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Saturday, May 03, 2025

ここは外せない,三本松へ 都志港〜三本松港(新港)

 昨夜とは大違いの今朝の港。

 お先に失礼します…でも風が弱いから機走になると『Wiz of Oz』に先行されます。
                
 あれっ,おかしい。ベベルギアが反転してしまっている。着いてから調べないと…

 微風の中,三本松港に着く。

 白灯台,赤灯台は旧港への目印,新港には赤灯台を左に見て入港する。

 困った時は『Wiz of Oz』艇長に相談する。自艇の片付けもしないのに修復に駆けつけてくれた。

 なんとか元通りに。
 通常は考えられないことだ。よほどのショックがかかったとしか思えない…昨夜の風と波か,ガッポンガッポン上下動が激しく,3連ビニコンフェンダー,エアフェンダーには板フェンダーをかましてあるから船体に異常はないのに,ウインドベーンのリンク機構が外れ,べべルギアが反転してしまったようだ。

 16時の開店と同時に入りたい!
 今日は3日なので,菖蒲湯じゃないのが残念だ(5/5は菖蒲湯に入れるが,あいにく1度しか入ったことがない)。

 風呂上がりにはここしかないと,いつもの『吾割安』へ。

 開店前から入り,ほぼ閉店まで飲んだくれましたよ。

都志港発      05:55
三本松港(新港)着 10:55(26NM)

Monday, May 05, 2025

白石島へ 三本松港(新港)〜白石島(新港)

『Wiz of Oz』とは今日でお別れ,一気に佐野まで帰るが潮に味方されてけっこう早く着くだろう。佐野の仲間との久しぶりのクルージングだった。またご一緒しましょう。

 04:45発ですね,気を付けてお帰りください。

 さて僕の西行きだが,11時までは東流,ジワジワでも進みたいから6時に出航した。

 申し分のない青,夜の冷え込みが今日の晴天を約束していたようなものだ。

 朝飯を3時半に食べたものだからね,と言い訳…この後,3回ぐらい続いたのは内緒だ。

 いかんねぇ,ミニヌードルを食品ストレージから「発掘」してしまったよ。

 下津井大橋手前からようやく(潮に)引っ張られだした。

 くぐりましたよ。

 港手前からマストが随分と立っているのが確認できる。停泊スペースはあるかな〜

 真ん中浮き桟橋の短辺に舫う。先着の方3人が駆けつけてくれました。ありがとうございます。どこかで見たような…〇〇さんですか?なんて言っていたものだから着岸がおろそかになってしまって相当かっこ悪かった。

 全ての片付けが終わってからようやく到着ビール,あては一昨日から用意してあったタマネギの酢漬け。

 西岸の『さんちゃん』へ。
 
 そうか,5/5なのね〜

 これはショックだ!休業ではなく廃業とのことだ…農協が週3回だけ販売していると『さんちゃん』で聞いた。

 シャワーの後は格別ですね。

 家ではほとんど食べないお米だが,今回は「はえぬき」(庄内産)5kgを積み込んだ。土鍋で一合炊くとうまくおこげができる。漬物が欲しいなぁ…

三本松港(新港)発 05:45
白石島(新港)着  15:00(47NM)

Sunday, April 24, 2022

雨の日もまた楽し 在三本松港(新港)

 昨夕飲んだくれたのにヨットに帰り着いて寝る前に雨よけのビニールシートを張ったらしい。なかなか働き者にできている。
 さて,きょうはずっと雨が降るようで昨日のうちから沈殿を決め込んでいるが,きっと飲んだくれるんだろうなぁ。

 雨だれを見つめながら,明日以降の予定を立てる。

『BonanzaⅡ』艇長は帰阪,三本松駅まで見送る。僕はしばらくクルージングを続けるので暇ならまたお乗りください。

 駅前の地元スーパー『ムーミー』で,ミニトマトとレタスを購入した。

 三本松のヨットマン『BEE LINE』艇長から「モーニングコーヒーでも飲みませんか?」とメッセージが入ったので好意に甘える。港まで迎えに来てくれて『BEE LINE』艇長宅で頂く。ごちそうさまでした。
 今日はヨット飯でもするかとストレージを確認すると,あったあった…

