バリバリの機走でした… 三本松港

Monday, September 20, 2021

クルージング メンテナンス

f B! P L
 心なしか最近潮位が高いような気がする。
 
 あふれんばかりです。
 こんな場合はいっそのこと船側のフェンダーを外して岸壁に吊り下げたほうがいいのかもしれない。バラバラに浮き上がらないようにロープで連結し,その間あいだに鉛の錘でもぶら下げておけば,いちいち長さ調整をしなくてもよろしいですね(着ける前にアンカーを打っておけばよいですね)。

『Wiz of Oz』は佐野へ帰る。僕は風さえよければどちらに向かってもいいが,今日の風ではどこへ行こうとエンジン頼りだ。
 チャリン,あれ何の音や?

 リングピンが外れてスナップシャックルのシャフトが抜けている。
 バネが見当たらない…

 転がっていた。新しいリングピンを付け直した。デッキでの立ち作業中でなくてよかったよ。セーフティハーネスに体重をかけて外れていたら目も当てられない。

 機帆走というのは風が適度にあって,それだけでは艇速が稼げないからエンジンを併用するのだと理解しているが…エンジンの推進力で見かけ上の風があるが,それは機走より少しはましなスピードが出るくらいかなあ。

 べたべたの海面を滑るようにと言いたいが,船底汚れがひどいのでそれなりだ。
 ペラに何も絡まないでおくれとだけ願いながら走る。さっきもサメがすぐ横を泳いで行った。

 鳴門南流の影響で艇速は出なかったが,ようやく小鳴門入口に北への転流1時間前に着いた。鳴門を通過する時はたいてい転流の1時間前に入り,1時間後までには通過を終えるようにしている。
 撫養港に停泊しようかと思ったが,直前にFBつながりの『フェニックスIII』さんの情報を見ると,事前申請が必要と記されていた。がら空きの撫養港を左に見やり,小鳴門を進んで行く。
 1時間ほどで瀬戸内海に出た。
 風は?
 海峡を吹き抜ける風だけかなと思っていたが,離れても同じようにやや後ろから吹いている。これはラッキー。もう15時を過ぎているから日出湾にでも入って泊まろうかと考えていたところだが先に進もう。

 これこそほんまもんの機帆走。
 午前中なら帆走で楽しめたろうになあと残念だが,ここは先を急ぐために仕方がない。

 網は8月下旬に通った時と同じ場所にしかない。他の箇所に設置されていないのでかなり距離を短縮できる。

 沖からは電波塔(黄色)が目印。新港へは赤灯を「左」に見て入港する。

 静かな岸壁に横付けした。

 ゴム製ハシゴのところに停める。他にもアルミや木製ハシゴが設置されている。ゴム製のところが一番登り下りしやすいが,ハシゴがない箇所でも岸壁自体はそれほど高くはないので干潮時でも苦労はしない。

 風呂が先に決まっているが…

 到着ビールはやっぱり飲まんといかん。

 あては何にしようかと,しょうもないことを考えておる。

 アホなことで悩んでいると知らぬ間に月が上がっていた。俺には風流のかけらもない。団子が欲しい。

 先月入りそびれた『志与乃湯』へ。

 シャワーもない昔ながらの銭湯ですが,湯の切れが違う,熱い,蛇口の水色と赤色が懐かしい。
 いいお風呂です。
 
『えびす屋』に電話して,焼いておいてもらう(かなり時間がかかるので)。

 10時間の単調な航海には中ジョッキではあきません。迷わずメガジョッキ。
「レシートください。」
「領収書でいいですか?」
「はい。」
「〇〇さんでしたね。」
 何や,名前覚えられてるんや。

 スーパー『マルナカ』で缶ビール,炭酸水,キュウリ(積み込んだつもりだったが忘れていた),納豆,瀬戸内名物のチクワ…飲む前だったら大量に買い込んでしまうところだが,少なく済んだ。
 チクワをあてに加太で買っておいた日本酒をやる。外にはお月さん。風はなし。明日も弱いなら近場の志度に行こう。もう7年もご無沙汰している。

加太港発  07:50
三本松港着 17:50(41.69 NM)

ゆっくりおやすみください

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アカアシカツオドリ

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