港への一番乗りは『BonanzaII』艇長だった。すでにビルジポンプの取り付け作業にかかっている。
やっぱり短いティラーは使いにくい。足に挟む動作ができないのはスターンに救命筏を積んで足を置くスペースが限られているからだが,そこ以外に置く所はないので仕方がない。僕は今日はセーリングしないで,なんとか午前中に作業を終えるつもりだ。
もう随分前から木材を加工しているが,あんまりはかどらない。見てくれなんてどうでもいい,丈夫であれさえすればとそんな気分になってきた。工作が下手なことの弁解がましいがもう勘弁してよって感じだ。
しかし暑い。とうとう身体が燃料を要求してきた。『BonanzaII』艇長も同じ症状だ。コンビニまで走り調達してくる。あいにくチキンは1個しかなかったので買わなかった。僕のコクピットでナッツをあてに水分を補給する。
作業再開。
各種部品を取り付ける前にオイルを塗ってみた。ところがどうだ。色合いが変わり重量感あふれる高級な棒に見えてきた。悪くないなあ。
オーパイの受け具を取り付ける。ティラークラッチを取り付ける。ウインドベーンのロープを連結するVクリートでおしまい。
さあ,使い勝手を試しに海に出よう。
シャフトとの連結の金具もぴったしと決まり,オーパイとの位置を確認し,諸々の部品を取り付けるために一旦取り外す。
オイルを塗ったら少しはスリムに見えたきた。
う〜ん,やっぱりぶっといなあ。
愛称はマッコウ(クジラ)にしとこか。
Saturday, September 07, 2019
Friday, September 06, 2019
ほんのちょいの間
いい天気が続いている。風さえよければ加太にでも行ってこようかな…昨日より弱かった。
泉佐野沖をのんびりとセーリングする。昨日以上に暑い日だった。行きしなに『風来坊』さんからビニール袋いっぱいの氷を分けてもらった。2Lのペットボトルを冷やしておいたが,みるみるうちに減っていく。水の切れ目が帰港時間。
火曜日に直したばかりのコクピットの座席がもういかれている。タッピングビスが短くて金具が外れてしまったようだ。これより長いビスは持っていない。径の太いビスを入れるとしっかりと固定されるが,皿に入りきらずに頭が少し出っ張っているので締め具のほうが入らない。やっぱりちゃんとした部品に交換しないとダメなようだ。ガタガタすると危ないので下部にウマをかませておいた。
製作中のティラーにヤスリをかける。少しは見栄えがよくなったようだが,テーパーはつけるつもりがないからこれより恰好がよくなることはない。直方体のまま使ってやろう。
16時を過ぎたら少しは涼しくなるかなと思っていたが,まだまだ暑い。
円盤は役目ははたしているようです。スタンションの頭だけでなく,ライフラインにも引っかかっているのでそのうち擦れて穴が空くかもしれないなあ。
取扱説明書には,パドルの上部6インチが水の上に出流ようにとあった。写真の状態ではウォーターラインと同じ高さにある。シャフトをカットする必要があるのかな?
こちら側もライフラインと干渉している(あっちがそうなんだから当たり前か)。あらかじめ当て布をしておこうかな。
泉佐野沖をのんびりとセーリングする。昨日以上に暑い日だった。行きしなに『風来坊』さんからビニール袋いっぱいの氷を分けてもらった。2Lのペットボトルを冷やしておいたが,みるみるうちに減っていく。水の切れ目が帰港時間。
火曜日に直したばかりのコクピットの座席がもういかれている。タッピングビスが短くて金具が外れてしまったようだ。これより長いビスは持っていない。径の太いビスを入れるとしっかりと固定されるが,皿に入りきらずに頭が少し出っ張っているので締め具のほうが入らない。やっぱりちゃんとした部品に交換しないとダメなようだ。ガタガタすると危ないので下部にウマをかませておいた。
製作中のティラーにヤスリをかける。少しは見栄えがよくなったようだが,テーパーはつけるつもりがないからこれより恰好がよくなることはない。直方体のまま使ってやろう。
16時を過ぎたら少しは涼しくなるかなと思っていたが,まだまだ暑い。
円盤は役目ははたしているようです。スタンションの頭だけでなく,ライフラインにも引っかかっているのでそのうち擦れて穴が空くかもしれないなあ。
取扱説明書には,パドルの上部6インチが水の上に出流ようにとあった。写真の状態ではウォーターラインと同じ高さにある。シャフトをカットする必要があるのかな?
