Showing posts sorted by relevance for query 深浦港. Sort by date Show all posts
Showing posts sorted by relevance for query 深浦港. Sort by date Show all posts

Sunday, July 23, 2023

深浦港へ 戸賀港〜深浦港

 バッテリーがヘタリ気味なので夜は冷蔵庫の電源を切っている。朝(午前3時),冷蔵庫の蓋を開けてもまだ冷えているが肉なんぞは早く食っちまわないといけない。

 幸せな食事だ。

 アンカーを抜き,ゆるゆると出た。

 出てすぐのことだった。
 ジブシートを引こうと手をやると…

 クワガタがシートのかげにいるじゃないか。これは保護しないと可哀想だ。(パソコン)マウスを放り込んでいる木の箱に入れると隅っこに行ってうずくまっている。

 キャビンストレージにポットの中子があったはずだ。

 リンゴも入れてしばらくすると裏側に隠れてへばりついておりましたよ。
 深浦まで長いけれどよろしくね。

 潮よし風よしでセーリングしたいところだが,バッテリー充電のため機帆走に徹する。

 白神山地がぐんぐん大きく見えてきた。

 暑い中,無事に到着。ホッとするね。

 海から見て左の角付近は浅いのでビット2つ分外して舫う。

 着いたらこの子を自然に返してあげるのが一番大事なこと。

 一緒にリンゴも置いたけれど見向きもせずに窪みに入って行きましたとさ。

 到着ビールは『sailing』で。

 到着日本酒も『sailing』で。
 深浦ニンジンのビーフシチュー美味いね。

 ここの岸壁,こんなに高かったっけ。しれてるけれどね。
 下部はえぐれているのでフェンダーは効かない。

 引き波,打ち込みがあるのでビームアンカーは必須です。

『深浦フィットネスプラザゆとり』の風呂はもうない(年度末で終わったしまった』。『深浦観光ホテル』へ自転車をこぐ。上りがあるが入浴後は風を切って走れるのでまぁ我慢しないとね。

『深浦まるごと市場』の惣菜は15時から半額になる。買い過ぎないようにしないとね。

 先ほど買った惣菜を持ち寄り,暮れゆく景色を楽しみながら『Chic Rêve』で夕食,涼しくていいですね。

 ふと岸壁を見やると…おやっ!あの子じゃないか。元気そうでなによりだが,もう乗ってきちゃだめだよ。

 局留めの荷物を受け取るために連泊します。

戸賀港発 04:35
深浦港着 12:05(48.16NM)

Friday, June 13, 2025

思い出深い深浦港へ 戸賀港〜深浦港へ

  アンカーロープを引きゆるゆると後ろへ,3艇ともほぼ同じ作業をしている。

 その場でメインセールを揚げ,港外へ。浮遊物はなさそうなので(エンジン)回転を上げた。

 ずっとメインだけの機帆走が続いている。

 青空が広がってきた。風も少し振れたのでジブを展開すると0.5kt艇速が上がる。

 遠く白神山地。ガスが晴れてきた。

 シバーを嫌い3NM手前からメインを下ろしたが,赤灯台目指してほぼ90°変針するとけっこう吹いてきた。

 懐かしの岸壁に着けてやれやれだ。

 軽油を補充しておく。4日間航行時間(エンジン稼働時間ではない)40時間弱,約190NMで50Lの消費だった。

 駐車場に車が用意されていた。(佐野,私のホームポートの)『東日流』艇長がここの友人の原田さんに頼んでくれていたのだ。助かります,ありがとうございます。スーパーで買い過ぎそうだよ…はたしてそうなった。

 ここの大将に挨拶,水の使用は前回同様ご自由にとのことでありがたい,お世話になります。店員さんも覚えていてくれたのはけっこう長居したからですね。

 ここは波が入ってくるのでアンカーは必ず打つ。安眠確保ですね。

 当然買ったのだよ。

 明日のためにキュウリを漬けておく。こいつが簡単でいいのは,他の調味料を足さなくてこれだけで完結するからだ。キュウリ6,7本とこれをビニール袋に入れ振り回してから冷蔵庫に入れておけばよい。2,3日は保つ。

