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Sunday, August 07, 2016

白石島はいいところ 白石島(新港)

 暑い夜だった。風はそよとも吹かない。蚊取り線香は4セットも用意したので,それなりに効果を発揮している。実は蚊の攻撃は夜中よりは蚊取り線香が消えてしまう明け方に多い。いまさら新しいのん点けるのんもなぁと眠い頭で考えていると,プーンとやってくる。
 各艇で各自朝食を摂って予定通りに出港した。

 今日は瀬戸大橋をくぐる。瀬戸内の島を見ながらのクルージンが楽しいであろうことは予想されるが,昨日は買い出しもできなかったので大好きなスパークリングウォーターの補充ができていないのが寂しい。
 冷蔵庫でキンキンに冷やした2Lのペットボトルの水をまだ半分以上氷が解けないで残っているクーラーボックスに移した。やや満足。

 8時過ぎにようやく潮流に乗り艇速6ノットを越えた。瀬戸内のクルージングはエンジンが主体,セーリングに終止したいなら目的地を設定しないことだ。

 小豆島の北を走っている所で,『Blue Lagoon』艇長からVHFコール。航路予定を聞かれたので,豊島・井島間を南下して,直島・柏島間を西に通過後,久須美鼻を目指してそのまま西進,瀬戸大橋をくぐり,六口島北を通過して水島灘を突っ切って白石島と連絡する。瀬戸大橋を越えてからは水島からの本船に要注意だ。

 前方の島を目指してひたすら進む。近づくと見覚えのある島の風景に出会う。縦島を北から回り(『Blue Lagoon』と『Bonanza』は左から),白石島の新港に入る。ここは南からのアプローチはご法度で東から真横に入らないとオン・ザ・ロックしてしまう。2010年に北木島に立ち寄った時に(ゆうこうマリンの)コリンさんに絵入りで教えてもらった。
 原田さんに連絡を入れる。空いてればどこに停めてもいいらしい。

 西端の長いポンツーンの北側にヨットが停泊している。ハッチが開いているのでどうやら人はいるらしい。詰めれば僕の艇が入りそうだと近づいて声をかけるが応答はない。ポンツーンに寄り添うように艇を入れたが,ギリギリのスペースに停めるのも無粋だとバックして離れ,真ん中のでかい浮き桟橋に着けた。
『Blue Lagoon』が入港してきて,再度声をかけるがやはり応答なし。アスターンをかけた時に異音が聞こえた。その後,ペラが回らない。ロープが絡んだ?取り敢えず自艇を中央の浮桟橋に着け,様子を聞く。『Bonanza』からロープを投げるように言うが,『Blue Lagoon』艇長は,やおら櫂を手に持ち,漕ぎ出した。艇は何事もなかったかのように僕のヨットに横付けされた!素晴らしい!!
 そうこうしていると先ほどのヨットの主が現れた。僕の前に停めているボートを移動すればもう1艇停められるから動かせばと言ってくる。ボート船主の留守の間にそれはできない。もっともらしく助言をするんなら,あんたが少し前に詰めればもう1艇楽々と停められるのに…話だけを丁重に聞いておいた。おまけにこの人,後ほど自分のブログに「ぶつけられた」と書いている。そんなわけないだろう,『BlueLagoon』のシャフトトラブル(後述)で大きな音がしただけだ。
 ボートの主が白石島でのレジャーを終えたのか出ていった。
『Blue Lagoon』を横抱きしたまま,僕の艇をそこに移動する。『Bonanza』はさきほど僕の停めていたところに舫を取って終了。
 一息ついてから,『Blue Lagoon』の不具合の原因を確かめる。ニュートラルから前進に入れると異音,後進では異音はなぜかしない。
 電話をかけ,松山の池川さんからアドバイスを得た。こんなところに『Blue Lagoon』艇長の人脈が生きている。原因はエンジンとシャフトをつなぐカップリングの破損だった。カップリングに関しては『Bonanza』艇長が空調関係の工事をしていた時に何度か同一状のカップリングを扱っていたらしく,「間に何かかまして,ばか穴開けてボルトでつなぐ」と見事に初期対策を言い当てた。
 2~3時間ほどかけていろいろと様子を見るが,部品を買い足す必要があるようだ。泉佐野の『Wiz of Oz』艇長のアドバイスが的を得ていて見通しはついた。