こちら側もライフラインと干渉している(あっちがそうなんだから当たり前か)。あらかじめ当て布をしておこうかな。
Wednesday, September 04, 2019
洋上は快適
ちまちまやっていないで一気に片付けようと思って港にやってきたが,誘惑の風が,おいでおいでの風が吹いている。それでもメンテナンスに取り掛かったが,ハッチから覗く隣艇の風速計は気持ちよく回り過ぎだ。出した工具を片付け,舫を外した。
いい風だ。関空橋手前まで走る。タックをしてさらに風を楽しむ。帰りが真追っ手にならないようにコース取りする。14時頃からは雷雲が広がるかもしれない。漁船の優先時間を考えるともう帰港した方がいい…今日は水曜日で漁船は出漁しなかったんだと気が付いたのは舫を取ってからだった。相変わらず抜けている。行きはよいよい帰りは…たいてい艇速が落ちるんだが,クォーターリーでそこそこ走っているではないか。もう少し楽しめばよかったか。
暑い港に帰ってきたら,まだ12時だった。たっぷり今日の作業の時間が取れる。
作業の段取りをしてから,無線機のスイッチを入れる。いきなり小笠原からの入感がある。よく聞こえた。
さっきからゴロゴロと遠くで音がする。ティラーをカンナで削っていたら,いきなり降り出した。ハッチを閉めると蒸し暑さが倍増する。汗をかきながら木材の角を落とす。ついでに先端を少し細くしたいので鋸で斜めにカットした。削りかすがたくさん出るので手箒で掃く。細かいカスを取り除きたいがあいにく掃除機がない。何気なく開けたロッカーに明らかに僕の物ではない箱があった。そこには『Wiz of Oz』さんから借りていたDCの掃除機が入っている。返したつもりだったがまだ預かったままだった。もう少しお借りします。
通り雨だったらしく,青空が見えてきた。
今日もメインセールを揚げる時に,スライダーが引っかかって苦労した。メインセールの綻びの修繕は終わっているし,当分セールを取り外すことはないだろう。ずれるグルーブ蓋を固定するためにもう1本リベットを打っておく。これで次回はスルスルと揚がるだろうなあ。
上りの方が涼しくていいからそうする。
タックしてさらに上る。涼しいが,あんまり離れると帰りの追っ手が暑いだろうなあ。
プレートの右側:横穴の左にリベットを打てばいいが,穴が空き過ぎていて決まらない。右端に打つからプレートが徐々に右側にずれてきて,スライダーがマストグルーブに引っかかるってわけだ。ずれないように外側に打ち足した。
いい風だ。関空橋手前まで走る。タックをしてさらに風を楽しむ。帰りが真追っ手にならないようにコース取りする。14時頃からは雷雲が広がるかもしれない。漁船の優先時間を考えるともう帰港した方がいい…今日は水曜日で漁船は出漁しなかったんだと気が付いたのは舫を取ってからだった。相変わらず抜けている。行きはよいよい帰りは…たいてい艇速が落ちるんだが,クォーターリーでそこそこ走っているではないか。もう少し楽しめばよかったか。
暑い港に帰ってきたら,まだ12時だった。たっぷり今日の作業の時間が取れる。
作業の段取りをしてから,無線機のスイッチを入れる。いきなり小笠原からの入感がある。よく聞こえた。
さっきからゴロゴロと遠くで音がする。ティラーをカンナで削っていたら,いきなり降り出した。ハッチを閉めると蒸し暑さが倍増する。汗をかきながら木材の角を落とす。ついでに先端を少し細くしたいので鋸で斜めにカットした。削りかすがたくさん出るので手箒で掃く。細かいカスを取り除きたいがあいにく掃除機がない。何気なく開けたロッカーに明らかに僕の物ではない箱があった。そこには『Wiz of Oz』さんから借りていたDCの掃除機が入っている。返したつもりだったがまだ預かったままだった。もう少しお借りします。