 好物の【えご】で一杯,先程買った肉で生姜焼きを作った。当然ビールだ。
『オリオン』艇長がやってきて,暗くなるまで呑んだくれる。

 静かな深浦の夜,おやすみなさい。

戸賀港発 04:30
深浦港着 12:45(47マイル)

Monday, August 18, 2025

お気に入りの深浦港へ 鯵ヶ沢漁港〜深浦港

 鎮痛解熱剤は余程のことがない限り服用しない。平熱より2℃高いぐらいなので何とかなるかなと思っていたが,体温計をあててみると測定不能となっている。こら,あかんで。薬箱にはカロナール,ジクロフェナクが入っている。とりあえずカロナールを服用したら,みるみる効いてきた。
 寝てから薬が切れたのか寝苦しい夜となった。

 4時に起きる。朝日とともに体調も少し回復したようだ。

 とりあえず飯は食っておこう…昨日の残り物だけれどね。

 この甘いお稲荷さん,へそのような粒はクルミかしらね,なかなか美味しいよ。

 抜錨してロープの整理をしたら港外に出る。本日の航程は20NM以下,9時過ぎには着くだろう。

 これ,いい。冷蔵庫で冷やしておくとさらによろしい。

 岩木山の山容が美しい。

♪いわきのおろしが,ふくならふけよ〜
 いやいや,吹かんといてね…もっともあの歌は冬か。

 いやしい僕は常に口に何か入れていないと落ち着かないらしい。

 甘くてねっとりしていて2個とも食ってしまったよ。

 クローズホールド,うねりがかなりある中を走る。

 子,いや,孫くらいの大きさの風車がかなりある。他の地では見たことがないなぁ。

 セールダウン…ややっ,裂けている!

『深浦まるごと市場』前に着岸,この港ではアンカーは打つべしです。

 ちょうど軽トラが帰ってきた。『深浦まるごと市場』の大将で,「帰ってきましたよ。」と挨拶し,しばし雑談,本日と明日は食堂は盆営業の代休だが,店は開いているとのことで安心した。
 腹が減っている。目の前の『まるごと市場』で早速惣菜とホタテ丼を買って昼飯…

 何を買おうかと迷っていたら3年前に知り合った方が,「ミョウガ好き?田楽美味いよ。」と言うので即購入,この人,道路を歩いていると「乗ってく?」と声をかけてくれる優しい人です。着岸後『sannaviki』艇長と話をしていたようで,その後,「おっ⁉︎『よじ』」と懐かしがってくれました。

 セールのリペアというよりはシール貼り。そのあとが大事,糊の密着度を高めるためにスプーン(の裏側)をジェットボイルで温めアイロンのように押さえつけていく。さばくのに人手が要るので『オリオン』艇長に手伝ってもらいました。ありがとうございます。

 手持ちのシールも少なくなってきた。セールの写真はなし,みっともないから。

 ここが故郷の『東日流』艇長の姪っ子さんからのスイカと日本酒の差し入れ,ありがとうございます。
 3年前は往路復路ともお宅に招待いただいてご馳走になりました(今回はその『東日流』艇長は来ていません)。お世話になりっぱなしです。

 ひょっとして本年の初スイカ,甘くて美味しいね。

 これは是非ともお造りで一杯ですね。

『まるごと市場』で惣菜各種を買う。これで今晩の飯は確保できた。
『深浦観光ホテル』で入浴。足は車,実はこの車も『東日流』艇長の肝煎りで,ここの友人の原田さんに手配されていた。重ね重ねありがとうございます。スーパーでの買い出しも重さを気にすることがないので助かりました。ついついビールの箱買いに走りたくなるが,体調がまだ不安定なので今日は見合わせた。
 晩飯食って薬を飲んで早く寝ちまおう。〆て570円の定食(豚丼,ポテサラ,ミズ炒め物,おでん)だ。
 