『BlueLagoon』艇長からもらった期限切れのマッシュポテトの素。泣かせるのは昔よく見た缶詰付属の缶切り,もっと使いやすい物を持っているが敢えてそれで缶の蓋を切った。

 お湯の分量が多過ぎて大量に作ってしまった。味は…可もなく不可もなく。翌日まで保つだろう。

 時々明るくなる。出ようかと思う間もなくすぐにグレー一色の空が戻ってくる。やっぱりおとなしくしておこう。
 絶妙のタイミングで『BEE LINE』艇長からメッセージ。そう4と9の付く日は『志与乃湯』は定休日,車で『ベッセルおおちの湯』に連れて行ってもらう。

 入浴後は当然の如く『すし富』で飲みかつ喰らう。朝の誓いはどこへいった…

Sunday, November 20, 2022

三本松で飲む 三本松港

 加太を暗いうちに出たのは鳴門の潮に合わせるためだったが,アビームで6〜7kt出ているから潮止まりに合わせるのにスピードをダウンさせるはめになってしまった。

 友水の吹き抜けの風のせいだけだと思っていたがその後も順調にセールは風をつかんでくれていた。

 小鳴門は真上りになることもあったがほどなく終了。後は三本松沖までの風がよければ14時には着けそうだ。

 釣客にごめんなさいと言って着岸。

『竹本石油』に連絡して軽油を補給。すぐに来てくれるのがありがたい。『BEE LINE』艇長も来られて四方山話。そうだ!今日は日曜日だった,『すし富』でおまかせもよかったのかなぁ。風向きはいいのでこのまま新港に停泊する。
『志与乃湯』の熱い湯に浸かりながら,闇市世代の方の貴重なお話を伺う。こんなことは地元の銭湯でしかできない体験ですね。
 何!?お店の開店は18時から…待ちきれない僕(たちは)ヨットで缶ビールをやってから『吾割安』に向かう。

 ビールでお疲れ様。

 おおっ,フィッシュカツがあるやないか。




 じゃんじゃん飲んでおすすめばかりをいただく。

 〆のムカゴご飯も美味しかった。ごちそうさまでした。

加太港発  06:10
三本松港着 14:00(44.31NM)

Monday, September 20, 2021

バリバリの機走でした… 三本松港

 心なしか最近潮位が高いような気がする。
 
 あふれんばかりです。
 こんな場合はいっそのこと船側のフェンダーを外して岸壁に吊り下げたほうがいいのかもしれない。バラバラに浮き上がらないようにロープで連結し,その間あいだに鉛の錘でもぶら下げておけば,いちいち長さ調整をしなくてもよろしいですね(着ける前にアンカーを打っておけばよいですね)。

『Wiz of Oz』は佐野へ帰る。僕は風さえよければどちらに向かってもいいが,今日の風ではどこへ行こうとエンジン頼りだ。
 チャリン,あれ何の音や?

 リングピンが外れてスナップシャックルのシャフトが抜けている。
 バネが見当たらない…

 転がっていた。新しいリングピンを付け直した。デッキでの立ち作業中でなくてよかったよ。セーフティハーネスに体重をかけて外れていたら目も当てられない。

 機帆走というのは風が適度にあって,それだけでは艇速が稼げないからエンジンを併用するのだと理解しているが…エンジンの推進力で見かけ上の風があるが,それは機走より少しはましなスピードが出るくらいかなあ。

