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Saturday, October 18, 2025

小豆島草壁へ 与島桟橋〜草壁港桟橋

 潮はまずまずか,風はいかんねぇ。吉田へ行くか草壁にするか…吉田漁港にすると沿岸沿いに行けば翌日の風は問題ないだろう。草壁では上りがきつい。そうは言っても何度も読みが外れている。いい方に外れることを期待するかな〜

 空の青さだけは裏切らないだろう。

 ハムとチーズの消費に努める。

 このマフィンはヤマザキのだ。PASCOだと『イングリッシュマフィン』が商品名だが,こいつは『ロイヤルイングリッシュマフィン』。ヤマザキにはロイヤルが冠せられている商品が数多くあるね〜また,つまらない事を書いてしまった。

 潮と風がぶつかり合っている。予想された事だけれど4時間ぐらいはどんぶらこっこ状態だった。艇速3kt台に落ちると悲しくなるね。

 がら空きの桟橋に停めた。赤いパラソルさしたお姉さんが目印。毎度ありがとうございます。

 係留費を払いに『桟橋食堂』に。
 
 缶コーヒーをいただきました。ありがとうございます。

 うどん屋さんは14時に閉店,今は13時過ぎ,間に合う。

【冷やし醤油】いただきました。もちもち感がよろしいね。

 うどんを食ってからようやく到着ビールをやった。

 サン・オリーブ温泉へ。入浴料1,000円!高いと思ったが,JAF割で800円,まぁしゃあないか…
 う〜ん,なんだか(タイヤの)空気圧が低い。タイヤショップでエアを充填してもらった。ありがとうございます。
 風呂に行く前に入港してきたヨット(以下Hanseとする)は,外側の岸壁なので電源ケーブルが届かないようだ。桟橋に戻ってくると,食堂のお姉さん,役所の方,みなさんで何やら言いたそう…言わなくても分かっている。お安いご用です。こちらこそ出かける前に声をかけておけばよかったと反省。拙艇を海側にずらして,『Hanse』がもとの私の場所に移動した。

 風呂上がりのビールをやっていると『Hanse』艇長から差し入れ,さらに桟橋食堂のお姉さんからも。こちらこそ気を遣っていただきました。ありがたく頂戴いたします。

 前回ここに停泊した時に新しくするとか言っていたような気がする。

 この防舷材はいいですね。縦のやつは着岸時にフェンダーがはまりこんで引っ掛かることがままある。横に設置されているとそんな心配とは無縁だ。

『sannaviki』で晩飯。

 ビールにノンアルは変わらないなぁ。

 私の生もの消費にお手伝いいただきました。

 このでかい餃子,なかなかよろしいです。

 肉と茄子の味噌炒め。

 残りの生もの食材は,キャベツ,タマネギに薄揚げ。明日で全て食えるだろう。

与島桟橋発  06:30
草壁港桟橋着 12:30(27NM)

Wednesday, September 13, 2023

大潮やから桟橋食堂やね 白石島(新港)〜草壁港桟橋(小豆島)

 ほっ,星が出ている,今日も晴れる。それだけで嬉しいな。

 真面目に朝飯,ついでに昼食用のサンドイッチも作っておいたよ。

 もしかして,もしかして…淡い期待はすぐに裏切られ,定番の真上り。

 朝日に吸い込まれるようにヨットは進む。前からの潮に押される前に少しでも稼いでおこう。

 ちょいの間のジブ展開。15分ではありませんよ。

 下津井瀬戸大橋までも4〜5ktノーマルを維持しているので上出来だ。

 潮目だ潮目だご用心と唱えながら通過する。ティラーは股に挟んでいるよ。

 朝飯から5時間が過ぎたのでホットサンドを食う。腹が減っているからではない,儀式のようなものだ。

 地蔵崎手前から悪い波に翻弄される。無理もない,潮は東流れで風はそっちから吹いてくるのだから。小一時間耐えた。

 内海湾へと変針,快適なアビームにジブを展開する。艇速はぐんぐん増して7ktオーバーだよ。

 がらがらの桟橋に着けた。お姉さんに舫を取っていただきました。ありがとうございます。お世話になります。

 桟橋食堂で受付を済ます。
「お風呂でも行ってくれば〜」
とバス時刻表を見せてくれる。すっかりその気になっていると,「大」お姉さんが,
「今日は休みだよ」
と教えてくれる…気を取り直してひたすら飲みモードを展開するのだよ。

