3日の初乗りの後,いつものようにエンジンルームを開けて各所をチェックした。ところどころに挟んでおいたペーパーウエスが予想より滲んでいる。いや滲むというよりたっぷりと油を吸っているという表現の方が正しい。床板を開けてびっくり!ビルジ?いや違う,明らかに軽油だ。舐めてみなくても分かるがやはり舐める,うへ〜〜〜っ。あまりの多さにタオルを使うが1本で吸い切れないほど出ている。
今日はいい風が吹いているが,我慢しよう。燃料が出てくる箇所を特定しないといけない。
パイプの付け根からならいいのになあとほんのちょっぴり希望を抱いていたが,そこじゃなかった。赤のところからじゃないか。短いアイドリング時間だったのに新しいウエスがもうベトベトだ。困ったこまった…続く。他の箇所は異常なし。
気を取り直して掃除でもしようか。
鶴岡の名刹『善寶寺』からおまけのシールをもらったので早速貼り付ける。お札は去年のままだけれどね(コロナ禍で2年連続行けていない)。
『Wiz of Oz』艇長から色々と情報をいただく。ありがとうございます。
2GMのマニュアルって案外と部品寸法や規格が載ってたんですが、この部品に関しては無し。
ReplyDelete海外サイトで見たら内径14.8、線2.4なのでJISのP15かなと思ったらビンゴ。
ホムセンであるかも~って言ったのはそういう事ですわ。
まぁ、勉強代って事で!(笑)
このOリング、上手くすればオーパイのロッドの止まり部分のクッションに使えるかもなので持っていても損は無いですよ。
サイズが載っていないのが不思議でしたね。でも分かってよかったです。助かりました。
ReplyDelete予備の2個がまさかの検油管のパッキンに使えてラッキーでした。
ReplyDelete感謝!
いえいえ,小物の予備がお役に立てて何よりです。
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