Friday, July 26, 2019

海沿いを走る

 ラダーの積層も,梅雨明けで晴天続きなので少しは進んだ。もうちょっとで出来上がるだろう。
 このまま帰るのは惜しい,海沿いをちょっとドライブしよう。ヨットで訪ねた港を車で再訪するなんてことはしたことないが,別の風景が展開するかもしれないなあ。
 和歌山マリーナシティ〜塩津〜千田漁港〜田村漁港〜栖原漁港〜湯浅広港〜唐尾漁港〜衣奈漁港〜戸津井漁港〜小引漁港〜白崎〜神谷漁港〜由良〜片杭漁港〜小浦〜比井漁港〜阿尾漁港…ほとんど寄ったことのない港だ。昔,クエ料理だけを食いに行った漁港もあるが,よく行くのは湯浅広港と片杭かなあ。
 なんの脈略もないが,御坊で沢庵を買って帰った。以前は近くのスーパーで売っていたが,今は大丸でしか見かけない。べつにどうってことないんだけれどね,まぁ家での食事にも変化があるほうがいいよね。

 あと3,4枚積層後に凸凹修正して塗装でおしまい。明日は雨だから積層しない。

 日御碕灯台(元の場所から少し移動している)から臨む。伊島がくっきり。

Thursday, July 25, 2019

夏にやるもんじゃないですね

 晴れが続きそうなのでシーリング作業をするが…気温が高すぎて,硬化スピードが半端じゃない。出来上がりがあまりにもきちゃない。お掃除は明日以降にしよう。
 カッターナイフで縁を切る必要もないほどコーキング剤が劣化していた。ぶよぶよでタッピングビスを外したらそのままウインドーが外れた。1年前はきっちりとくっついていたはずなんだがなあ。
 左舷側は,侵食されたみたいに凹んだところが2,3箇所ある。エポキシ樹脂を充填しておくことにした。右舷側はなんとそのまんまFRPだ。つまりウインドはダミーで,左右対称にするためだけに貼ってある。船体は波浪で捩れる。ポリカの窓も捩れる。タッピングビスがその捩れに耐えているが,だんだん甘くなってくる。そこから水が侵入してくるようだ。それなら貼らないでタッピングビスの穴を埋めたほうがよさそうだ。イラストでも描いておけば少々見栄えは良くなるかもしれない。
『LEIA』さんと岸壁で話していると,和泉葛城山系の入道雲がすごい勢いで成長してきた。山裾ではおそらく夕立だろう。山の緑がよく見えるようになってから港を後にした。案の定,山際の道路には水溜りがある。ふと東の空を見ると鮮やかな虹がかかっていた。夏本番。

 インナーモールドとの隙間はないからネジ穴からの漏水だと思う。

 はめ殺しやのうて,そのまんまやないですか。

 夏本番。汗をかいているのが健康によろしい。

 やっぱり夕立があったんだね。半円状の虹なんてなかなか見ることができない。

Wednesday, July 24, 2019

ようやく夏だよ

 23日の関空島アメダスによると,02:40〜03:30の間に37mmの雨量だ。
 そんな情報を見ると余計に気になるヨットの雨漏りだが,日曜日(21日)に,よくよく確認すると縁が切れているのでここからしかないとドグハウスのウインド2枚にビニールテープを貼っておいた。ハッチを開けすぐに確認した…乾いている,ホッ。
 小笠原行で左舷セティバースとトイレとの間の隔壁上部からピシッと飛沫が入ったことがある。なんでそんなところから飛沫が…おそらく清水タンク下の水溜りも同じ場所からの漏水に違いない。
 気象庁はまだ梅雨明け宣言を出していないが,どう考えたって梅雨は明けている(午後のラジオでようやく九州・四国・近畿・北陸でそんなニュースが聞いた)。原因も分かったことだし,今日の作業はこれだ…バウのロッカーからコーキングガンを取り出す。変成シーラントは確か新品のがあったはずだんだがなあ。どれもこれも中途半端に残っているやつばっかりだ。足りない。作業は明日に回そう。

 無線機のアンテナをもう少し立ち気味したほうがいいのではとアドバイスを先日いただいたので,ソーラーパネルに干渉しないように少し立てた。ちょうどオケラの時間だったが,今日はさっぱり取れない。かすかな気配が2,3度感じられただけだった。

 ずっと雨ばっかりだし,ヨットも稼働させていないから忘れていたことがあった。冬仕様のままのドジャーだ。横の覆いを取り去らないと風を感じない。左右とも外すと,どうだ。ハッチの中にもちゃんと風が入っていく。

 からからだよ,からから。

 怪しいところにテープ。

 開放しました。風が通り抜ける。

 座っているだけで実感できる風通しのよさ。

 夏の雲がもこもこ。大好きな季節。

Sunday, July 21, 2019

日曜日はたくさんやって来ますね

 冴えない天気だが少し晴れ間も見える。午前中の風はお気楽セーリングにぴったりだろう。『Wiz of Oz』艇長に誘われたが整備をする。娘さんとの大切な時間をお邪魔してはいけませんからね。