通り雨だったらしく,青空が見えてきた。
今日もメインセールを揚げる時に,スライダーが引っかかって苦労した。メインセールの綻びの修繕は終わっているし,当分セールを取り外すことはないだろう。ずれるグルーブ蓋を固定するためにもう1本リベットを打っておく。これで次回はスルスルと揚がるだろうなあ。
上りの方が涼しくていいからそうする。
タックしてさらに上る。涼しいが,あんまり離れると帰りの追っ手が暑いだろうなあ。
プレートの右側:横穴の左にリベットを打てばいいが,穴が空き過ぎていて決まらない。右端に打つからプレートが徐々に右側にずれてきて,スライダーがマストグルーブに引っかかるってわけだ。ずれないように外側に打ち足した。
Tuesday, September 03, 2019
暑さが戻ってきたようです
今日は1日中晴れだが,風が弱そうだ。もう少し吹いてくれないとセーリングしていても楽しくない。港内は暑いが,中途半端のままほってある工作をした方がよさそうだ。
コクピットの座る場所は2箇所取り外せるようになっている。僕の艇はティラーだが,これはおそらくラット仕様にした時の動線を考えているからだろうと思っている。その座る場所はパッチンで固定できるようになっているのだが,これが1箇所壊れてしまって,そこに荷重をかけるとぐらっと傾き不用意に乗った時などは実に危ない。ずっとそのままにしていたのだが,ここらで修理しないといけない。手持ちで使えるものがあった。サイズ的には使えそうだ。ちょっと修正を加えて取り付けた。具合はよろしい。
途中買い物に出かけたが,店の幟がはためいている。これはちょっと失敗したかな。4〜5mの風,のんびり走るにはちょうどよさそうだが,キャビンもコクピットも道具と工作物で散らかったままだ。片付けをしてまで出る気はなくなった。
日曜日(9/1)に工作したティラーのボルト穴の内側を樹脂加工した。さすがにこの気温だ,乾くのが早い。
だらだらと続けている差し板も仕上げてしまおう。ポリカに穴を開けて,反対側に木片を取り付けるだけの作業なのにまだ終わっていない。4φの穴を開け,コニカルドリルで面取りをする。なんとか仕上がった。
朝の天気予報では明日の水曜日は曇りで,後は日曜日まで晴れ間があるはずだったのに,夕方のそれを見ると太陽マークが消えている。さて,どこかにちょっと出かけようと思っていたんだがなあ。
パッチンの受け側が折れている。手持ちの金具は反りがないのでそのままだと締めても外れる。少し曲げて使用する。
ここが取り外し可能。ぐらぐらしていると立った時など本当に危ない。それとは関係ないが,チークの木目に汚れの黒い筋が入ってちょっと汚いねえ。
ポリカで差し板を作っていたがようやくできあがった。夜に使用してどんな風に見えるのか確かめたい。
コクピットの座る場所は2箇所取り外せるようになっている。僕の艇はティラーだが,これはおそらくラット仕様にした時の動線を考えているからだろうと思っている。その座る場所はパッチンで固定できるようになっているのだが,これが1箇所壊れてしまって,そこに荷重をかけるとぐらっと傾き不用意に乗った時などは実に危ない。ずっとそのままにしていたのだが,ここらで修理しないといけない。手持ちで使えるものがあった。サイズ的には使えそうだ。ちょっと修正を加えて取り付けた。具合はよろしい。
途中買い物に出かけたが,店の幟がはためいている。これはちょっと失敗したかな。4〜5mの風,のんびり走るにはちょうどよさそうだが,キャビンもコクピットも道具と工作物で散らかったままだ。片付けをしてまで出る気はなくなった。