 いささかマンネリ化したがこの暑さだ,到着のご褒美はビール以外に考えられない。

 ドラッグストアで買い足した総菜で取り敢えず昼夜兼用のアルコールタイムとした。

 この黒も最近のお気に入りだ。

 弁当食ってりゃ世話ないね。

 もう誰も来ないだろうとパンイチで水浴びしていたらボートが入ってきたよ。しかも姉ちゃんが一番舫を取っている。失礼いたしました。

白石島(新港)発    05:40
草壁港桟橋(小豆島)着 14:10(42.57NM)

Friday, October 14, 2022

懐かしい桟橋 草壁港桟橋(小豆島)

 あれっこの桟橋には照明があったはずなのに…煌々と耀く月にすっかりそんなことは忘れてしまっていた。
 航海灯を点けて出航した。風は期待できないか後2時間ぐらいは潮には邪魔されないだろう。

 航行のマイナス条件があってもこんなに晴れていればなんだか許せるね。

 夜が明けた。

 水島航路を横断していく本船の動きが気になる。同じように通っていくと5〜6kt出ている。局所的に反流があるようでそれを使っていたんだ。覚えておこう。
 与島で潮待ちも考えていたが遅くても3ktは出ている。3時間で10NM進むと考えれば待つ必要もないだろう。
 13時過ぎからようやく引っ張られだした。

 屋島が独特の姿で横たわっている。高松に住んでいた頃はよく遊びに行った。今でも琴電の車中からケーブル軌道が見えるが廃止されているようで残念なことだよ。

 湾内に入ったがメインはシバーするだけ。早々に下ろした。

 う〜ん,僕には意味不明…

 以前はもっとしょぼい桟橋だったはずなんだがなぁ…

 いつ此処に来たのか覚えていない。ご無沙汰していました。食堂のお姉さんの出迎えがあり、製麺会社のヨット乗りさんに舫を取ってもらいました。ありがとうございます。

 明日も晴れ,おやすみなさい。

白石島(新港)発    05:40
草壁港桟橋(小豆島)着 14:40(41.79NM)

Thursday, September 14, 2023

南風を期待して富島漁港へ  草壁港桟橋(小豆島)〜富島漁港

 日の出まではあと10分であるが,待てない私は航海灯を点けて舫を解いた。

 晴れが期待できますね。

 風予報ではずっと南風がやや強い。今日は14日で三本松の『しよの湯』は定休日(4と9の付く日)と富島に行く真っ当な理由が揃った。
 潮に負けて4kt台が続くが,そのうち鳴門海峡を抜けてくる南風に助けられるだろう。明石の潮が味方してくれるのはおそらく11時以降かな。贅沢を言っちゃいけない。今だって真上りではないのだから。

 だんだんよろしくなってきたけれど,12ktは越えないでね。

 益々いいじゃないかと,オーパイに休憩いただき本当に久しぶりにウインドベーンに登場願った。出る前にAirvaneをセットしておいたのですぐに使える。
 とまぁ調子いいのも束の間でしたが。

 10時のおやつは朔日同様に朝作ったホットサンドだが明太子マヨネーズは余計だった。

 明石海峡の東流に引かれてきたので艇速は2ktアップでご機嫌な機帆走だ(途中で風が落ちたので帆走は中止した)。
 難なく富島漁港に着いた。
 潮位は今から20cm下がるだけだから楽だね。

