Showing posts sorted by relevance for query 都志港. Sort by date Show all posts
Showing posts sorted by relevance for query 都志港. Sort by date Show all posts

Saturday, October 06, 2012

お気楽クルージング 都志港

3連休だが,「どっかへ行きませんか?」と言ってきたTは,月曜日に用事があるから1泊2日だと自分の予定に合わせてリクエストをしてくる。僕も片付いていない仕事があるのでまあ丁度よかったことは会うまで伏せておく。
久し振りにベーシスト氏も乗艇だ。
同じ泉佐野の『over joyed』さんからは,淡路~鳴門行きのお誘いが来るが,都志までは一緒に行けそうだ。

9時過ぎにそれぞれ出港した。
メインを揚げ,ジブも揚げるが,なかなか風向きがよろしくない。風も弱い。潮だけは見方をしていて僕たちを明石海峡へと導いてくれる。
飲兵衛がそろっているので10分もしないうちにもうやっている。


夕方に雨が降るらしい。ずっと曇り空で汗もかかず快適だった。

『over joyed』はエンジントラブルで『浮浪雲』に曳航されているらしく,先行する僕に行き先を富島に変更するよう『DUCK』さんからVHFで連絡が入る。
沖までかなり張り出した海苔網を大きく迂回し,富島へ入る。舫の用意をして岸壁に着けようとしたところ再度連絡が入った。エンジントラブルが解消したので,予定通り都志へ行くとのこと。やれやれこれで安心。とにかくよかった。

相変わらず風は冴えない。延々と続く海苔網のブイから都志港入り口へと変針したところでようやくいい風が吹き出した…時すでに遅し…

作業船の人が手招きしてここへ着けていいよと誘導してくれる。ありがとうございました。
ほどなくして皆さん無事に到着。お疲れ様でした。

早く液体燃料を補給したい僕たちは普段なら歩く道をタクシーで風呂まで飛ばす。
風呂から出ると雨が降り出した。再度タクシーを使って居酒屋まで直行する。
4艇7名でささやかな宴会が始まった。飲むにつれ,酔うにつれ,言っていることがしつこくなってくる。ろれつの回っていないのは誰だ。おんなじ事ばかり言っている奴は誰だ。酔客の典型的なパターンが出だした頃お開き。そばのコンビニで明日の食料を調達している姿は小学生が遠足のおやつを買っている姿と変わりがない。かわいいおっさんたちでございます…一人女性もいましたが。

佐野漁港発 09:10
都志港着  16:20

Friday, May 02, 2025

フラレ振られて都志へ 佐野漁港〜都志港

 前夜泊で4時起き,5時前に出た。
 夜半からの雨はしょぼつく程度で支障はない。

 なんとかジブを出せる風向で,視界をよくするためにフルジブにはしていないが,6kt近く出ている,速いと雨も気にならない。うまい具合に明石の北西流に乗れそうだ。

 風情報各サイトをチェックするとMSNでは昼過ぎから淡路島西沖は吹くらしい。三本松までは厳しいかもしれないと(明石)海峡大橋を過ぎてから航路を横断,明石に向けた。
 いつも停める岸壁に先客あり,3艇が泊まるスペースはない,高砂へ向かう。
 去年泊まった船溜りには漁船があり入り込めない。UW旗の掲げられた手前の岸壁に仮舫を取り,水深計を確認すると2.4m,今から1mは下がるのでオンザヘドロ…敗退だよね,都志(淡路島)へ転進する。

 もう降らないと雨具を干した。

 みるみる青空が広がり,気分も晴れてきた。

 内港は風向きが悪いと新港に停める…やっぱりアンカー打てばよかった。夜には風が北に振れてフェンダーがキィキィいってるよ。

 自艇の到着チェックが済んだら『Wiz of Oz』で到着ビアーをやるに決まっておる。

 都志に着けるのは13年ぶりか…懐かしい店に入る。

 サワラの造りがよろしいようです。

佐野漁港発 04:55
都志港着  16:15(57NM)*
*明石,高砂に寄り道したため。

Saturday, May 03, 2025

ここは外せない,三本松へ 都志港〜三本松港(新港)