 グラスの中身はスパークリングウォーター。泡さえ出ていれば酔った気にはなる…

鯵ヶ沢漁港発 05:20
深浦港着   09:20(20NM)

Friday, July 08, 2022

酸ヶ湯につかってきたよ 在深浦港

 おはようございます。ニャンコが巡視に来ていた。

 長居していますけれど怪しい者ではございません。もう少しの停泊をお許しください。

 天気はいいのにまだここ(深浦)に停泊しているわけだが,沖合の風が結構強いのが理由にならないのは車で出かけて海上を遠望してみて初めてわかったことだからだ。6時出発で酸ヶ湯に向かった。農道主体で信号がほとんどないので毎時50〜60kmで走れば2時間強で着くはずだ。
 酸ヶ湯に着いた。学生の頃一度だけ来たことがある。紅葉のきれいな季節だった。

 硫黄のにおいがぷんぷんする乳白色の湯にゆったりと浸かった。

 ついでだからと青森港〜龍飛埼〜小泊港の大回りコースで深浦に戻ることにした。ガスっていた場所も(僕たちが)行けば必ず晴れてくる。景色を楽しむことができて何よりだ。

 ここに停泊できればなあ…(青森港)

 今別漁港近くの蕎麦屋で昼飯を食った。

 蕎麦は【盛り】か【ざる】しか食わないが,初めて【カレー南蛮】を頼んだ。ごちそうさまでした。

 龍飛埼はすぐ近くだ。駐車場に停めてドアを開けると聞こえてきたのは…

 ♪ごらんあれが竜飛岬…
 名曲ですね〜ボタンを押せば鳴り出します。

 遠く北海道が見えた(写真ではよく分からないなあ)。洋上から龍飛崎と北海道を眺めたいものですね。

 海岸沿いの素敵な道を深浦へと戻った。
『まるごと市場』で惣菜を買い,昼酒もやらなかった反動もなく極めておとなしく『Asagiri』で飲み食いした。はぐれカモメがやってきて食べ物をねだる。
「デッキまでおいでよ。」
と誘うが首を傾げる(と思っているのは僕だけだが)だけで岸壁端っこまでが限界のようだ。
 明日も深浦での停泊を楽しもう。

Saturday, June 14, 2025

津軽海峡を渡り松前港に 深浦港〜松前港

  3年前はヤマセに悩まされ,深浦に2週間も滞在した。ここでの連泊は快適だが,海況は行きなさいと言っている。

 青空のもと舫を解いた。

 北前船が最初に舫った杭を確認してから港外に出た。

 かなり古いG-SHOCK,液晶が欠けているところもあるが使用に差し支えはない。

 バロメーター(赤丸内),どんどん下降している…やだねぇ。

 3艇横並び。
 ほどなく係留手続き担当港湾監視人のSさん(以下,相馬さん)が見えられた。お世話になります。

 暑い,到着ビールが美味い。

『オリオン』で地元の方と雑談しながらさらにビールをやる。
 岸壁に戻ろうとした時に,ポチャ…ポシェットに入れたはずのiPhoneが…海底には沈まずに海面との境目に生えている海苔に引っかかっている。『オリオン』艇長がうまくタモですくいあげてくれた。軽く水で流して24時間ぐらい放置していたら使えるかな。

 16時に先ほどの相馬さんがみえられ,『松前温泉』に連れて行ってくれる。広くていい湯だった。

 港に戻り,拙艇で呑んだくれる。元海保職員の相馬さんの話が場を盛り上げてくれました。
*写真は『オリオン』艇長からいただきました。

深浦港発 04:50
松前港着 12:30(49NM)