Saturday, February 08, 2025

また強風だってさ

 屋外駐車の車上にはうっすらと雪が残っている。地面はまだまだ冷え切っていないのか路上に雪はない。凍結を心配していたが,からっからに乾いている車道を見ると今日も港通いしないわけにはいかない。

 ずいぶん吹いている,ほらカモメも避難してきているし…

 西の風,各艇斜めに構えています。
 反対側に係留してある漁船のバウ舫もぴんぴんに張っている。

 三つ打ロープのアイスプライスをやった。

 ついでにバウに収納しているロープの整理をする。
 コクピットロッカーには燃料用ポリタンク20Lが数個入っている。まだまだ余裕のある容量だが,深いのが難点だ。積み重ねて収納すると取り出すのに苦労するので改善しないままままになっている。

 かたづけをしていると色々なものが見つかる。

 おやっ,NOMEXの軍手,まだまだ使えそうだよ。

 クイックロックカラビナがあった。ゲートが凍りつかないので冬季クライミングでは重宝し仲間内では流行ったが,いつの間に市場から姿を消した。プラ部分に劣化はないけれどなあ…それがネックやったんやろか…知らんけど。

 ジャイブプリペンダーにサイレントパートナーを代用していた時に使っていたカラビナだった。

 いい気なって片付けをしているが,ロープ収納用のバッグが2個見つからない。何かを入れたのか畳んでしまったのかも忘れている,きっとどこかに移動させたようだ。かくの如く,整理と称してやっているが「探し物はなんですか」の世界を益々拡大させていっているだけなのかも知れない。今回はしっかり覚えておこう…と思う。

Friday, February 07, 2025

ちらつく雪の中をセーリングする予定でしたが…

  二日ほど続いた強風も今日は中休みといったところで,絶好のセーリング日和になることは間違いない。
 平野部から和泉葛城山系にかけて雪雲が広がっている。風は西,山沿いではこのまま降り続きそうな気もする。

 出港準備をしていると,先ほどより暗くなってきた。外を眺めると雪が舞っている。南の方にはやや暗めの雲がある。冬の雨は最悪だが,これぐらいの雪なら楽しめる。

 アビーム,ずっと艇速は5kt半ば出ているので気分がいい。雪のちらつきが減ってきたのが残念だ。

 海上ではいつものどんぶらこっこだ。スターン方向を確認すると…港近辺ではまだ降っているようだね。

 明石海峡大橋方面は薄い雲に覆われている,雪かな。
 ここ関空島北東海域は青空で,太陽を浴びて暖かい。

 さっきからひっきりなしに着陸していく(B滑走路)。これぐらい離れていると安心,ぽけ〜っと見ていてヨットが横倒しになったことがある。つむじ風のようなものに襲われたのだ。エンジンの数だけ(その時はジャンボだったから4個)のつむじ風はまるでヨットを狙っているかのようにフラフラしつつもこちらに向かってきた。水面が急に波立ったと思った時には遅かった…何度かこのブログにも書いた。

 お世話になっています,今日もありがとう。

 ヒール角は20°以下,それ以上になったらメインセールをリーフすることにしている。今日もいい感じで傾きましたよ。

Thursday, February 06, 2025

冬型の気圧配置が続いていますね

 先日中途半端になっていたキャビン内の作業を続行する。
 バウハッチを開けると澱んだ空気が一掃されて気分がよろしい。今シーズン一番の冷え込みは本当のようで,室温は4℃,エンジンのサーモスタット付近に取り付けてある水槽用温度計は6℃を示している。
 バース背もたれ部の収納スペースにストーブが入っていたはずだ。しばらく使っていない,点検がてらCB缶をセットする。缶は冷え冷え,着火してもすぐにボワッと炎が出てしまい,手で温めてやらないとうまく気化しない。
 やがてブースターからの熱が伝わり缶自体がほんのりとあたたかくなってくるので,全開にしていたバルブを好みの開度に絞っても消えることはない。