 昨夜とは大違いの今朝の港。

 お先に失礼します…でも風が弱いから機走になると『Wiz of Oz』に先行されます。
                
 あれっ,おかしい。ベベルギアが反転してしまっている。着いてから調べないと…

 微風の中,三本松港に着く。

 白灯台,赤灯台は旧港への目印,新港には赤灯台を左に見て入港する。

 困った時は『Wiz of Oz』艇長に相談する。自艇の片付けもしないのに修復に駆けつけてくれた。

 なんとか元通りに。
 通常は考えられないことだ。よほどのショックがかかったとしか思えない…昨夜の風と波か,ガッポンガッポン上下動が激しく,3連ビニコンフェンダー,エアフェンダーには板フェンダーをかましてあるから船体に異常はないのに,ウインドベーンのリンク機構が外れ,べべルギアが反転してしまったようだ。

 16時の開店と同時に入りたい!
 今日は3日なので,菖蒲湯じゃないのが残念だ(5/5は菖蒲湯に入れるが,あいにく1度しか入ったことがない)。

 風呂上がりにはここしかないと,いつもの『吾割安』へ。

 開店前から入り,ほぼ閉店まで飲んだくれましたよ。

都志港発      05:55
三本松港(新港)着 10:55(26NM)

Sunday, October 07, 2012

お気楽クルージング 都志からの帰り

明石海峡の転流は9時6分,それまでには抜けないと押されてしんどい。

行きの船上でもたんまり,店でもたんまり飲んだのにベーシスト氏はコンビニで酒のアテをまだ買っていた。クーラーボックスから酎ハイを取り出し一人でやっている。僕もTも付き合わずに悪いことをした。
夕方の雨も止んだのか,いつの間にか彼はコクピットで寝ている。月も星もきれいだが,乗っているのがおっさん3人ではロマンチックとは言わない。

4時に起きた。コーヒーを沸かす。漁船のエンジン音が聞こえる。朝が始まった。
予定通り5時半に港を出た。航海灯も海苔網を避け右に変針する頃にはいらないだろう。点滅している灯りはブイだと思ったが漁撈中の船だった。
昨日の航跡をなぞるように船を進める。振り返ると3つのセールが見える。複数の艇でクルージングに来た時はこの光景がいい。


夜明けはやっぱりいいね。

夜の間に風向きが変わって真上りだ。何度かジブを揚げるが抵抗となっているだけのようだ。
8時半に海峡を越える。しばらくして振り返ると『over joyed』も海峡大橋を越えたのが確認できた。
泉佐野を目指す。

今日はたくさんのヨットを見る。

帰港寸前にまたいい風が吹いてきたのはいつものことだ。

都志港発  05:30
佐野漁港着 12:00

Friday, May 16, 2025

この店は外せない『丹吾亭』 在江崎港

  雨は夕方からの予報だったが,7時頃にポツリときた。

 さっそくビニール覆いをかけた。まだまだ暑くないのでむっとすることもない。

 雨だから来ないかなと思っていたが…

「おはようさん,今日も元気だね〜」

 朝から飲むわけじゃない。朝飯は3時半に食った。現在時刻は8時半,5時間も経てば立派な昼飯時だ。

 しめしめ,昨日煮た高野豆腐があった。

 昼は久しぶりの外飯にしよう。さっきのはプチ昼飯だから…

 開店は11時,僕は5分前に着いたのだが,すでに2名待っていた。さすが人気店ですね。

【日替わり定食】1,200円也。

 自転車なのでアルコールはダメよ…
 ついつい日本酒の誘惑に負けそうになる。

 お造りも素晴らしい。

 帰路,郵便局に立ち寄った。

 都志港でトラブったウインドベーン。必要なパーツを『Wiz of Oz』艇長が製作して,局留めで送ってくれましたありがとうございます。
 これでオーバーナイトセーリングも安心してできます。