 島の反対側の浜で民宿をやっている『さんちゃん』に電話を入れる。軽トラで迎えに来てくれた。
 風呂に生ビール。たまらない贅沢だった。

 明日は鉄工所での工作依頼をしないといけない。笠岡には2軒あるらしい。明日は笠岡に上陸だ。予期せぬ出来事が楽しく感じられた夜だった。

坂越漁港発    06:00
白石島(新港)着 15:30

 エンジン回転2500rpm以下でのんびり行く。それ以上回すとうるさくて楽しみが半減する。『Bonanza』は3000rpm,『Blue Lagoon』は2700rpmぐらいか。

 豊島と井島間を抜ける。潮に乗ってすいすい行く。

 直島と柏島間を西に進む。潮流がまるで川のようだ。反対側からヨットが1艇。

 瀬戸大橋をくぐる。天気は最高,潮流よし。飲み物が水だけ…白石島に着くまでに清水2Lを3本,計6L飲んでました。

 整備が一段落したので,念願の風呂と生中。『さんちゃん』の軽トラで送り迎え。昨日は風呂無し,生ビールなしだっただけに爆発しそうだった。

 ビーチに沈む夕日。太陽が沈むが,僕たちの心は昂揚している。

Monday, August 08, 2016

笠岡で買い物 在白石島(新港)

 昨日,『Wiz of Oz』艇長から『Blue Lagoon』艇長へ送られきたリンクをたどると,見事に問題としているカップリングそのものだった。電話で聞いただけで部品を特定し,的確なアドバイスを送ってくるその力にあらためて驚かされる。さらに工作の仕方,調達の部品など細かくアドバイスを送ってくれた。
 今日は,その工作をするために笠岡のホームセンターに行くことにしている。『Blue Lagoon』艇長はせっかくクルージングに来たのにと申し訳無さそうにしているが,何かあった時のために船団で来ているのだから,そんな心配は無用だ。

 標高10mの峠を越えて,港に向かう。待合所があって乗船切符を売っているはずだが…誰もいない。公衆トイレがあった。用を足している間に,『Blue Lagoon』艇長が目の前のフェリーの出港時刻を尋ねてきていた。どうやらこのフェリーの方が早く出るらしい。
 客室は効き過ぎるほどの冷房で長居すると身震いしてくる。デッキに出て移りゆく景色を眺めると高松に住んでいた頃を思い出した。大阪に行くには関西汽船や加藤汽船の『くれない丸』や『ぐれいす丸』で,両艇がすれ違う時は船内アナウンスがあった。

 港から歩いて10分でスーパーマーケットに着く。そこからさらに10分ほどでホームセンターが見つかった。ちょうど開店の9時を過ぎた頃だった。
『Blue Lagoon』艇長の工作を手伝う合間に,各自必要な物を買い足した。僕は1昨日のビール切れが効いていて,今日はたくさん買い込もうと思っている。カートをヨットに積んだまま持ってこなかったことを後悔していたが,ここで調達できて,やや満足だ。

 2時間強かけてなんとか代替部品の工作が終わった。来る途中にあったスーパーマーケットに戻る。ちょうど昼飯時だ。瓶ビールに餃子,名物らしい笠岡ラーメン。
 ビール,スパークリングウォーターをしこたま買い込み,カートは満載。コロコロ引くもの大変だなあと思っていたところにちょうどタクシーが来た。迷わず乗る。

 港からはいい便の船がない。目の前のフェリーは北木島経由で白石島に着くが,それでも白石島にはこのフェリーが一番早く着くようだ。北木島で2港あってそれぞれの港につくが,2つ目の港に着いた後もう一度最初に着いた港に着けるから都合3度も着岸したわけだ。2時間ばかりの船旅でようやく白石島に戻ってきた。

 カートを引いていると,島の人が
「どちらへ?」
と聞いてくる。観光客は下りてから西の海岸に行くはずなのに,どう見ても島の人間に見えない僕たちが東に向かっていたから注意してくれたらしい。ご親切ありがとうございます。