日曜日(9/1)に工作したティラーのボルト穴の内側を樹脂加工した。さすがにこの気温だ,乾くのが早い。
だらだらと続けている差し板も仕上げてしまおう。ポリカに穴を開けて,反対側に木片を取り付けるだけの作業なのにまだ終わっていない。4φの穴を開け,コニカルドリルで面取りをする。なんとか仕上がった。
朝の天気予報では明日の水曜日は曇りで,後は日曜日まで晴れ間があるはずだったのに,夕方のそれを見ると太陽マークが消えている。さて,どこかにちょっと出かけようと思っていたんだがなあ。
パッチンの受け側が折れている。手持ちの金具は反りがないのでそのままだと締めても外れる。少し曲げて使用する。
ここが取り外し可能。ぐらぐらしていると立った時など本当に危ない。それとは関係ないが,チークの木目に汚れの黒い筋が入ってちょっと汚いねえ。
ポリカで差し板を作っていたがようやくできあがった。夜に使用してどんな風に見えるのか確かめたい。
Sunday, September 01, 2019
ほんまにごっつう久しぶりでした
まだまだ寝ようと思っていたら,『BonanzaII』艇長からモーニングコーヒーのサービスを受ける。これは起きないわけにはいかない。ごちそうさまでした。随分と飲んだようで身体が少々重たい。なかなか作業開始のエンジンがかからないが,『BonanzaII』艇長だけはもくもくと配線作業を始めたようだ。
足りない部品を購入にホームセンターまで行く。ここには一般用と職人さん用の別店舗があって,たいていのものはここで調達できる。4φ55mmのボルトが欲しかったが,50mmまでしかない。とりあえずそれを買って後は現場合わせをするしかないなあ。さっきまで今日は食事抜きかなあと昨日の食べ過ぎ飲み過ぎを反省していたが,やっぱりフライドチキンが食べたくなってきた。向かいはスーパーマーケットだ。ガーリック味,レモン味の腿フライを買ってキャビンで食っていると俄然やる気が湧いてきた。『Wiz of Oz』さんは,揚げたてのドーナッツを女店員の話と絡めて面白おかしく語り,満足げに食べている。『BonanzaII』艇長は,「暑っ」とアルミ器のうどんを頬張っている。みんな元気だなあ。
4mmのボルトが入らない。穴を拡張することにした。ちなみにそんなアイデアは僕は出せない。たいていと言うよりいつも『Wiz of Oz』艇長の考えだ。お世話になっています。
何度か修正を加えて,オリジナルの6mmボルトを両側から入れてシャフトが固定できた。新しいティラーはまだ出来上がっていない。折れた部分をカットして小笠原からの帰路に使っていた少々短いそれを使う。
港を出る。風に立ててメインセールを揚げる。弱いがなんとかなりそうだ。軽いティラーを押して,風を受ける。ジブを展開する。エンジンを切れば,やっぱりセーリングはいいなあと実感する。
ホームセンターにボルトを買いに行く。その前に写真を撮っておく。これはステンレスの金具とティラーを連結するためのボルト。
オリジナルは両側から6mmのボルトで固定していたが,ラダーシャフトの穴が少し下にずれているので細めの貫通ボルトで代用する予定。
微風だが港にいるよりははるかに快適。涼しい。
『Wiz of Oz』はジブだけでセーリング。
ようやくヨットになりました。
足りない部品を購入にホームセンターまで行く。ここには一般用と職人さん用の別店舗があって,たいていのものはここで調達できる。4φ55mmのボルトが欲しかったが,50mmまでしかない。とりあえずそれを買って後は現場合わせをするしかないなあ。さっきまで今日は食事抜きかなあと昨日の食べ過ぎ飲み過ぎを反省していたが,やっぱりフライドチキンが食べたくなってきた。向かいはスーパーマーケットだ。ガーリック味,レモン味の腿フライを買ってキャビンで食っていると俄然やる気が湧いてきた。『Wiz of Oz』さんは,揚げたてのドーナッツを女店員の話と絡めて面白おかしく語り,満足げに食べている。『BonanzaII』艇長は,「暑っ」とアルミ器のうどんを頬張っている。みんな元気だなあ。