 床板を開けると水たまりがある。清水タンクのバルブ?いや,違った。ギャレー下の手の届かない隅に「水源」があった。スポイトでシュパシュパ吸い取って解消、その水がどこから来るのかは謎だが,清水を満タンにした時に起こる症状だから、今度給水の際にチェックしておこう。

 午後の散歩ワンコに挨拶をしたら,明るいうちに夕食だ。

 ワンプレートが楽ちんですね,大好きなキャベツはボールに一杯,飲み過ぎないようにアテは少なくしないと…

⛵️江崎港

Thursday, May 15, 2025

作業あり 在江崎

 局留めの郵便物待ちだがそれなりにやることはある。

 折れた板フェンダーを交換する。昨日,肩に担いでチャリを漕いできたのだから当然の作業だ。

 ホームポートのホームセンターでは作業コーナーがあり,加工は簡単にできるのだが…

 単なる穴あけ作業なのに木工ドリルが偏心しないかとばかり気になっている。なんとか許容範囲に収まった。

そろそろかなぁ〜

 やっぱり来たね,おはようさん。

 お尻の下,ペラが見えている…浅いよね,だからホンダ君に絡まれるのさ。

 それにしてもこの海面,波一つ立っていない。

 お次は洗濯。

 久しぶりのウタマロ石鹸使用でした。環境には優しいはず。

 風呂に行って買い出し。

 途中の神社にお詣りは欠かさない。

 酒のアテがない。チビチビとつまむ物が欲しいのだが…

 高野豆腐でも煮ておこうか。食い意地が張っているから,一撃でなくなりそうだ。

 おや,風向きが悪くなっている…岸壁押し付けは,今クルージング中の都志港で懲りた。

 明日も泊予定なので,いったん離岸,アンカーを入れた。最初から打てばよかったんだ,毎度まいどの反省。

 作業を終えたので一杯やろう。

⛵️江崎港

Sunday, August 19, 2012

エンジンちょっとだけ使いました 小松島~鳴門~明石~佐野漁港

昨日は南からの風がそこそこ吹いていたんだが,朝はさっぱりだ。
港外に出てどちらに行くか決めるが,少し南から吹いている。真上りは避けたい。やっぱり予定通り鳴門に向かうことにする。
徳島港を左舷に見る頃になると少し風が出てきた。沖合のヨット(カッターリグ)がヒールしているのを見るとまんざらでもなさそうだ。
僕もジブを揚げる。斜め後ろからの風と潮に乗り思いの外艇速が出た。転流を考えるともう少しゆっくりでもいいんだがなぁと贅沢な悩みが出てくる。

 


鳴門海峡大橋手前と出た後。ここはさっぱり風がなかった。

小豆島にでも行こうかと舵を切ると,真追っ手でさっぱりだ。淡路島沿いに舵を取るとそこそこ走っている。都志は知らない港だから,そこに停めてちょっと足を伸ばして五色で風呂にでもと思ったが,なんぼなんでも近すぎる。航跡を見ているとこのままずっとセーリングをしたくなってきた。
5kt~1ktまで艇速は安定しない。さすがに1ktは辛いのでエンジンを掛けると,すぐに風が吹いてくる。また切る。
そうこうしているうちに富島が右に見え,明石海峡大橋が近づいてきた。丁度最強時にさしかかりそうだ。引きずられるように7kt~8kt出る。

フルセールのまま,大橋をくぐりたいなぁ。
あかん,正真正銘の真上りや。左に切ると橋桁に当たる。右は岸へ打ち上げや。ジブは時折裏風をはらみ,メインはバタバタしている。
橋を越えると風向きが変化した。こうでなくてはいけない。洲本でも行こうか,と舵を右に切るとバタバタの向かい風。泉佐野方面へはクローズホールド。結構吹いてきた。潮の加減もあるが対地速度は9~10kt。数十分我慢したが,ヒールがきつく,ガンネルは始終浸かりっぱなし。やっぱりリーフした方がいいみたい。
1ポイントリーフしても6~7kt台をキープしているので,ぐんぐんゲートタワービルが大きく見えてくる。
関空島が近づいてくると,クローズホールドからアビームになり落ち着いてきた。

 


