ヨットに色々と持ち込みすぎた。使わんもんはずっと使わん。あれもこれも便利やからと積んでてもしゃあない。色々と持ち帰ることにした。
漁港ではアンカーを設置する作業船が停まっている。1年でどれだけ沈むかを調査するらしい。
もう何個か沈めた後だったのだろう,ダイバーを乗せた漁船が一旦戻ってきた。
馬鹿な僕は吊り下げたまま海へ持っていくものだとばかり思っていましたが,水中につけて運んでいます。浮力を忘れていました。
汗と海水で湿ったマットを乾かした。
漁港内で昼飯を食おうと思っていたが,あいにく休業中だった。
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