 取り敢えず到着ビール。

『清雅荘』でお風呂。お姉さん,元気で何よりです。

『住吉神社』にお詣り。

 前からあったのかな?とにかく便利でよろしいね。

 飲み屋は夕方からしか開かない。ヨットでしみじみやるかな。

「だし」(山形)を作って豆腐にかけた。 

 小姓町(山形市)という歓楽街,東北最大のキャバレーと言われる『ソシュウ』があった。道路を挟んで表側のドアだけが数店並んでいる一角があり,その中の一軒『サンライズ』というスナックに大学1年生の頃は入り浸りだった。スナックに行くようになったのには理由がある。高専卒業編入で秋田大学に入学したウシが夏休みも終わり秋田に帰るので,高専中退大検で高卒資格を得て,神戸大学に入学したキクオと帰阪していた僕とで遊びに行った。ああ,僕は高専中退で専門科目は不可だらけだったが教養科目はすべて可以上,かろうじて高校3年修了資格があったので大検は必要とせずに大学受験資格はあったのだよ,自慢にもならないが。
 僕は山形に帰る途中に秋田に寄り道したわけで,キクオより一足先に山形に帰ったが,遅れて山形にやって来るキクオが奥羽本線車中で声をかけた女性が『サンライズ』の従業員で,まあ,乗せられたわけだ。キクオが山形に着いてすぐにその店に行ったが,そのケイコちゃんという女性の可愛いこと…とキクオが去った後も通う。その後ケイコちゃんは店を辞め,もう一人いた若い子もしばらくしてから希望通りの美容師になり辞めたが,居心地のいい飲み屋だったので僕は店には出向く。
 そこのママさんだが,実は2ヶ月ほど前に見かけたことがあった。山形駅前にニチイのビルがあってそこの屋上がビアガーデンになっている。僕がそこでバイトをしている時に客としてやってきたのがママさんだった。ひときわ目立ったので一度見たら忘れない。
 ママさんは僕とさほど歳は変わらないが本当によくしてもらった。大阪から友人が来た時には居酒屋に連れて行ってくれたりもする。暑い夏,ママさんを大学のプールに呼んだことだこともある。その時の女子学生の視線が凄かった。そりゃそうだ,明らかに学生じゃないし玄人さん丸出しだったから。
 ある時,ママから,
「お客さんと外で飲んでから(同伴で)店に入るから適当にやっといて。」
と店の鍵を渡された。店でバイトをしていたわけでもないのにだ。酒屋に注文を入れ,さて次は「お通し」を用意しないといけない。その時に「お通し」として作ったのが「だし」である。
 さて,店を開けてすぐに明らかに玄人のお姉さんが入店された。
「ジンライム。」
 グラスを間違ったらしいが,お姉さんは優しく指摘してくれた。
「ママは?」
「後から来ます。」
「そう…」
「(ママ年)幾つ?」
「24だと思いますす。」
「そう,若いのね。」
 お姉さんだって相当若いのに…
 しばらく沈黙が続いた。こりゃやばいぞ…
「死にたい…」
 どこに視線を合わせるまでもなく,そして誰かに言うのでもなく,お姉さんがつぶやく。聞こえないふりをして,僕はただひたすらおしぼりを丁寧に巻いていた。
…とまぁ「だし」にはかくなる思い出があるわけですね。

 16時から開いている『志田』へ。

『淡路ビーフ大河内』に注文していたミンチカツを転送してもらう。いやいやありがたい事です。助かりますね。

『豚玉』で〆。日本酒一合に瓶ビール2本,真面目な夕食だったよ。

 お姉さん,また寄りますね。ごちそうさまでした。

 散歩していると暖簾が見えた。
 
【たこぶつ】が美味すぎて残り少なくなってからようやく撮影した。ごちそうさまでした。
 女将さん,おおっ!米寿だってさ。いつまでもお元気でね。

草壁港桟橋(小豆島)発 05:45
富島漁港着       12:45(38.51NM)

Saturday, October 15, 2022

はしご… 富島漁港

 静かな夜だった。今日も潮も悪いし風も期待できない,少しでも早く航海灯を点けての出航だ。

 快晴だね。それだけで充分だ。

 有名な岬から太陽が上がった。

 きれいな朝日を眺めて今日の航海の無事を願う。

 昔登った岩場はどこだ?

 橘港からのアプローチはなかなかよかった。みなさん,途中で柑橘類を取っちゃだめですよ。

『東日流』艇長から電話。

「網はないか?」と聞かれて「何か落とした?」と聞き返す。
 焼き芋を瀬取りしました!

 ほくほく,ごちそうさまでした。

 膝を痛めた『東日流』艇長であるが,今日は先に岸壁に着けられた。

 舫,ありがとうございました。

 腹が減っている『東日流』艇長のリクエストは飯→風呂の順番,暑いしねぇ『志田』で一杯やってから『清雅荘』でお風呂がいいかね。
 入浴後も『志田』でやる。
 適度にやったがまだまだ飲み足りない僕は2軒目に入る。

『思いつき』で【たこぶつ】をやれば今回の航海もいよいよ終わりかなと言う気分になってきた。

草壁港桟橋(小豆島)発 05:50
富島漁港着       13:40(37.97NM)