 赤矢印で熱を受け,黄矢印先のプレートに熱が伝わって,缶の温度が上がってくる。これがないと気化熱でどんどん缶の温度が下がってきてパワーが出ませんね。
 冬山でCB缶(ブタン主)を使うことはないが,プロパン比率が大のOD缶だって同じこと。使用前に缶を少し温めておくとよい。使っている間に缶がガンガン冷えてくるので,ブースターがない場合は手で温めながら使用するとよい…手は相当ちべたいで〜

 中間部は銅のようだ。現在の製品は熱を受ける部分も赤っぽいので全部銅なのかしらね。僕のは相当古いモデルだ。

 本来は屋外用ですからキャビン内での使用にはくれぐれもご注意を。コクピットで使い易いので,ちょっと寒く感じるオーバーナイトセーリング時にはこれがいいなあ。

Sunday, February 02, 2025

ウインドベーンが復活しましたよ

 早朝に雨は止んだらしい。家を出てからしばらくは先行車の飛沫を浴びていたが,泉州に入ると道路はすっかり乾いていた。
 遊べそうな風だ。『てるてるぼうず』に続いて舫を解いた。

 そこそこ吹いているかなと全開にしていなかったジブ,港口のあまりの風の弱さに展開しようと思ったが,もう少し我慢。すると,さらに絞った方がいいぐらいのいい風が吹いてきた。

 先日ネットで見たのは防寒ウエアとしてのバラクラバのうんちくだったが,なんだかねえ,書いた人は使ったことあるのだろうか…
 元々山屋の私にとってはバラクラバなんては呼ばずにずっと目出帽(めでぼう)だが,昔からマスコミはなぜだか目出し帽(めだしぼう)と言っている。もっともそれ(マスコミの方)はイメージ的には毛糸で編んだタイプのぶあつい物だろう。こいつを冬山で使用したら悲惨なことになる。目出帽を着用する時は極寒,それも吹雪の時だろうから,吐く息は口元で凍り付きべろべろの氷の塊となり重さで垂れ下がって,覆うべき顔面の半分が剥き出しになってしまうってわけだ。一見寒そうに思える薄い生地の(伸縮性のある)物だとこんな不快な状況からは免れる。すぐに取り出し,着用できるようにポケットに入れておいたってせいぜいハンカチほどの厚みだ。
 冬山では散々使ったが,ヨットで吐く息も凍るような寒い時期,冷たい海域を走ったことはないので残念ながら着用したことはない。そんなセーリングもしてみたいものだなあと,ついつい山用の衣類ケース内を確認,新旧合わせて3個あったのでしばし安心。
 余談ついでに肌着に関しては下半身に限定だがシルクはなかなかよろしい。化学繊維の衣類の重ね着(何日も風呂に入らず着っぱなしの状況で)では蒸れ過ぎ,だんだんむず痒くなってきてたまらない。それがパンツ(下着のパンツ)をシルクに変えると一気に解消した。シルクは吸湿性があるが,生地が薄いから気にならない(ちなみにポリエステル系繊維は吸水性0)ほどで,すぐにその上に重ねて着用した衣類を介して放出されるように感じた…またバカなことを書いてしまった。
 
 毛糸の帽子では風が通り抜ける。冬はシェル付きのこれ(左)高所帽に限りますね…何度もこのブログでも書いている。

 裏はボア,フラップを顎に回さずに後ろでとめてもいい。

 オーパイでは音を上げる。直してよかったよ。

 いつの間にか青空が広がってきた。

 見かけた漁船は1隻だけ,関空神戸ベイシャトルが今日も元気に運行している。ヨットは佐野の2艇,のんびり走れて何よりだ。

Saturday, February 01, 2025

霞んでいました

 車屋に寄っていたものだから港に着いたのは正午を過ぎていた。
 今日も倉庫の整理を手伝う予定でちょうどいい時刻だと思っていたが,倉庫主はまだやってきていないようだ。自艇に行って換気だけでもしておこう。
 セーリングから帰ってきた僚艇は各種点検らしく,お易い御用だとお手伝いするが,異常はないようですね。