 べたべたの海面を滑るようにと言いたいが,船底汚れがひどいのでそれなりだ。
 ペラに何も絡まないでおくれとだけ願いながら走る。さっきもサメがすぐ横を泳いで行った。

 鳴門南流の影響で艇速は出なかったが,ようやく小鳴門入口に北への転流1時間前に着いた。鳴門を通過する時はたいてい転流の1時間前に入り,1時間後までには通過を終えるようにしている。
 撫養港に停泊しようかと思ったが,直前にFBつながりの『フェニックスIII』さんの情報を見ると,事前申請が必要と記されていた。がら空きの撫養港を左に見やり,小鳴門を進んで行く。
 1時間ほどで瀬戸内海に出た。
 風は?
 海峡を吹き抜ける風だけかなと思っていたが,離れても同じようにやや後ろから吹いている。これはラッキー。もう15時を過ぎているから日出湾にでも入って泊まろうかと考えていたところだが先に進もう。

 これこそほんまもんの機帆走。
 午前中なら帆走で楽しめたろうになあと残念だが,ここは先を急ぐために仕方がない。

 網は8月下旬に通った時と同じ場所にしかない。他の箇所に設置されていないのでかなり距離を短縮できる。

 沖からは電波塔(黄色)が目印。新港へは赤灯を「左」に見て入港する。

 静かな岸壁に横付けした。

 ゴム製ハシゴのところに停める。他にもアルミや木製ハシゴが設置されている。ゴム製のところが一番登り下りしやすいが,ハシゴがない箇所でも岸壁自体はそれほど高くはないので干潮時でも苦労はしない。

 風呂が先に決まっているが…

 到着ビールはやっぱり飲まんといかん。

 あては何にしようかと,しょうもないことを考えておる。

 アホなことで悩んでいると知らぬ間に月が上がっていた。俺には風流のかけらもない。団子が欲しい。

 先月入りそびれた『志与乃湯』へ。

 シャワーもない昔ながらの銭湯ですが,湯の切れが違う,熱い,蛇口の水色と赤色が懐かしい。
 いいお風呂です。
 
『えびす屋』に電話して,焼いておいてもらう(かなり時間がかかるので)。

 10時間の単調な航海には中ジョッキではあきません。迷わずメガジョッキ。
「レシートください。」
「領収書でいいですか?」
「はい。」
「〇〇さんでしたね。」
 何や,名前覚えられてるんや。

 スーパー『マルナカ』で缶ビール,炭酸水,キュウリ(積み込んだつもりだったが忘れていた),納豆,瀬戸内名物のチクワ…飲む前だったら大量に買い込んでしまうところだが,少なく済んだ。
 チクワをあてに加太で買っておいた日本酒をやる。外にはお月さん。風はなし。明日も弱いなら近場の志度に行こう。もう7年もご無沙汰している。

加太港発  07:50
三本松港着 17:50(41.69 NM)

Thursday, August 06, 2020

うどんを食べに行こう 三本松港

 昨夜ほどの蚊の襲来を今まで経験したことはない。拙艇には網戸は取り付けていないが,従来もそうしていたし,電気蚊取りを2個セットすればしのげる筈だった。プーンと羽音が聞こえてくる。それもひっきりなしにだ。スプレーを振りまいてもさっぱりいなくならない。さらに締め切った室内なら一押しでオーケーの超強力撃退スプレーも使用するが全く効果なしだった。

 今日も視界が悪いが,朝霧ではなくてやっぱりネットニュースにもあったように,西ノ島の噴煙のせいじゃなかろうかと思う。
 
 初めてだと分かりにくい,小鳴門の紀伊水道側の入り口。赤灯を右舷に見て通過する。水源は撫養港ですね。
 
 鳴門も小鳴門も転流の1時間前に入ることにしている。 予定通りに9時半から10時半の間に通過した。何度通ってもここの景色は素晴らしい。
 紅葉の時期に来たいと思っているが,いつも行くのがちょっと早過ぎる。11月中旬以降だろうか。
 
 広々とした三本松新港に着いた。
 しかし,風がなくて暑いね。

 しばらくして『BEE LINE』艇長がやってきた。彼が以前教えてくれたお薦めの店の屋号を忘れてしまったのでちょうどよかった。電話を入れてくれた。風呂上りの一杯はそこだ。
 いつものように,『志与乃湯』の熱い湯に浸る。