昨日に引き続き今日のフィナーレもきっちりセーリングできてよかった。

飛行機の離着陸をボーッと見ていて,エライ目にあったことがある。
エンジンの数(2機なら2個,ジャンボのように4機なら4個)だけ竜巻のようなものが海上を進んでくる。「わーおもろー」って見ていたら,こっちに寄ってきて直撃。横倒しでメインセールが海水にバタリとつかる,すごい衝撃でした。船から放り出されんでよかった。


それがこれ。シャッターチャンスを逃したのでよく見えないが,要注意です。今日久しぶりに見た。いつも発生するわけじゃなくていろんな条件が満たされた時だけ起こるのかしらね。

小松島発  05:45
佐野漁港着 18:00

Saturday, September 14, 2013

やっぱりここ 洲本港

1泊2日で泉佐野からクルージングとなると,遠くは伊島・方杭・小豆島辺り,次に徳島・都志・沼島,近場は和歌浦・洲本・摩耶・富島,うんとそばが加太となるか。
弱い風でもセーリングに徹していくとなると洲本がお気軽だ。

明石海峡の潮流を見ると,おいでおいでと呼んでいるようだ。富島へは約24海里で距離的にも丁度いい。明日の天気を考えるとNo.2をセットするのは躊躇する。これが失敗で途中の弱い風に泣かされた。
関空島北面を行くが,風向きがどんどん悪くなってくる。洲本方面へ船首を向けるといい具合に進む。やっぱり今日は洲本だ。


見覚えのある赤いクルージングスピンの艇は田尻の『きらり』さんでした。近寄って挨拶。ガンポール!

3~4ノットでのんびり進む。途中,海亀が浮遊していた。気の毒に甲羅が割れて腐敗したまま漂っているようだ。

洲本港に停泊しているヨットは自艇を入れてたったの2。みなさん台風なので遠出は控えたのだろうか。


閉店は17時でしたが,開けてくれていました。ここのジェラート美味しいですよ。

ジェラート食ってから銭湯という変則パターンの後はビール。
思いっ切り食って飲むつもりが,木曜日に大声あげて喋った際に噛んだ舌の付け根が疼いて,まともに口を開けられない。いつもの半分のペースでいつもの半分以下の酒量でおとなしくヨットに帰った。

午前中はなんとかなるでしょうと自分に都合にいい解釈を見つけたらおやすみなさい。

佐野漁港発 10:40
洲本港着  17:00

Sunday, July 19, 2026

明石港へ

 加太瀬戸(友ヶ島水道)の北流は7時から始まる。6時半,あれれ『Wiz of Oz』がもうメインセールを揚げて港口に向かっているではないか。

 メインだけの機帆走。途中でジブを出したが数分もしないうちにしまった。

 津名行きの予定を変更,ちょうど明石の潮に乗れそうだ。

 途中の海面は情けないほどのベタ凪。

 久しぶりの明石だ。昨年5月は停泊ヨットがあり都志までのばしたのだった。

 冷え冷えのビールが最高のご褒美。

 満潮時に着いたので舫を取るのが楽だった。

 ここです。

 深さは充分ですね。

 ここですよ。

 風が通らない。キャビンの方が涼しいってなんだか変。それならばと寒冷紗を張って直射日光を遮った。

 明石は銭湯には困らない。

 今日は一番近い(900m)の『あずま湯』へ。
 
 風呂上がり,汗をかくのは嫌だなぁとちょうどやってきたバスに乗った。

 昼からやっている『蜂の巣』に。

 赤星大瓶がよろしいね。ポテサラとよく合います。

 揚げたてチキンカツが美味い。
 そろそろ2軒目に。

 漁船溜まりに角打ちの店があったはずだ…残念ながら定休日。昔入ったことのある食堂に。

 ハイボールにするか。

 サバの塩焼きで塩分補給…なわけないか。

 明日以降の食料をちょっとだけ買っておかないとね。
 暗くなってからもう一軒。

 ジンソーダにする

 焼きそばは食べんとなあ〜はい,おやすみなさい。

加太港発 06:45
明石港着 11:05(26NM)