Tuesday, September 10, 2024

連泊しましたよ 在直島

 4時半に起きた。風予報を見ると昨日と変わりがない。潮は8時過ぎから西流れとなる。潮に負けて真上りはやっていられない。あっさりと連泊を決めた。
 少し明るくなってから観光案内所側のトイレに向かった。
 猫の鳴き声がする。

 おはようさん。

 トイレから戻ってきてもまだこの子はいる。

 ごめんね,今日はカリカリ持ってへんねんと猛省。

 コンビニでも寄るか…

 ファミチキならぬエルチキ,ビールは水夫の朝食とは『BlueLagoon』艇長のお言葉。

 初めてこの風呂に入ったのは14年前,宮浦港じゃなくて反対の本村港に泊まった時だ。

 それなりの存在感を醸し出していますね。

 昨日より涼しいのは東風が船首から入ってくるからだ。

 出なくてよかったと思っておくが,動いていないと焦燥感にかられる性格は治りそうもないね。

 灯をともして飯を食うのは嫌なので明るいうちからやることにしている。調理したが暑いね。

 ワンパン生姜焼き…キャベツを切るのがめんどうだったので豆苗を添えた。今クルージング3回目の生姜焼き…


 雨雲発見,寒冷紗を収納してビニールシートを張った…風向が180°変わった。スターンから吹き込むのでキャビン内はさっきより断然と涼しくなってきた。

⛵直島宮浦港

Monday, September 09, 2024

直島へ

 風は桟橋側から吹いているので桟橋とフェンダーの擦れる音もなく静かな夜だったが,あまりにも不快なのは蒸し暑さ,またぶり返したようだ。

 早く出たのは2時間後には潮が西へと流れるのと真東の風が強くなるからだ。

 これから暑くなりそうな予感がする。
 予想通りに真上りとなりメインセールがばたつく。しばらくしてから下ろした。これでほんまもんの機走だ。

 距離を伸ばさず近くの宮浦港(直島)に着ける。

 すでに暑い…

 途中で飲み出すとありがたみがない。セールをしまい,燃料をポリタンクから本体に移し,エンジンのチェック…

 しまった,冷蔵庫の温度をあとふたメモリは下げておくべきだった…充分に冷えているけれどね。

 観光案内所で係留費を支払う。僕のサイズ30ftだと1,670円。
 町営バスで南東にある『つつじ荘』へ。料金は片道100円。

 後払い,現金のみ可。

 汗ベタで気持ちが悪かったがここですっきりする…はず。

 トイレじゃないよ,コインシャワー。

 200円で10分使用できる。僕にとっては十分過ぎる時間で,100円で5分ならちょうどいいぐらいかな。

 うどん屋さんが開いていた。

 鶏天は外せない。

 街をそぞろ歩き…

 はてこんなジーンズがあったのだ。

 神社にお詣りも欠かさない。

 三菱マテリアルの生協に行く。風呂から帰りのバスを宮浦港で降りずに直接ここまで来ればよかったと反省する。

 前回来た時もここに寄ったなぁと思い出した。

 港への帰路,思わず寄ってしまう悪い癖,酔ってないけれどね。

 大槌島が真後ろに…

与島発    05:35
直島宮浦港着 07:35(航程測れず)

Sunday, September 08, 2024

与島へ

 三本松のトイレはちょっと遠い。JR高徳線の踏切を渡って左に,コインパーキングの敷地内にある。多目的トイレも設置されているし,前にはベンチもある。

 清潔なトイレはいいですね。使う側も自分で汚した分は拭き取るのは当たり前,使い終わりをきれいにしたいものです。

 実は5月のクルージングの際,同乗の『Wiz of Oz』さんが見つけたのは旧三本松小学校跡地にあるトイレ。門扉,いわゆる校門があり入りずらいが小さい方の入り口が開放されていたので使用した。ここも清掃が行き届いていて気持ちよく使える。

 ウォッシュレット仕様なので快適だ(多目的トイレはない)。
 朝,港に散歩に来られた方にお聞きすると,外来者の利便をはかって設置されたとのことで,これからは心置きなく「排便」できますね。門扉(小さい方)は自由に開けていいとのことでした。

 西への流れは8時からだが,いつものように見切り出港した。

  風は全く期待できない…

 そうそう,昨日リンゴを買ったのだった。

 8時過ぎから潮に乗る。相変わらず風はさっぱりだが6kt後半をキープしているので文句は言わない。
 がら空きの浮桟橋に停めた。2本ある内の入って右の桟橋の方が波の打ち込み影響は小さいだろうが,少しでもJRの騒音から遠ざかるために左の桟橋に着けた…あんまり関係ないか…