『すし富』でやっていると『BEE LINE』艇長もやってきた。彼のお勧めのこの店,アテはお任せで適度に出てくるのがいいし,大将が釣ってきた魚で一杯やれるのが最高だ。ビールの後は『BEE LINE』艇長から焼酎をごちそうになる。ありがとうございました。
 明日は,『Asagiri』はホームポートの木場に帰る。僕は『吉本』のうどんを食べていないので明日も滞在しよう。

伊島漁港発 05:00
三本松港着 13:45

Friday, September 06, 2024

三本松港に着けました

 いささか飲みすぎてしまったようで寝落ちしてしまっていた。
 4時半のアラームはお遊びモードの朝としては遅い時刻だが,今朝はそれがありがたい。敗因は,おとなしく寝ればいいのにまた外に出かけたことで,外飲みではなくてコンビニで濃い目の液体燃料を購入し,消費しただけだからと言い訳がましいことばかりが脳内を駆け巡る。
 昨日までとは全く異なっている天気予報で,どこまで行こうかなんてネガティブな思考がちらっとかすめた。

 3年振りだと思うが,小豆島は吉田漁港に行くことにした。

 おおっ,いいじゃないか,1時間もしないうちにジブが展開できた。

 風弱くセールだけでは艇速は出なかったが,ようやく6kt後半をキープするようになってきた。潮さまさまだね。
 いい調子で走っていたのに,急に裏ジブになり,当然のようにメインはばたつく。残航18NM,帆走ならともかく機帆走のタックなんてやる気はない…少しだけ左に振る。さらに振る…三本松かぁ…
 近づくに連れて浮遊物が目立ってきた。先日の台風10号によるものなのか?

 港内にも浮遊物あり。ペラに絡まないように注意しながら着岸した。

 軽ワンボックスの方が見えられた。見覚えがある…「竹本さん?」(竹本石油)聞いてみたがはたしてそうであった。ゴミは先日来の大雨でダム水の放流も関係していると教えていただく。ありがとうございます。また燃料でお世話になります。
 今日は風呂以外に何もない吉田漁港の予定だったから食材を買ってあった。野菜ならともかく肉は早く処理したい。朝メシ抜きだったから生姜焼きを作ることにした…な,なんと,生姜を買い忘れていたのだった!

 生姜抜きの生姜焼きなんてありえへんしぃ…ニンニクとレッドペッパーで味付けした。

『志与乃湯』は16時に開く。飲み屋は18時だ。頃合いを見計らって銭湯に行った。

 いつ来てもいい湯だなと思う。赤蛇口からの湯は半端ないぐらいに熱い,それがいいのだ。青蛇口の水で混ぜるが,洗面器に先にたっぷりと水を入れ,後から湯を足す方が湯温の調節が楽だ。

 暑いからまだ淹れるのは遠慮したいと駅前の『ムーミー』でコーヒーペットボトルを買い,裏道を抜け街道に出た。ちょうど対面が『吾割安』,最近はここで飲むことが多い。ずっとワンオペだったが,週末はスタッフがいるとのことだ。今日が初店の子に巡り会えてラッキーか。
 アルティックのボイスオブシアターはコーンが敗れているので鳴らしていないのがちょっと残念,誰か直してあげてよ。管球アンプでジャジーな夜をまた楽しみたい。

 この店,今は娘さんであるAkkoちゃんが継いでいるが,先代おやっさん(Akkoちゃんのお父さんですな)が裏口から何か持ってこられた。お裾分けにあずかる,ごちそうさまでした。

 生中,黒糖焼酎ハイボールとくれば次は日本酒に決まっておる…あんまり飲み過ぎてはいけない…2杯でやめておいたよ。
 いい店だ、また来よう。

明石港発      06:00
三本松港(新港)着 13:30(42.2NM)