Saturday, February 22, 2025

寒波が続いているようです

 冷え込みはさほどキツくない。路肩に残っていた雪もすっかり消えている。

 結構吹いている。
 
 ノンスリップシートとは名ばかり…この滑らかさがたまらなくせつない…軽くヒールしただけでシート自体が床下に落ちてしまうのだ。ビレイデバイス(クライミングギア)をここに置いていたが,これではいかんと出航前にどこかに移動させた。
 また,今日も探し物DAYになりそう…

 はいはい,見つかった。バース後ろの棚に隠れておりましたよ。

 『モノタロウ』にバルブを発注予定。ボールバルブはスペースがなく設置できないのが悲しい。

 送料を負担をしたくないのでついでにこれも数セット注文するかな。
*ボックス映像がボケているのは頭同様ではなく,被写界深度が浅いからだ。

 岸壁から声がかかる。海南の『胤』艇長だった。しばしコーヒータイム。

 メンテナンスを終えてから,海南に出向いた。水門があるので高さ制限あり(14m以下かな)。また,来よう。

Wednesday, February 19, 2025

また寒波がやってくるらしい

 自宅周辺にはうっすらと雪が積もっている。南河内は曇り空だが,泉州はきっと青空が広がっているはずだ。

 期待を裏切らないこの青空,風は10〜12ktとのんびり遊ぶにはいい。

 北進は暖かくていい。

 和泉葛城山系には雲がかかっている,遠く金剛山は上から1/3ぐらいが白い。さて,今日以降の降雪量はどれぐらいになるのだろうかね。
 洋上は骨身に染みいるような風ではない,太陽を背に受け走っていると,ウインチ作業をしただででも汗ばむ。今日もオーバースペックの重ね着をしてしまったようだ。
 二度目のタック,振り返った淡路島方向に雲が…

 雪ならいいが雨はいやだね〜雲の出現に呼応するかのように風が落ちてきたし,今日はここまでとするか。

 関空島まで雲が進出してきている。

 関空橋も襲われた…

 雲の行方が気になるが,そろそろ清水タンクが空になる。

 水揚げ場でたっぷり補給(200L),拭き掃除に必要だ。

 バースに戻る頃にはすっかり雪雲がやってきている。

 セールカバーをかけていると,ボタン雪が舞ってきた。

 はて,1日で一番気温の高い時刻なのに,さっきよりサラサラの雪になってきたよ。

 ご覧の通りの曇り空になってしまったよ。

Monday, February 17, 2025

ハンダゴテが見つからない…

 港通いはいつもの通り,ついでの業務は僚艇の中間検査(船検)立ち会い代行で,検査が始まるまでは先週に引き続き,自艇の各種点検整備に勤しむ。
 ハンダゴテはバウに置いてある工具箱に入れてあったかなあ…

 あれっ,ない。箱の中にあるのは,でかい方のハンダゴテとガス式のハンダゴテ,ヒートカッターにパイプレンチ,グリース…ハンダすらないのがちょっと悲しい。

 布製のツールバッグはバウの三角ロッカー内にあり,蓋の上にはロープ類が入ったカゴ,クライミングギア,清水用のポリタンクがあって,それらを移動させないと中を確認できないのでかなり面倒だ。

 折り畳み式の鋸,糸鋸,金切鋸などなど,それにハンドサンダーなど木工中心の道具しか入っていない。ずっとこのバッグのサイドポケットにハンダを入れていたのになあ…

 一番よく使う工具類はクォーターバースに置いてある。ほとんど毎日開け閉めしているからここにはないだろうと思うが,念のため。蓋を開け,パレットを取り出してみたがあるわけないね…そこに入れるほどボケてはいなかったと一安心するが,出てこない限りもやもやは解消しない。

 詰んでいる。ちょっと気分を変えようと内側防波堤の外に出た。

 来た時よりは吹いている。20〜24ktぐらいか。

 予定時刻より少し早く検査官が来られた。15分以内に終了,お疲れ様でした。
 さあ,ハンダゴテの記憶を探ろう。最後に使ったのはいつだったのか,何をハンダ付けしたのか…

 突然,収納場所を思い出した,レミニッセンスでもあるまいに。そうそう,配線修理に便利だからと,ヒューズや電線その他が入っているボックスに移動させたのだった。思わず踊り出してしまったよ。これだけでメンテナンスをやった気になったので,今日はもう大満足でおしまいだ。

Saturday, February 15, 2025

昨日以上に風がない

 iPhoneの時計アプリが鳴ったら起床時刻の6時半だ。在職時は5時起きだったから随分とゆっくりしていられるのがリタイア者の特権だ。最初は小さく段々と大きくなってくるが,大抵は2,3秒で起きるからそれ以降の音量は知らない。今朝も微かにアラーム音である鳥の鳴き声が聞こえた。起きよう!時刻を確認するとまだ6時過ぎじゃないか…おかしい,いや,おかしくはない。そう,イソヒヨがまた外廊下の手摺にとまっておせっかいをやいているのだ。日の出に合わせてだんだん早い時刻に鳴くようになってくるものだから,こちらの睡眠時間は短くなるばかりだ…本物のアラームが鳴るまで二度寝した。
 先日来首筋が痛い。変な姿勢で寝たらしくいわゆる寝違えというやつだろう。鎮痛消炎剤があったので塗り塗りしすぎたのか皮膚がただれてきた。白か黒だけグレーは見えず,何事もほどほどがいいのに両極端に走るいけない癖だ。自宅には,夏に日焼けしすぎで太腿周辺部に炎症を起こした際に処方してもらったダイアコート軟膏があった。それでも塗っておくか。