 貸切ですね。
 7年前は同行,知り合い含めて7艇で停泊した。また,揃って出かけたいものですね。

 到着後の点検を終えて,南にある歩いて15分のドライブインに出かけようと思った。いや,待てよ,そうそう7年前も期待に胸膨らませ行ったのだが,ビール(アルコール飲料)にありつけず落胆したことを思い出した。そりゃそうだ,ドライブインだものね。
 その当時,ここには蛇口があって,シャワーならぬ水浴びをしたのだった。今回もそれを期待していたのだが…見つからない…

 何艇かで来て,風呂とシャワーの呪縛から解き放たれ連泊するのも楽しいかなとも思う,夏以外ね。

三本松港発  06:10
与島浮桟橋着 12:10(33.5NM)

Saturday, September 07, 2024

金刀比羅宮(こんぴらさん)に詣ってきました 在三本松港

 潮は8時以降西流に変わる。うどんの『吉本食品』の開店は8時だから、うどんをかっこんで出たらちょうどいい具合に潮に乗れるはずだ。

 ぶっかけ冷やしの小,普通だと二玉になるのでやめておくが,例えば,かけとぶっかけの小二つを頼むのが楽しめていいなぁ…

 ちくわ天は欠かせないし練り物も捨てがたい,味覚がお子様は僕はコロッケは絶対に外せない。ごちそうさまでした。

 さて,港に帰ればいいわけだが,ちょうどいい時刻08:29発のJR高徳線高松行きがあるじゃないか,琴平町まで行くか…あらかじめバッグにお風呂セットも詰めておいてよかったよ。
 JR1本で行くより,志度で琴電に乗り換えると500円ぐらい安いから選択で悩むことはない。

 JR三本松から乗車。
 ICカードは使えないので,券売機に現金を突っ込む。

 琴電志度駅からはICカードが使える,私はSuica。
 瓦町で乗り換えて琴平に向かう。相変わらず上下左右動が激しいね。木の枕木が懐かしい。

 11:32に着いた。帰りの14:12発には余裕で乗れるだろうとほくそ笑んでいたが,お目当ての日帰り入浴『八千代』は本日休業とはついていない。ならばその前の連絡13:12発で帰るかなとも思うがちょっと厳しいなぁ…何!3年前は,下車09:04,乗車10:42じゃないか!ダラダラせずに降りたら行けたんだ。

  土曜日で混雑を気にしていたが,空いていてほっとした。奥社にお詣りしてお札を返納し新しいのを購入した。航海安全・海上安全よろしくお願いしますね。

 天狗,見えますか?

 讃岐富士が美しい。

 神馬も元気そうです。

 行きも帰りも造田駅で15分ほど停車。ローカル線ならではの状況かな。

⛵三本松港

Friday, September 06, 2024

三本松港に着けました

 いささか飲みすぎてしまったようで寝落ちしてしまっていた。
 4時半のアラームはお遊びモードの朝としては遅い時刻だが,今朝はそれがありがたい。敗因は,おとなしく寝ればいいのにまた外に出かけたことで,外飲みではなくてコンビニで濃い目の液体燃料を購入し,消費しただけだからと言い訳がましいことばかりが脳内を駆け巡る。
 昨日までとは全く異なっている天気予報で,どこまで行こうかなんてネガティブな思考がちらっとかすめた。

 3年振りだと思うが,小豆島は吉田漁港に行くことにした。

 おおっ,いいじゃないか,1時間もしないうちにジブが展開できた。

 風弱くセールだけでは艇速は出なかったが,ようやく6kt後半をキープするようになってきた。潮さまさまだね。
 いい調子で走っていたのに,急に裏ジブになり,当然のようにメインはばたつく。残航18NM,帆走ならともかく機帆走のタックなんてやる気はない…少しだけ左に振る。さらに振る…三本松かぁ…
 近づくに連れて浮遊物が目立ってきた。先日の台風10号によるものなのか?

 港内にも浮遊物あり。ペラに絡まないように注意しながら着岸した。

 軽ワンボックスの方が見えられた。見覚えがある…「竹本さん?」(竹本石油)聞いてみたがはたしてそうであった。ゴミは先日来の大雨でダム水の放流も関係していると教えていただく。ありがとうございます。また燃料でお世話になります。
 今日は風呂以外に何もない吉田漁港の予定だったから食材を買ってあった。野菜ならともかく肉は早く処理したい。朝メシ抜きだったから生姜焼きを作ることにした…な,なんと,生姜を買い忘れていたのだった!