 たかだか10mの峠が少々恨めしい。汗をかいて,ヨットに着く。『Blue Lagoon』さんは作業に差し支えるからとビールを飲まない。僕は少し遠慮しながら1本飲み干す。

『Blue Lagoon』のバースに潜り込み,作業の手伝いをする。なかなか中心のボルトが抜けない。フランジのボルトはエンジンのギアボックスとの間隔が狭すぎて,シャフトのボルトを緩めてフランジを外さないと抜けないのだ。フランジのボルトを断ち切る?またまた『Wiz of Oz』艇長から連絡が入る。あわてて笠岡のホームセンターに電話で部品の在庫を確認する。なんと!必要十分な6本だけロングナットがあった。これで,本日の作業はめどがついた。明日はまた笠岡に行こう。

 夕食の焼き肉を始めた。ビールをしこたま飲んでいい気分になってきた頃,
「直ったか?」
と『さんちゃん』の親父さんがやってきた。
「明日も笠岡に部品調達ですわ。」
と言うと,
「軽トラ貸したるから使い。」
「ありがとうございます。」

 さて,明日は明日の風が吹く。

白石島(新港)

 新港と旧港の間には小さな峠がある。たくさん花が咲いていた。

 真正面から乗り,左の階段をあがると冷房の効きすぎた客室がある。ちょっとした船の移動を楽しめるのが瀬戸内海のよさかもしれない。

 白石島を後ろに見る。明日もう一度乗ることになるとは誰もこの時は思っていない。

 かなり河口を遡って笠岡港に着く。干満の差を見るとなかなか自由にヨットで行き来する気にはなれない。

 先ほどすれ違ったフェリーにはコンクリートミキサー車が乗っていた。次にすれ違ったフェリーにはパッカー車が乗っている。その次にすれ違ったこのフェリーにも。離島に沢山の人が住んでいることをあらためて想起させられた。

 ホームセンターで工作中の『Blue Lagoon』艇長。カップリングの代わりにタモで作製しています。ヨットの中でチャッチャッと図面をひく作業は僕には到底できない。ホームセンターのお兄さんにも下作業をしていただき助かりました。

 スーパーで買い出しをして,夕食はヨットで焼き肉を食べた。満腹。

Saturday, May 12, 2018

また来よう 白石島(新港)

 いい泊地だった。
 今日からUターンする。帰港日を設定しないきままな旅は夏までお預けだ。
 弓削にはヨットラリーで数艇停泊しているらしい。ちょっと寄り道していこう。
 見えた見えた,先日宇野で見たヨットもいる。各艇万国旗をひらつかせている。

 あいかわらず漁網ブイが随所にある。夜間はちょっと厳しいような気がする。
 風は真上りで,潮はそこそこ,5~6ノット出ているから上出来だ。走島と宇治島の間を抜けてから変針,海面はベタッと今度はすっかり風が落ちてしまった。
 北木島,白石島間を抜け,港に入る。2艇停泊。そのうちの1艇の艇長がカヌーで近付いてきた。今日はこのあと宇野から4艇やってくるらしい。さんちゃんがポンツーンですこし係留に邪魔になるボートを移動している。舫も取ってくれた。ありがとうございます。
 高松からの1艇が槍着け。今日の白石島は盛況だ。
 夕方,猫の相手をしながら,歩いて島の西に行く。途中の食料品店でキャベツと炭酸水を買った。
『MoooBar』はクローズドだ。軽く生中をやってヨットに戻った。

いわぎ海の駅   05:45
白石島(新港)着 10:25

 穏やかな瀬戸内海の船旅だ。

 弓削海の駅には数艇が万国旗をはためかせている。

『Blue Lagoon』艇長からVHFコール。飛行機雲がVの字に。一箇所から放射状に広がっている。スクランブル?