 はて,軟膏といえばヨットにも積んでいたなと確認すると,用途が分かるのはウナコーワだけじゃないか。いかんね〜ちゃんと搭載薬品のリスト(効能・副作用)を作成しておこう。

 昨日以上に風がない。今日も引き続きハルの錆落としに励む。

 スタンション根本からデッキにかけて錆が流れて茶色くなっていた。ついでにこれも除去した。

 おしまいと思っていたが…

 フォアステイの根本から錆が出ている。デッキを十分に水洗いできる(水・日が漁協のセリが休みの)日にでも作業を再開しよう。

Friday, February 14, 2025

立春末候 魚上氷

 どの艇の風速計も回っていない,港内さざ波なし。関空島アメダス数値の6m/sを信じて港を出た。
 風見が不規則にあっち向いたりこっち向いたり,沖を望んでも白波はない。ジブを出し期待だけはしておく。再度アメダスを見ても5m/sはあるみたいだからね。
 港口までにアウターウエアは脱いでいる。ネックウォーマーごと帽子も剥ぎ取った。背中が出ないから寒い時は極めて有効なサロペットも不要だ。なにしろシートを引っ張るだけで汗をかいてしまうのだ。

 なんぼやってもあかんもんはあかんし,ふらつく風見,はためくジブ…あっさり諦めた。

 暖かい否暑い,さらに1枚脱ぐ。舫をかける時に見たハル,とりわけ船首の汚れ,この黄ばみは海水中の鉄分が付着して錆びたのだと聞いたのは2年前だった。去年の上架の際も錆取りに励んだ。
 こんないい天気の日は時間を気にせずにぼちぼちやれるので,やっつけ仕事が得意な僕でも念入りにできそうだ。
 フロアワイパーにクロスを取り付け,ライフラインから身を乗り出して擦る。拭き取れたかどうかは隣艇に乗り移って確認しないといけないのが面倒だ。自在ワイパーだから,下方に突き出した時に重量バランスのせいでひっくり返り柄がハルに着いてしまう。おいおい,面が着かないと拭き取れないのに…限界までの屈曲姿勢に,寝転び姿勢,ポケットに物を入れて作業しちゃダメだよ,携帯を二度も海ポチャしているから。

 きれいになった…と思ったが,ハルの真ん中より後ろが残っていた。『Bonanza II』艇長,確認のためデッキ無断使用しました。

 左舷側も拭き取りした。おおっ,白いじゃないか!

Thursday, February 13, 2025

カラス鳴く…

 立春第二候 黄鶯睍睆,もっとも実際は3月だろうが…港ではカラスしか鳴いていない。こちらに飛んできて僚艇のマストトップにとまった。朝の挨拶をしにきたと思うことにしている。そして,おあいそで返事だけはしておくのはいつものことだ。
 この部分だけガンネルが浮いている。隙間に詰まっているのはリベットをはつった際に落ちた鉄芯で,それが錆びている。オールアルミのブラインドリベットにしたのは去年なのでそれ以前の物だろう。浮いているのは裏側(ガンネルが庇状になっている)のナットが緩んでいるのかもしれないと,点検したが異常はない。

 10時を回ってしまった。(泉佐野)漁協のインスタで確認すると,今日はセリなし,つまり,漁船は出航していないってことで,それなら昼の帰港時刻を案じる必要はなく,今から出てものんびりと遊べる*。
*5時半〜6時半,13時半〜15時半は漁船の優先時間帯で,プレジャーは出入港を避けるお約束。
 バースでの風は真正面,メインセールは舫を解く前に上げておく。

 港に来た時より白波は随分と減ってきたようで,フルメインにジブはかなり巻いてセーリングを開始した。

 関空橋向けて南下する。
 右舷前方に気になる雲があり,こちらに向かっているのは間違いない。タックして北上すればかわせるかな。ほどなくパラリとメインセールを打つ音が聞こえたが,うまくいった。

 いつの間にかヒールが30°に。
 メインセールをリーフする(1.5ポイント)と落ち着いてきた。

 時々切り上がるね。

 いつものように行ったり来たりの往復運動しかしていない…

 少し風が弱くなってきた。リーフを解除すればいんだろうね…

 ジブをたたんで,メインだけでゆらゆらと帰港した。

Sunday, February 09, 2025

洋上は暖かい

 この数日で一番冷え込んでいたようで,雪はさっぱり降らず,典型的な冬の瀬戸内海式気候,太平洋側気候だ。
 そこそこの風を期待して,『PERFECT LIFE』艇長を誘って出た。

 青空が素晴らしい,乾燥注意報が連日出るぐらいが冬の大阪の正しい気候だ。そういや最近「異常乾燥注意報」って聞かないなと検索(AI)すると,なんと1988年にそんな言い方はしなくなったようで,僕は40年近くも知らなかったということになるわけだ…全く自分のバカさに呆れる。

 山側には雲が多い。

 北は青空が広がっている。

 もっといい風を期待していたのだが,風向が安定しない。風見のふらつきに同調してAirvaneが傾く,当て舵頻々,艇速がさっぱり伸びない。ようやくスターボードタックにして5ktを保つ。
 2時間ほど遊んで,これ以上(風)は期待できないと港に戻った。

 こんな日はキャビンにいるよりコクピットにいた方が断然快適だね。