4mmのボルトが入らない。穴を拡張することにした。ちなみにそんなアイデアは僕は出せない。たいていと言うよりいつも『Wiz of Oz』艇長の考えだ。お世話になっています。
何度か修正を加えて,オリジナルの6mmボルトを両側から入れてシャフトが固定できた。新しいティラーはまだ出来上がっていない。折れた部分をカットして小笠原からの帰路に使っていた少々短いそれを使う。
港を出る。風に立ててメインセールを揚げる。弱いがなんとかなりそうだ。軽いティラーを押して,風を受ける。ジブを展開する。エンジンを切れば,やっぱりセーリングはいいなあと実感する。
ホームセンターにボルトを買いに行く。その前に写真を撮っておく。これはステンレスの金具とティラーを連結するためのボルト。
オリジナルは両側から6mmのボルトで固定していたが,ラダーシャフトの穴が少し下にずれているので細めの貫通ボルトで代用する予定。
微風だが港にいるよりははるかに快適。涼しい。
『Wiz of Oz』はジブだけでセーリング。
ようやくヨットになりました。
Saturday, August 31, 2019
いや〜随分かかりました
雨の多い週だった。最後の積層と仕上げが進みそうにもない。港に行って工作でもしよう。
ティラー用の木材に穴あけのための印を打っておく。ちょいと休憩して『COSMO』艇でお茶をご馳走になってると『Wiz of oz』艇長と『BonanzaII』艇長がやってきた。今日は『BonanzaII』艇へのポンプの組み込みをやるはずだ。
僕も『Wiz of Oz』さんからボール盤を拝借して穴あけをしないといけない。そこにLINEで,舵が出来上がったよと写真が送られてきた。僕はマリーナシティまで車を走らせる。
戻ってきたときには『BonanzaII』艇の修理は終わっていた。
次は僕のヨットに舵の取り付けだ。
舵は,水中に投下しても浮いている。小笠原の時と違うのは,舵を水中で立てるために重石としてアンカーや石を使用せずに,『Wiz of Oz』さんがウエットスーツに着替えてスタンバイしていることだ。ちょうど漁船の入港時刻と重なり,ドブンドブンと作業を中断せざるを得ないほどの引き波がやってくる。何度か試み,最後は股間にラダーを挟み込んで立たせる。シャフト受けを上から覗くと,ラダーシャフトの先端が穴に吸い込まれた。後は浮力で上がってくる。やれやれだ。『COSMO』さんや『風来坊』さんにも手伝ってもらった。ありがとうございました。
シャフト上部を固定させるための金具を取り付けないといけない。狭いスターンロッカーの隙間に右舷側から万歳の姿勢で入り,後で腕を引き入れる。そうしないと肩幅が邪魔をして入ることはできない。貫通ボルト4本で固定するが,真ん中をシャフトが通っているのであっち側のナットを締めたいが手が入りにくい。中で180º回転して左舷側に移る。いつもながらこの密室はなかなか屈辱的なラーゲを要求してくる。
最後にシャフトを挟み込む金具を取り付けるが,ズレ落ち防止用のボルトが入らない。シャフトの長さが修理前と微妙に違うのが原因。細めのボルトを貫通させて代用するしかないようだ…作業は明日に。
とにかくよかった。僕のヨットには舵がついたし,隣の『BonanzaII』のエンジントラブルも解消だ。
久しぶりに港に泊まろう。