 自宅近辺の金剛葛城山系は昨日も霞んでいたが,この海のぼやけようったらありゃしない。
注*緑がこちら側に見えているが,反対側が透けて見えているだけだよ。

 風速が1m/s増す毎に体感温度は1℃下がる(と言われている)が…風はなし,上半身は2枚しか着用していないのに寒くない。まだまだ冬だと思っていたが,明後日は立春,週明けには南岸低気圧が通過するしなあ…いやいや,その後,最強寒波が来るらしい。

Friday, January 31, 2025

とりあえずプーリーが回りましたよ

 部品取り付けのためのボルトがあるかなと,パーツボックスをまさぐるが,ええい面倒だとトレイにぶっちゃけた。あとでサイズごとに整理しておこう。

 径はいいが,ちょうどいい長さのボルトが3本しかない。1本だけ長いがおいおい交換しよう…ただ,見栄えが悪いだけ。
 
 ドリリングして金具を取り付けた。あいにくストレートの金具がなくてL字型だが,(ロープが)上にずれても外れないのでかえってよかったのかもしれない。

 プーリーの上側のヘリが壊れて溝に入るべきロープが外れる→劣化なら下側のヘリも破損するはず→貫通ボルトで(金具を)とめたので,下側にも同様の金具をつければいいかな…1個の金具につき2本のボルトで締めればずれないが間隔が狭いので1本締,力はかかならないのでなんとか保つだろう…もっともプーリー自体の劣化ならヘリ以外も壊れるだろうから困ったことになる。プーリーの素材はなんだろうか。

 外れることなく,スムーズに動いたので合格とするか。
 
 ボルト・ナットの整理が終わったら,キッチン周辺の整理をしよう。

 大好きなスパイスだが,気が抜けて廃棄したものもあるから数が少ない。ガラムマサラが2本あるのはどこかの泊地で買い足したのだろうなあ。クミン,コリアンダー,クローブ,カルダモン…も買っておこう。
 ヨットでもチャイを飲みたいが,牛乳の管理に気を使うのは面倒だなあと常々思っていた。昨年12月に梶山宅に行った際に,ブンショウ(服部文祥)から『クリープ』を使うのがいいと聞いた。理由は単純,数ある粉末クリームでそれだけが乳脂肪(動物性)*だからだ。
*あらためて調べてみると,『ニド』も植物性油脂から乳脂肪に変更したようだ,もう販売していないけれどね。スキムミルクは脱脂粉乳だしね。
 せいぜい調理に励もう。

 関所は素通りできなかった…
 僕が先週東北へ行ったのを知っているので,女将さんから「お帰り」と,ありがとうございます,「ただいま」。

Thursday, January 30, 2025

漁船も出港していませんね

 拙宅近辺ではまだ雪が舞っている。いつものことだが和泉に入ると路面も乾いているし,青空も見える。
 港内はかなり吹いている。

 舫が引けない…西風が強く風上側のロープのテンションが半端じゃないほどで,(風の)息のタイミングを見計らって引き寄せ,飛び乗った。

 ブンブン回っています。

 高い防波堤に守られていて通常はないことだが,バウハッチを開けると風が吹き込んできて,キャビン内の紙がふわふわと浮き上がっているじゃないか。
 今日の作業はAirvane(ウインドベーンの)調整用プーリーをなんとか再生させることで,(プーリーの)寸法を測ってからそれに見合うような部品を調達する。ステンレス製の板金具4個を90°(3個なら120°)間隔で取り付けたら調整用ロープが上に逃げることを防げるかもしれない…で,とりあえず100均で買った…つづく。