 生姜抜きの生姜焼きなんてありえへんしぃ…ニンニクとレッドペッパーで味付けした。

『志与乃湯』は16時に開く。飲み屋は18時だ。頃合いを見計らって銭湯に行った。

 いつ来てもいい湯だなと思う。赤蛇口からの湯は半端ないぐらいに熱い,それがいいのだ。青蛇口の水で混ぜるが,洗面器に先にたっぷりと水を入れ,後から湯を足す方が湯温の調節が楽だ。

 暑いからまだ淹れるのは遠慮したいと駅前の『ムーミー』でコーヒーペットボトルを買い,裏道を抜け街道に出た。ちょうど対面が『吾割安』,最近はここで飲むことが多い。ずっとワンオペだったが,週末はスタッフがいるとのことだ。今日が初店の子に巡り会えてラッキーか。
 アルティックのボイスオブシアターはコーンが敗れているので鳴らしていないのがちょっと残念,誰か直してあげてよ。管球アンプでジャジーな夜をまた楽しみたい。

 この店,今は娘さんであるAkkoちゃんが継いでいるが,先代おやっさん(Akkoちゃんのお父さんですな)が裏口から何か持ってこられた。お裾分けにあずかる,ごちそうさまでした。

 生中,黒糖焼酎ハイボールとくれば次は日本酒に決まっておる…あんまり飲み過ぎてはいけない…2杯でやめておいたよ。
 いい店だ、また来よう。

明石港発      06:00
三本松港(新港)着 13:30(42.2NM)

Thursday, September 05, 2024

明石港に着けました

 4時半に起きて久しぶりの出航に心躍るのは小学生時の遠足の朝と変わりないね…あっ,遠足が楽しいんじゃなくて教室で勉強しなくていいからだけれどね。
 始発バスに乗るが途中から満席とは,いやはやこんな生活を8年前にはしていたんだなぁと思うと戻りたくない感が強まった。南海本線泉佐野駅で下車,港へは歩いて15分。
 水揚げ場で清水タンクを一杯にして悠々港を出た。

 へのへののよたよたですがな。これでは機帆走とは言えないねぇ。

 明石海峡北西流の恩恵を受けていたが,予想通り大阪湾ど真ん中にある海苔網(この時期はもちろんない)辺りに来ると1ktばかり落ちてきた。それが90分ばかり続く。

 海峡大橋が近づくに連れて吹き抜けの風がセールにパワーをもたらした。

 1艇先に入っていったが,ここをHPとしているヨットだったらしい。空いた岸壁に停める。

 12:40に着岸。汗びっしょりになるかと思っていたが,スターンからの風が心地よい。これなら片付けも楽勝だね。

 一番早く開く銭湯は『東湯』かな。

 いい湯でした。開店すぐに入ったが洗い場はほぼ満席,みなさんのお風呂ですね。

 買い出しをしようと向かっていると…

 よさげなパン屋さんを発見した。迷わずバケット購入。

「あれっ?こんな所にショッピングモールがあったんだ。」
 飲み屋ばっかり行っているからさっぱり街のことは知らなかったのだ。明日はどこの泊地か決めていないのでとりあえずは食材を購入してから一旦ヨットに戻ろう…

 やっぱり途中で引っかかりましたよ。

 さらにヨットでさっき買った地酒をやる。

 岸壁で声がするので顔を出すと,西宮BPと野瀬BPの3名の方だった。
 拙艇でしばしヨット四方山話,聞かれることもあるが私は駆け出しの身,恐縮してしまうことしばし。楽しいひと時をありがとうございました。またどこかでお会いしましたら,よろしくお願いします。

佐野漁港発 08:00
明石港着  12:40(21.5NM)

Wednesday, September 04, 2024

しばらく好天が続きそうですね

 台風が去ってからまだ船を出していない。好天が続きそうなのでそろそろどこかへ出かけたい…
 
 快晴,でも熱風は吹かない。陰を求める必要もなく,のんびり走っていても苦にならない。ひんやりした風が身体を通り過ぎて,飲料ボトルの蓋を開ける回数も減ってくる。

 クローズホールドで2度タック,アビームからクォーターリーで走っているといつの間にか5kt出ていたので大満足だ。

 帰港してから『LEIA』でもう一度セーリング。どっしりした安定感あるヨット(バルチック43),先程より風が強まったので快適に走った。そのまま港外に居たら風は弱まる,帰ったらいい風になる…いつものことでした。