風呂に入って,いつもの居酒屋でやれば話に花が咲く。
ヨットに帰って『Wiz of Oz』で飲みなおす。商店街の小路を入った甘味処で買った黒蜜トコロテンをキャビンで啜る。おやっ?隣艇に人がいる。『COSMO』さんを呼び入れて,さらに飲む。べろんべろんに酔っておやすみなさい。
昨日の雨量はやっぱりすごかった。排水口のフィルターを掃除しておいてよかったよ。
「きちんと入るやろか?」,「いや絶対に大丈夫や」との言葉をもらい工房を後にした。
真ん中にシャフトの抜け防止のネジを入れるはずだが,入らない。少し長さが短くなったため。
とにかく舵が付いてよかった。これはやっぱり飲まなあかんね。
ティラー用の木材に穴あけのための印を打っておく。ちょいと休憩して『COSMO』艇でお茶をご馳走になってると『Wiz of oz』艇長と『BonanzaII』艇長がやってきた。今日は『BonanzaII』艇へのポンプの組み込みをやるはずだ。
僕も『Wiz of Oz』さんからボール盤を拝借して穴あけをしないといけない。そこにLINEで,舵が出来上がったよと写真が送られてきた。僕はマリーナシティまで車を走らせる。
戻ってきたときには『BonanzaII』艇の修理は終わっていた。
次は僕のヨットに舵の取り付けだ。
舵は,水中に投下しても浮いている。小笠原の時と違うのは,舵を水中で立てるために重石としてアンカーや石を使用せずに,『Wiz of Oz』さんがウエットスーツに着替えてスタンバイしていることだ。ちょうど漁船の入港時刻と重なり,ドブンドブンと作業を中断せざるを得ないほどの引き波がやってくる。何度か試み,最後は股間にラダーを挟み込んで立たせる。シャフト受けを上から覗くと,ラダーシャフトの先端が穴に吸い込まれた。後は浮力で上がってくる。やれやれだ。『COSMO』さんや『風来坊』さんにも手伝ってもらった。ありがとうございました。
シャフト上部を固定させるための金具を取り付けないといけない。狭いスターンロッカーの隙間に右舷側から万歳の姿勢で入り,後で腕を引き入れる。そうしないと肩幅が邪魔をして入ることはできない。貫通ボルト4本で固定するが,真ん中をシャフトが通っているのであっち側のナットを締めたいが手が入りにくい。中で180º回転して左舷側に移る。いつもながらこの密室はなかなか屈辱的なラーゲを要求してくる。
最後にシャフトを挟み込む金具を取り付けるが,ズレ落ち防止用のボルトが入らない。シャフトの長さが修理前と微妙に違うのが原因。細めのボルトを貫通させて代用するしかないようだ…作業は明日に。
とにかくよかった。僕のヨットには舵がついたし,隣の『BonanzaII』のエンジントラブルも解消だ。
久しぶりに港に泊まろう。
風呂に入って,いつもの居酒屋でやれば話に花が咲く。
ヨットに帰って『Wiz of Oz』で飲みなおす。商店街の小路を入った甘味処で買った黒蜜トコロテンをキャビンで啜る。おやっ?隣艇に人がいる。『COSMO』さんを呼び入れて,さらに飲む。べろんべろんに酔っておやすみなさい。
昨日の雨量はやっぱりすごかった。排水口のフィルターを掃除しておいてよかったよ。
「きちんと入るやろか?」,「いや絶対に大丈夫や」との言葉をもらい工房を後にした。
真ん中にシャフトの抜け防止のネジを入れるはずだが,入らない。少し長さが短くなったため。
とにかく舵が付いてよかった。これはやっぱり飲まなあかんね。
Thursday, August 29, 2019
一つは片付けよう
泉佐野駅西の商店街を通り抜けて港に向かう。
途中の魚屋がちょうど串に刺したうなぎを炭火で焼いているところに通りかかった。ぷんといい香りを出すにはまだ間がありそうで,誘惑に負けることなくその場を離れられる。
