作業工程は全て彼の頭の中にある

Sunday, March 12, 2017

メンテナンス

f B! P L
 昨夜は拙艇で宴会だったが,飲む前にコクピット床を上から強力LEDライトで照らし,クォーターバースに潜り込んで微かに漏れる明かりを確認する。明日の穴開けのための段取りだが,飲んでからでは遅いし,明るいときはできない。

「起床は7時ぐらいでええなあ。」
の同意だけはいつものように覆され,僕が6時40分に起きた時にはすでに隣から二人の会話が聞こえてくる。ハッチを開けて外に出るとすぐに”(泉佐野の)業者”(=作業やエンジンメンテなどなんでもおまかせの『Wiz of Oz』さんを業者と言わずになんと呼ぼう)さんが,乗り込んできて早速工作機械を触りだした。僕はいつものように甲斐甲斐しくコーヒーを淹れ,しばし朝の余韻を楽しむ。

 ブームを反転させて作業をしやすくする。その際にどちら側から回転させるのかも決めておくと,元に戻すときに楽だ。
 リベットの外し方をじっくりと観察する。次々にテキパキと作業が流れていく。段取り,工程がすっかり見に付いている。臨機応変に対応できることも素晴らしい。
 コクピット床に穴を開ける。裏側はフラット面に縦にFRPが積層されている。そこを回避するかどうかが僕にとってはここ3ヶ月ぐらいの懸念だった。”業者”さんの頭の中にはいくつかのプランがすでにあるらしい。

 下準備が終わったので,ホームセンターにリベット,変成シーラントなど次に作業に必要なものを買い足しに行く。
 今日は来ないなと思っていた夕子がやってきた。僕たちは買い物に行くので,彼女はそのままバースへ。

 戻ってきたらまた作業。
 夕子は『風来坊』艇でセールトレーニングのようだ。

 リベットの付け方を教授していただく。やりだすとなかなか面白い。ピッタシとアイが決まった。

 コクピット床裏側の縦に貼られたFRP積層はどうやら強度にはさほど影響しないようだ。『Wiz of Oz』さんが,サンダーで邪魔な部分を切り取り,ナットと当て板の入るスペースを確保する。
 コーキング剤の付け方も参考になる。今後の作業の参考になることを数えだしたらキリがないが,問題は僕が彼のレベルに到達するのは無理としても近づくのにも相当の修練が必要だってことだ。

 本日の予定は午前中に終わってしまった。正確さだけでなく作業の速さは特筆に値する。お世話になりました。

 さて,来週は3連休だがセールのない拙艇でまたまたメンテナンスの日々となるのか,久し振りに他の遊びに繰り出すのかは全てお天気次第ですね。

 メインシートのブームへの取り付けは2箇所でされていたので,そのうちの1箇所のアイを外して,使うことにした。ドリルでリベットを撥ねる。

 ブーム後方に新たに穴を開ける。小さいガイド用の穴を開けてから,徐々に拡張する。最後にヤスリで仕上げる。アルミだから作業しやすい。

 ピッタリとアイが収まりました。”業者”さんにとっては当たり前すぎる。

 リベットで留めておしまい。作業が早い。

 位置を決めてから,同様に小さいガイド穴を開け,それから刃先を替え少しずつ大きく穴を開けていく(M10用)。

 裏側の当て板を作成する。強度は十分だろうが,しばらく様子を見て,不安ならばステン5mm厚ぐらいの板に取り替える。

 コーキングしてしっかりと設置できました。

 ガチャガチャとうるさいのでクイックドローを使って持ち上げた。

 ブームエンド側。不安ならダイニーマでブームごとぐるぐる巻いてしまう。

 SSB無線機を頂きました。50Wとばせます。開局手続きの書類まで用意して頂きました。ありがとうございます。

 キャビンの整理用にごっそり頂きました。ありがとうございます。収納方法を考え,効率的に荷物が積めるように考えていく必要がありますね。

『風々』さんがジブ1枚で帰港してきました。エンジントラブルとのことで,みんなで心配しサポートに行きましたが,すんなりと入港されました。

 今週もお疲れ様でした。

ゆっくりおやすみください

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アカアシカツオドリ

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