 昨日から今日にかけては雨が降っていない。例の箇所に水溜りはないはずだと思いたい…やっぱりなかった。侵入経路はほぼ特定できている。今後は防止策だけを考えればいい。
 風速計がさっきより回り出した。セーリングに出かけた仲間でも高いところから見物しよう。ついでにスプレッダーに緩衝材を取り付けることにした。
 コーナー用の緩衝材を両面テープで貼り付ける。さらにインシュロックで縛り付けた。紫外線で劣化するだろうが,レーダーアーチに以前取り付けたそれはもう2年も経っているのに崩壊しないで役目を果たしている。アビームより後ろの風でセーリングする際にセールがずっと スプレッダーに当たっていた。保護用のセールクロスは持っているが,表裏リーフした時も含めて数カ所に貼る気にはなれない。ついでにアッパーシュラウドにはスポンジの円盤を取り付けておいた。

『BonanzaII』艇で話し込んでいると12時を回っていた。オケラの時間だ。終了間際ようやくチェックインできた。各局ありがとうございます。

 盆のクルージングの話が進んでいる。今年も僕は行けそうにないが楽しく会話に参加する。泊地での飲み食いの話題が楽しいなあ。

 水溜りなし。ちょっと安心した。清水タンクにクラックは生じていないようだ。

 目ん玉でも描いておけばよかったなと。

Saturday, July 20, 2019

蒸し暑い日でした

 一昨日からの雨は朝方には止んでいた。午後からも一雨来るかもしれないが,とりあえず港に出向いた。

 最初にチェックするところは決まっている。前回より短いスパンで多く溜まっているのは雨量が多かったからだろう。どうやら清水タンクのクラックからの漏水ではなさそうだ…ということにしておこう。
 カラッと晴れれば全ての荷をデッキに放り出して紫外線に当てたいところだが,全天雲で南の方は随分と黒い。そんなことをしてはいけない。
 ストーブで湯を沸かし,コーヒーを淹れる。ストーブもたまには使っておかないと拗ねてしまう。燃料はガソリン,灯油,軽油などなんでもいいが,灯油が安価で安全だ。スタンドでポリタンクに給油しようと思ったが,ダメだと言われた。仕方がない,煤が出るのを我慢してヨットの燃料軽油を使用した。
 ホームセンターで買って来たボルトと袋ナットをジブシートリーダーに取り付ける。サイズはぴったりで動作も申し分ない。もっともこれは移動させての使用はなく,ウインチへのリードに使っているだけだが。
 バウロッカーの掃除は,晴天が2,3続く時にやりたいがずっと天気が悪い。小笠原に行く前にチェックして以来一度も確認していない。工具やメンテナンスに必要な道具,予備セール,予備ロープ…満載の荷をバースに出して,底を確認する。水が溜まっているが許容範囲だ。
 夏空はまだかなあ。

 雨水が溜まっている…ことにしておこう。侵入口は予想がついたが,途中の経路が謎だ。

 30mmのボルトに袋ナットで再生した。

 バネ付きのものはガチャガチャと少々うるさい。予備にとっておこう。

 バウロッカーには少しだけ溜まっている。コンビライトからの配線を伝ってきているようだ。

Thursday, July 18, 2019

なんだか久しぶりだなあ

 3連休はヨット仲間と東北は庄内へ出かけていたので,1週間ぶりの港だ。
 のんびりと日本海をクルージングして,港みなとでうまい海産物で一杯やっているのがサンデー毎日ヨット乗りの正しい姿だろうが,ラダー損傷ではいただけない。e-POWERという省エネシステムの車に乗っていれば,ディーゼルエンジンのゴロゴロ音を響かせて走っているマイカーよりはよっぽど環境に優しいなと感じた。

 さて,気になるのはセティバース下…やはり溜まっている。色が着いているのはなぜだろう?FRPのクラックからの漏れならそんな色は着かないはずだなあ。どこか木部と接触しているのかな。隣の『BonanzaII』艇から小型内視鏡のようなカメラを借りて隙間に差し込んで様子を見るがよく分からない。ただ数時間ヨットに滞在しているぐらいでは水が溜まるということは全くないだけだ。スポイトで吸い取りタオルで拭っておく。
 種々のブロックを入れている箱を整理しているとジブシートリーダーが出てきた。移動させるためのピンが折れているので交換したやつだ。このままでは予備にもならない。折れた部分が取手に残置されたままなのでドリルではつる。レールの凹みに合うサイズの頭のボルトを探すとあった。取手の部分にはネジが切られているが,それに合うボルトだと凹みには大きすぎる。径が小さいボルトをナットで止めればとやってみるとうまくいった。余った部分が長すぎるのでこのままではシートと干渉する。30mmのボルト1本で再生するようだ。安上がりが嬉しい。

 さっきポツリときたがどうやらもう断続的には降らないだろう。今ならびしょ濡れにならずにすみそうだ。少し早いが港を後にした。

 この通り薄く色が着いている…

 突出したところがシートにあたる。

 しとしと雨。本降りになる前に帰ろう。

Friday, July 12, 2019

夏を感じました

 家を出た時はまだ雲が多く,今にも降り出しそうな気配があったが,泉州はやっぱり晴れている。

 ハッチを開けて空気を入れ替えると封印されていたにおいが一瞬で消え去る。エンジンをかけてペラを回す。それからようやく整備に取り掛かる。
 海水を浴びて赤茶色になった工具はなんだか寂しい。青空がきれいにしろよと叫んでいるようだ。やりだすとなかなか楽しい。少しはきれいになりました。

 また水が溜まっている。昨日の雨のせいか,タンクの水漏れかが分からない。晴天が続くといいのになあ。

 使いっぱなしでさびさびの工具が道具箱の中で散乱している。さび取りをしてよく使うものだけを別の工具箱に小分けする。

 海の日が近い。夏の太陽を浴びてセーリングってわけにはいかない。舵がないからだ。