目に大浜ドック通い。

 ピカピカのシャフトが入っています。

 この艇にはまだ名前が入っていない。ようやく上架したので書家且つセーラーのKさんに頼んで書いてもらった。シートを貼るより直書きでと無理なお願いをしたが引き受けてくれました。どうもありがとうございます。

 右舷。

 左舷。あじがありますねえ。

『よじ』は攀じ登るの「攀」から取っています。

 スターンには『攀丸』と入れてもらいました。「号」じゃなくて「丸」にこだわっている…

 ラダーのブラケット。

 ラダーポストの締め具。