南風が強く,ヨットが一様に北側へと押されている。エンジンをかけてペラを回すときにはロープに絡まないように確認しないといけないだろう。ニュートラルでしばらく回したあと,後進にかける。水流が船艇をバウまで流れて少しは掃除もしてくれるとありがたい。 右舷側の行って来いロープはプロペラとの干渉はないようだ。またニュートラルに戻して常用回転にあげた後スイッチを切る。エンジンキーパネルの透明板は割れたままだ。今日はこれを取り替えることにしよう。
日曜日(8/25)に隣の『BonanzaII』艇長からけっこう厚めのビニールシートを預かっている。ご自由にお使いくださいとのことだったが,刺し板加工した残りのポリカ板があることを忘れていた。これを利用しよう。
ドリルでの穴あけもひび割れることなくうまくいった。合わせてみると少し斜交いになっている。カンナで修正をかける。なかなか決まらないが,表裏を逆にするとぴったしと収まった。
上側の蝶番に袋ナットとボルトで締める。板を厚くしたのでダブルナットにはできない。袋ナットだけで対応した。つまみを取り付けるためのボルトも厚み分だけ長くしないといけないが,部品ボックスから探すとちょうどいいものが見つかった。
途中オケラのワッチをしながら,2時間。のんびりやったからこんなものか。開閉具合を確かめるが,ピタッと決まった。やれやれ…
次は,のびのびになっているティラーの製作だなあ。
おそらくこれは自作だろう。ぺらぺらで,しかも全体を覆うには上下方向の長さが足りない。
2mm厚から5mm厚へとかなりのオーバースペック。蹴っても割れないですねとはヨット仲間の感想。
やけに岸壁との段差があると思っていたら,大潮だった。
途中の魚屋がちょうど串に刺したうなぎを炭火で焼いているところに通りかかった。ぷんといい香りを出すにはまだ間がありそうで,誘惑に負けることなくその場を離れられる。
南風が強く,ヨットが一様に北側へと押されている。エンジンをかけてペラを回すときにはロープに絡まないように確認しないといけないだろう。ニュートラルでしばらく回したあと,後進にかける。水流が船艇をバウまで流れて少しは掃除もしてくれるとありがたい。 右舷側の行って来いロープはプロペラとの干渉はないようだ。またニュートラルに戻して常用回転にあげた後スイッチを切る。エンジンキーパネルの透明板は割れたままだ。今日はこれを取り替えることにしよう。
日曜日(8/25)に隣の『BonanzaII』艇長からけっこう厚めのビニールシートを預かっている。ご自由にお使いくださいとのことだったが,刺し板加工した残りのポリカ板があることを忘れていた。これを利用しよう。
ドリルでの穴あけもひび割れることなくうまくいった。合わせてみると少し斜交いになっている。カンナで修正をかける。なかなか決まらないが,表裏を逆にするとぴったしと収まった。
上側の蝶番に袋ナットとボルトで締める。板を厚くしたのでダブルナットにはできない。袋ナットだけで対応した。つまみを取り付けるためのボルトも厚み分だけ長くしないといけないが,部品ボックスから探すとちょうどいいものが見つかった。
途中オケラのワッチをしながら,2時間。のんびりやったからこんなものか。開閉具合を確かめるが,ピタッと決まった。やれやれ…
次は,のびのびになっているティラーの製作だなあ。
おそらくこれは自作だろう。ぺらぺらで,しかも全体を覆うには上下方向の長さが足りない。
2mm厚から5mm厚へとかなりのオーバースペック。蹴っても割れないですねとはヨット仲間の感想。
やけに岸壁との段差があると思っていたら,大潮だった。























