Saturday, March 15, 2014

洲本で牡丹鍋 洲本港

気が付いたら電車で行くには遅すぎる時刻になっていた…

泉佐野駅でTさんをピックアップする。彼はたいていは手土産を持ってきているが果たして今日も【鯖の棒鮨】と【とろ鯖海鮮巻き】となかなかツボを心得ている。


久しぶりに会ったのか,ハナがワンワンと。僕にではなくTにだろう。

そのハナであるが,僕たちが舫を解いて出艇の準備をしながら,メンテナンス中の隣艇『浮浪雲』艇長と話をしていると一人(1匹)でやってきた。もう一度岸壁に戻るとペロペロとなついてくる。おかなでもすいているのかしらね。

関空橋を越えたら,さっそくやり始める。ハイボールオンリー。
洲本方面へはギリギリの上りで,加太方面だといく分楽そうだ。
そのうち,さっぱり風が吹かなくなり,距離が短く,行ったら即酒浸りになりそうな加太を敬遠して洲本に向きを変える。どうせエンジンの世話になるのだからちょっとでも遠い方がいい。
風は少し冷たいが,雲がなく太陽が隠れないので快適だ。


ポンツーンは空いていたが,いつものようにボートピア前に係留した。

さっそく『東光湯』につかる。


『魚伊』で天ぷらを買う。いつもは閉店間際で【平天】しか残っていないが,今日は時間も早いので沢山の種類が残っていた。いつものように,「歩きながらでもお食べ」と竹輪をサービスしてくれた。ありがとうございます。

『Gelato;piccolotto』で【荏胡麻のジェラート】。冷たさが丁度で美味しかったです。


ヨットに戻って遅い昼寝をしている間に消防艇が来ていた。そろそろ夕暮れだ。でかけよう。


『白梅』で【牡丹鍋】を腹一杯食べた。鹿のフライも美味い。
ややふくらんだ腹をさすって港への道を歩いていると,スポーツとは縁遠いことやってるなとつくづく思う(´・ω・`)

ポンツーンには『DUCK』艇長の言う通り,水産庁の調査船が来ていた。停めなくてよかった。

佐野漁港発 10:10
洲本港着  14:15

Saturday, March 08, 2014

なんだかひさしぶり…

このところまともに乗っていない。今日も半日(6時間)が限界だった。

9時すぎに港には着いた。ビルジをチェック。以前は停泊中はもちろんのこと,走ったあともビルジ溜まりはからからに乾いていたが,このヨットを手に入れた時のように毎回たまったあかを捨てている。そのかわりペラがよく回っているような気がする。
アスターンだけエンジンのお世話になって,港内でメインセールを揚げた。ゆるゆると港を出て行くのが楽しい。


先日の雨と雪の影響か,川からの水が海を濁らせている。

行くあてもないので,楽なコースでのんびりひなたぼっこを楽しむ。太陽のかげんと走りだした時に感じる風の冷たさが心地よい。


午後の陽が海を照らす。斜めからの太陽光線が美しい季節となった。

ラーメンでも煮て食おうか。
随分前に買ったインスタント麺がまだあった。
最近のインスタントラーメンは,きちんと茹で上がりタイムを守らないと美味しくできないように麺が工夫されて作られているようだ。沸騰したら,ちゃっちゃっと箸でかき混ぜておしまいでは麺とスープが馴染まない。面倒くさい世の中になったものだ…

悠々,コクピットで昼食といいたいところだが,ちょっとしたはずみに鍋を傾けてしまい,麺とおつゆがダダっとこぼれてしまった。なさけない…
馬鹿なことしていると早13時半を過ぎている。港は14~16時は漁船優先の出入港禁止。このまま行ったり来たりを楽しもう。


ハナとお歴々のお出迎えで帰港しました。

Saturday, February 22, 2014

晴れたら海だ

予報では土日とも天気がいい。泊まりに出かけよう,


ハナが出迎えてくれました…と思っているのは僕だけで,ハナにとっては日常生活そのものかもしれない。

天気がいいが風は思うように吹いてくれないのはいつものことで,メインだけ揚げてエンジン頼りに南を目指した。
加太か洲本。加太は近すぎる,洲本だって14時には着いてしまう。何度か舵を切り直し逡巡。
加太なら『ひいなの湯』につかって,淡嶋神社の門前の店で酒漬け。洲本なら銭湯に入って,ジェラート食って,酒漬け。どのみち酒漬けには変わりがないが,問題は明日の風。どうせ機走なら泊まる意味もないなあ…

時間も早いし,小島漁港で昼飯を食うことにした。洲本行きから90度左転。


秋は釣り客が岸壁をうめていて停めるのに躊躇するが,さすがに冬は空いていた。


今日の泉佐野もきれいだったが,ここはもっときれいで底まで見える。

風は岸壁からヨットに向けて吹いている。舫も軽く済まして,確かあったと思う食堂へ向かった。期待の酒は,釣り客相手の店なのか缶ビールしか置いていない。玉丼・かけうどん500円のセットで追加なし。ほんとうはちびちびとやりたかったわけだ。


つっつっつっと舌で合図をするとにじり寄ってきた。なにかあげようと思ったが,缶詰はたくさんあるけれど,ごめん,漁港の猫にはなんぼなんでも失礼だからね。せんべいでも齧るかなと袋をがさがさしているともっと寄ってきました。