 白石島には猫が多い。歩いていると必ず出会う。

『さんちゃん』亭は大忙しだった。長居は無用。『Blue Lagoon』で鍋をつついた。おいしい。

Wednesday, May 07, 2025

みやうら海の駅(大三島)へ 白石島(新港)〜みやうら海の駅(大三島)

 雨は夜半に止んだ。風向きが変わったのか,スターンが海面を打つボチャポチャ音がやや不規則に鳴っている。

 コーヒーにポタージュ,大好きなニンジンは1本丸々を卵2個と炒める。

 港外に出たのに『sannaviki』の動く気配がない,エンジンがかからないのだ。昨日電動工具で長時間に渡って作業をやっていたからバッテリー上がりだろう,使い過ぎですね。戻って横着けしてから,拙艇のブースーターケーブルを貸す。サービスバッテリーは生きていたので,そこから供給するとようやく動き出した。やれやれです。
 昨日はずっと雨が降っていたので,この青空は嬉しい。

 次のウェイポイントからはきっときっとジブが出せるはずだ…

 フルジブ,ほとんど風なしで6kt台をキープしているのでストレスはないってことにしておこう。

 多々羅大橋をくぐる。
 先程から7kt台をキープしているのでごきげんだよ。

 先着の1艇は昨朝白石島を出たヨットだった。ともあれ空いていて何よりだ。

 先着艇のすぐ前に着岸する。後続艇があろうがなかろうが無駄にスペースを占用はしない。

 半袖・短パンにはこれしかないね。

 片付けが終わったら大山祇神社にお詣り。

 生命を感じますね。

『大鳥居』で昼飲み。
 お姐さん,げんきで何よりです。
 ここに寄った時はかならず寄る店『きつねのぼたん』は,残念ながら本日の昼営業はなし。

 寝具を干しておこう。

 肉を買って来た。簡単な生姜焼きに。

 いつの間にか白石島で会ったカタリナ氏が到着している。お邪魔してしばし歓談,明日からもご安航を。

白石島(新港)発        05:25

Thursday, April 28, 2022

ここは落ち着くねえ 白石島(新港)

 昨日よりは少しひんやりする。少々オーバー気味に服を重ねたが,本船航路に出る頃には1枚ずつ脱いでいくことだろう。

 ちょっと肌寒いねえ。

 ホンダワラにつかまるのを嫌ってずっと立ったままワッチをしている。鳥がいる所は大抵ゴミが浮いていてその辺りは要注意だ。ニュートラルに何度も入れる。ニュートラルに入れたってペラは空転しているのだから絡むことはあるが,まだましなような気がする。

 ガスが出ていなくて本当によかったよ。

 備讃瀬戸航路・宇高航路は,空いていたので本船に気を使うことなく横断できた。後はひたすら西進するのみ,9時過ぎまでは潮に乗れるだろう。
 大阪湾でやっているような我慢のセーリングなんてちっとも頭になく,できるだけ稼ぎたいなあとただひたすら先を急ぐ。3ktぐらいでは帆走できたのにね…「セーラー」になるのは難しいことだ。

 ようやく瀬戸大橋までやってきた。なんとくぐるのは4年振り,瀬戸内クルーズは楽しいと分かっていてもどうしても徳島・高知・和歌山方面へ行ってしまう。
 ちょうど列車が走っていった。なかなか絵になるなあ。

 ずっと後ろを走っていたタグがようやく追い越していった。

 水島灘までいいペースできたのでこのまま西に流れる潮に乗れそうだと欲が湧いてくる。弓削は昨日キャンセルしてしまったし,大三島までは届かない。尾道はどうかと電話を入れると今日・明日(28,29)は空いているとのことだ。一応予約を入れておくが,心はやはり落ち着いた白石島に傾いている。
 フルセールで気持ちよく機帆走するが,しばらくするとなよなよとジブがへたってしまった。

 タグは右へ,僕はやっぱりのんびりできる白石島に針路を取った。

 がらがらの浮桟橋に着ける。そのうち混んでくるのかな。

 1軒だけあるはずの食料品店に行くかとポンツーンに降り立つ。念のためにペラを確認すると,ややっ,ホンダワラが絡んどる!

 手っ取り早くやろうと潜らんでよかった!何でおんねん?

