Sunday, December 18, 2022

溶接やってきました

 シャンクとフレーク間の開き具合が気になるので角度を小さくしたい。アンカーアシストなる製品もあるようだが…
『Wiz of Oz』艇長が「うちで溶接すれば」と救いの手を差し伸べてくれた。

 寒気が入り込んでいて拙宅の裏山はこの通りで,こんな日は火遊びがよろしいようですね。

 しまった!綿のウエアを着てくればよかった,化繊なんかじゃ穴が空いてしまう。なんとか防御して作業を開始する。

 この挑戦的な防護マスクを着用するのは2度目だ。

 簡単なレクチャーを受けやり始める。忘れていることの方が多いよ。

 おお,溶接棒が出過ぎとるし,くっ付いて離れん,まあ下手っぴのてんこ盛りでしたがほどなく終了。サンダーで仕上げた後はジンクスプレーをかけておいた。

 40°以下にはなったようだよ。やれやれ,これで少しは安心できるかな。

Friday, December 16, 2022

鳩目を打ちました

 昨日百均で買った鳩目で雨よけレジャーシートの修繕をする。

 こんなふうに使っているが,ばたつくのを嫌って鳩目からショックコードを取りテンションをかけている。2年使っても破れなし,シート自体は強いのにプラスチック製の鳩目が弱すぎるのだ。

 ハトメプライヤーが売っていたはずだがもう取り扱っていないらしい。手打ちするが,しっかりと嵌っているようだ。
 これでしばらくは使えるだろう。雨降りはいやだけれどね。

Thursday, December 15, 2022

今年のオイル交換もこれが最後だね

 どこかに行こうかと思っていたがサンデー毎日の僕でもやっぱり年末は忙しくなってきた。先延ばしにせずにやっておこう。

 真っ黒けの液体をフレッシュな琥珀色のオイルと入れ替える。もちろんオイルフィルターも交換した。今日も冷え込んでいるので粘度があるオイルはロングホースのじょうごからねっとりと落ちていく。

 ポリンタンク(4L)3本に小分けしたオイルだが空になってしまったので倉庫に行き補充しようとするが…

 こちらのペール缶も空になってしまった。年が明けたら買い足そう。

 続けてエンジンルームの清掃をするか。

 エアクリーナーの上蓋を外して台座を外すが,指で摘んだはずのボルトがエンジンベッドと隔壁の隙間に落ちてしまったよ。ピンセットでまさぐると感触は伝わる。少々窮屈な姿勢じゃないとヘッドライトでは確認できない。あった,あった。指先の魔術師の如く繊細なムーブでそいつをつまみ上げた。いや,数回こぼした末にだ。やれやれ。

 エアクリーナーを外してエレメントの様子を見る。まだまだ使えそうだね。

 錆びている箇所に真鍮ブラシをかけ地肌を出す。そこにラストコンバーターを塗っておくが。刷毛がみあたらなかったので歯ブラシと綿棒でやってしまった。帰りに100均で刷毛を買ったのは言うまでもないことだ。
 今年はオイル交換を9回していたのはエンジンを使った走りばかりしていたことの何よりの証で,これはおおいに反省しないといけない。沿岸クルージングでも帆走主体で廻ることができたら楽しいだろうにね。先を急がずに風待ちしよう。

Wednesday, December 14, 2022

海上強風警報でしたよ

 家を出る前には必ず気象庁のサイトを見ることにしている。瀬戸内海に海上強風警報が出ているが,瀬戸内と言ったって広い,周防灘から豊後水道及び播磨灘から紀伊水道を吹き抜けていく風が強いだけのことも多い…

 いやいや結構な風が吹いておりました。岸壁の端まで行ってテトラから防波堤に上がったが,風で身体が飛ばされそうになった。防波堤を越えた波が岸壁を濡らしていた。
 
 よう揺れていますね。

 ヨットに乗ったら出す出さないに関わらずエンジンはかけることにしている。左舷からの風が船体を大きく押し,右舷舫のフロートがスターン真ん中にきている。これじゃペラは回せないね。

 シャンクとフルーク間がちょっと開きすぎなんじゃないかい…知らんけど。

 これだと約30°。30°〜40°の間ならいいそうだ…知らんけど。

 大掃除するには水が必要だが,ちょっと冷たそうで晴れた日に後回し。スイッチパネルの点検をして配列を変えた。
 ヘッドの向かい側にはロッカーがあるが詰め込んだままだ。ここも整理する。

 バッグ類が何種類か入っていた。元「有袋類」なのでちょっとでも気になった袋物があればすぐに買ってしまう悪い習性が残っているが,散々使い倒すので無駄にはしていない。この(ニトリの)防水バッグはなかなか優れものだったが店頭・カタログから消えて久しい。

 持ち帰ってちょっと細工をすることにした。

Friday, December 09, 2022

ガンネルの傷が気になる

 ソフトシャックルに交換する。

 この穴にソフトシャックルを入れるので面取りをする。アルミの金属粉は丁寧に取っておかないと錆びて茶色の斑点になる。息を吹きかけただけで取れるが散らばっているかもしれないので掃除機で吸い取った。