風向きは?
おあつらえ向きだ。セール離岸で港外に出た。


西に向かえばいい感じ。


西陽をたっぷり浴びながら帰る。途中で機走に変えた。



やっぱり落ち着くHP。今日は「海鵜」はいない。

Sunday, February 09, 2014

いい風吹いてました

6時にアラームが鳴るが,
「7時に変更」
と言うが早いか,Tはトイレに駐車場まで向かう。結局僕も寝袋から出て,糞タイムだ。
Tさんは飲み過ぎで,お好み焼き屋以降の記憶が途切れている。風はビュンビュンでチャプチャプの波は脳味噌に響きそうだ。
「行こうぜ」
で決まり。賞味期限切れが近い食材は?あったあった,2/24で切れる【どん兵衛】が2つ。ワカメとネギを多めに入れて脳味噌に活を入れる。


いい風だと思ったが,風向が一定しない。

太陽が暖かく気持ちがいい。アルコール切れで寂しい…


二色のレースが始まるようだ。ちょっと見学しよう。

見覚えのある緑のスピンは『ごんべ』だろう。ひときわ大きなヨットは,『FairWind』かな。


Tさんは小学校で使うような『星座早見盤』を持って来ていた。あいにく酔っ払って寝ちまったから,星を愛でるロマンチックな夜は過ごせなかったようだ。


昨日は3本,今日は6本に増えていた浮き桟橋。今日港を出て行く時にボートが後進で1本曳航してきた。港の施設が変わる???

駅まで歩くが,ぽかぽか陽気だ。

Saturday, February 08, 2014

みぞれ混じりの春の雪…

一昨日からLINEでおっさん二人が連絡を取り合っている様はあんまり格好のいいものではない。真面目な後輩なので木曜日には週末の予定を聞いてくる。週末は雪に決まっているが,そんなことはお構いなしだ。
土曜日の朝,「ヨットは論外の日です」と連絡を入れた後の返事は,「体調は万全です」だった。どうせ飲んだくれるに決まっているので,行きも帰りも飲めるように電車で出かけた。

午前10時に南海本線泉佐野駅で落ち合ったのだが,開口一番「ヨットで宴会やから夕方からかと思た」,なんやそれならそう言えよ…
商店街で熱々の天ぷらを買い,ポン酢も購入。駅の山側のスーパーに行けばもっと食材が手に入りそうだが面倒くさい。コンビニで日本酒購入,足らなければ買いに行けば良い。
青空市場で青ネギと袋にどっさりのワカメを買えば,酒のアテは十分だろう。
デッキには雪が少し残っている。滑らないように慎重にバウからコクピットまで移動する。

あっという間に酒は空になる。昼寝か風呂か…電話を入れると16時からだそうで,その分酒量が増える。


ようやくお風呂。薪で湯を沸かす『大将軍湯』。


路地を抜け,お好み焼き屋へ辿り着いた。

ビール,モダン焼き,焼きそば,オデン…やや満腹。まだ18時だ。
寿司屋でバッテラ2本買って,ヨットでさらにやる。
後輩殿は仕事疲れか,よい子のお眠タイムに寝袋に入って高鼾。

外はビュービュー吹いている。空を見上げると満天の星だ。

Sunday, January 26, 2014

着火もしません…

FBからは同じ港に泊めている人たちのセーリングの様子が伝えられてくる。サンデー毎日の人もいる。いいなぁ。
馬鹿してた頃は,天気の悪い休日でクライミングできない時は,平日に登りに行ったこともある。天気予報もいい加減なことがあって,深夜長野まで車をとばし,仮眠から覚めると案外晴れているようなこともよくあった。
ようやく日曜日だ…天気がさえない。
和泉の国への峠を越えると,天気が悪いと気を揉んでいたのは河内の山にいたからで,海側は晴れていることがよくある。今日もご多分にもれずそうあってほしい。しかし,甘い希望に終わった。

メンテナンスでもしよう。
清水タンクの水も空っぽだから補給するといい。水揚げ場の横を通ってホースを確認すると1本は水槽へ水を入れているらしく使用中だ。僕たちがヨットへの給水で使っていた黒いゴムのホースは,去年から長さが半分になったままなので岸壁までは届かない。助っ人一人がいる時にポリタンリレーをするほうが手っ取り早そうだ。

今日は港内の水の透明度が高い。深い青が際立ってきれいだ。


ビルジチェックする。ポンプの給水口まで届かないぐらいの水はスポイトで吸い取る。

ボケーとしていると,『風々』さんが来艇。去年,『LEIA』さんに頼んでいた本を預かっていてくれたそうで,今日,持ってきてくれました。ありがとうございます。


昔の様子が楽しく書かれています。

セーリングは全くせず,気持ちは不完全燃焼どころか着火すらしていない。来週も土曜日は仕事だ。早くうんざりするほど海でセーリングしてみたい。

Sunday, January 12, 2014

怠惰でした…

ゆっくり起きて港を出た。今日は風も殆ど無く機走に終始しそうだ。
関空島の南端まで来て,このまま加太まで行くのもだんだんバカらしく思えてきた。それよりも,この弱い風でも関空島南西面を上れば,エンジンのお世話にならなくて済みそうだ。雲一つない快晴。


少しずつ雲が広がり始めた。

お約束通り,北東面でも快適なセーリング。
この頃になると,泉佐野の魚市場で魚を買って,ヨットで宴会としか頭にはない。


『あやめ』さんです。手を振って挨拶を交わします。

14時頃帰港。『浮浪雲』さんたちは岸壁でお茶を飲んでいる。ごちそうさまでした。高級茶はやはり香り・味ともよろしいですね。


計6個焼いて食う。ガスコンロなのがちょっと悲しいが。

16時から20時まで飲んで食って。たまにはこんなダラダラもいいですね。