 しかも触手が取り去ったホンダワラにくっ付いとるやんか。僕を威嚇するかのように,嘲笑うかのように睨みつけるような仕草でおましたわ。

 肉に飢えているので購入。ヨットでやる。

 4時過ぎに『さんちゃん』でシャワーと生中。明日は洗濯させてもらおう。

 鯉のぼりの色が鮮やかでよろしいね〜5月になるんだ。

庵治漁港発    05:35
白石島(新港)着 11:35(32.11NM)

Monday, May 05, 2025

白石島へ 三本松港(新港)〜白石島(新港)

『Wiz of Oz』とは今日でお別れ,一気に佐野まで帰るが潮に味方されてけっこう早く着くだろう。佐野の仲間との久しぶりのクルージングだった。またご一緒しましょう。

 04:45発ですね,気を付けてお帰りください。

 さて僕の西行きだが,11時までは東流,ジワジワでも進みたいから6時に出航した。

 申し分のない青,夜の冷え込みが今日の晴天を約束していたようなものだ。

 朝飯を3時半に食べたものだからね,と言い訳…この後,3回ぐらい続いたのは内緒だ。

 いかんねぇ,ミニヌードルを食品ストレージから「発掘」してしまったよ。

 下津井大橋手前からようやく(潮に)引っ張られだした。

 くぐりましたよ。

 港手前からマストが随分と立っているのが確認できる。停泊スペースはあるかな〜

 真ん中浮き桟橋の短辺に舫う。先着の方3人が駆けつけてくれました。ありがとうございます。どこかで見たような…〇〇さんですか?なんて言っていたものだから着岸がおろそかになってしまって相当かっこ悪かった。

 全ての片付けが終わってからようやく到着ビール,あては一昨日から用意してあったタマネギの酢漬け。

 西岸の『さんちゃん』へ。
 
 そうか,5/5なのね〜

 これはショックだ!休業ではなく廃業とのことだ…農協が週3回だけ販売していると『さんちゃん』で聞いた。

 シャワーの後は格別ですね。

 家ではほとんど食べないお米だが,今回は「はえぬき」(庄内産)5kgを積み込んだ。土鍋で一合炊くとうまくおこげができる。漬物が欲しいなぁ…

三本松港(新港)発 05:45
白石島(新港)着  15:00(47NM)

Thursday, May 10, 2018

いい天気で気分も晴れた 白石島(新港)

 前日の打ち合わせでは潮待ちでゆっくり出ようと言っていたが, 朝の準備ができてしまったらやることがない。さっさと舫を解いた。
 ペラに付いたホンダワラも除去したが,今日も十分に注意して走る必要がある。

 朝から港は忙しい。直島行きの連絡船,高速艇,ヨットを出したら正面からクルーズ船がやってきた。
 本船航路を目指していると,自衛艦がやってきた。AISで船名が分かるが船のデータは隠されている。

 与島で休憩。これもいい。

 白石島には外来艇はいない。『さんちゃん』のボートの後ろに着ける。電話で今日の風呂をお願いすると,なんと修学旅行生が泊まっているらしい。お邪魔しては悪いので遠慮すると言うと構わないとのこと。しばらくしから,『さんちゃん』が桟橋にやってきた。夕方また迎えに来ようかと言ってくれたが,少しでも運動不足を解消するために歩くことにする。

 着いたら乾杯,一息ついたら船のチェック。これを終えてからようやくゆっくりできる。

 夕陽を眺めながらビールを軽くやり,ヨットに戻る。途中の猫にちょっかいを出せば,歩いているより寄り道している時間のほうが長くなる。

 明日も晴れ,のんびり西に向かおう。

たまの・うの海の駅発  05:45
(与島 08:00〜09:30)
白石島(新港)着    12:35

 クルーズ船がやってきた。びっくりした。最初は正面に見えて停泊中だとばかり思っていた。

 遠くからでも明らかに違うと感じる。存在感が大きすぎる。

 ええ風吹いてます。

 こんな感じなら文句は言わないなあ。ジブが出せると出せないでは大違い。

 空いているが,後続艇が来るかもしれないので横抱きにした。

 うん,ちょっと変やないですか,あんさん。

 その辺でやめとこか。