 ガチャガチャ音がしないので期待大。
 ロープ同士の引っ張り合い(擦れ合い)は気になるので,ダイニーマスリングと(ダイニーマ)ソフトシャックルの連結には普通のステンレスシャックルを使った…なんだ結局,使っているじゃないか。ソフトシャックルの長さ分だけ延長したようなもんだね。

 ファーラーロープの取り回しに使っているシャックルも交換しておく。

 この歪みは岸壁にぶつけたからじゃなくて,横転した時の波のせいだ。ジブが海水との抵抗となってここを引っ張ったのだろうか。

 このちっさいカムクリートに損傷はない。

 従来のシャックルを使わずにすんだ。

 ダンフォース型アンカーの角度(シャンクとフルーク)は30〜40°が最適らしい(綿密に調べたわけじゃないけれど)。フォートレスアンカーは32°,45°と角度が変えることができるようだ。
 拙艇に積んであるアンカー(泊地で急遽買った奴)の角度を測ってみた…悲しすぎて書けない。

Wednesday, December 07, 2022

鈍い空の色にゴーゴーと風の音,そんな日はメンテナンス

 ロープのキンクをとるためにコイルから伸ばしていった。ロープの強度はキンクすると極端に落ちる(半分以下じゃないか…知らんけど)。まあ,ロープがいかれる前に他の物が破断するかもしれないが。
 ロープを触っていると色々と思い出してくる。
 よく見かけるのはガースヒッチで僕は使わん。あ〜,ピトンへのタイオフスリングではしゃあないからやってしもうてたな。
 さらにそれてしまうが,僕が山を再開した時(1984年か)にはすでに(シット)ハーネスとクライミングロープとの連結には8ノット(8の字結び,ダブルだが)が当たり前になっていた。かつてはブーリンノット(ブーリンは独語でボーラインは英語かな)が主流だったが,リング荷重が問題となっていたことがあり使わなくなっていた。この舫結びはヨットではよく使っているが,リング荷重になるような状況はないようだね。

 うーん,三つ打と違ってしなやかでよろしいねえ。
 ところが時々手の平に引っかかるものがある。ロープの正確な長さを知りたかったこともあるので巻尺を当てながら点検する。

 あれあれ,まるまる1本物の100mロープのはずだったのに継ぎ足しているじゃないか,それも20箇所近くも。こりゃいかんねえ,お引き取り願おう。

 スターンからアンカーを入れるとアンカーロープはそのままずるずるとロープ収納カゴから出ていく。横着けで舫を決めてからアンカーロープをミジップへ回して固定する(ビームアンカー)。ほとんどポートで着けるのはそうした方がアンカーロープの取り回しが楽になるからだ。アンカーは(スターンの)右舷側に置いてあり,スターボードで着けるとロープをミジップまでもっていくのにお尻にあるかなりの出っ張り(ウインドベーン)が邪魔になってくる。ポートで着けるもう一つのわけは,清水タンクの給水口がそちら側にあるからで,スターボードで着けるとポリタンで給水する作業が実にわずらわしくなるのだ。
 たまに困るのは横抱きさせてもらう時。先のヨットがポート着けならマスト同士の干渉を気にしてスターボードにした方がいいがアンカーロープの取り回しにちょっと手間がかかってしまう。槍着けの時はスターン左舷にアンカーがある方が作業しやすい(右手でティラー,左手でアンカーロープ)…僕の場合ですが…

 そんなこともありポート側に軽いアンカーを置いた。

 電気に疎い僕は隣の『BonanzaⅡ』艇長にスイッチパネルの配線を見てもらいアドバイスをいただく。ありがとうございました。

『LEIA』艇長からソフトシャックルを分けていただく。ありがとうございました。
 左端の二重になった奴が何ともセクシーでございますな。

Sunday, December 04, 2022

やりたいことはあるのだがなかなか進まない

  1日中曇りの予報だが,風さえあれば楽しめる…はずだったが港内ではさざなみすら視界に入らないし,港外の風を感知するだろうマストトップの風速計も揺れもしないで止まったままだ。

 あらら,パラついてきたじゃないか。デッキ作業は止めにした。

 バウロッカー上に投げ出したままのロープがヒールのたびにあっちこっちへ移動する(当たり前だが)。整理したいが適当な場所がない。コクピットロッカーには軽油ポリタンクを5個入れているし,(ロープと)油との共存は避けたい。バウの大きな三角ロッカーには下部に水抜きの穴がない。その両端にあるやや狭いロッカーにはそれらしきものがあいている。ポリパッケージに入れた部品箱が占有しているがそれらを移動させる。

 なんとかロープを押し込んだ(50mが3本に20m数本,その他いろいろ)が,一番長い三つ打のロープは入らなかった。硬いものね〜