Thursday, July 06, 2023

金山に行ってきましたよ 在小木港(佐渡島)

 5時過ぎだったろうか,軽トラでこの地のヨット関係の方(『寿司王』レストア中で民宿『又七』の大将)が来られた。来港ノートを預かる。水道使用許可もいただいた。ありがとうございます。よろしくお願いします。お世話になります。
 連泊故朝から飲む。アテは昨日買った【たいごろ】。

 アンコと日本酒の調和…知らんけど。

 次の給油地は深浦(青森)と決めていたが,残量が少し気になる。やはり給油しておこう。

 カード決済は事務所でしかできないため,給油後自転車でスタンドに向かった。汗もかかない距離だが,お駄賃に缶コーヒーをいただきました。おおっ,素敵な対応ですね,ありがとうございます。

『Chic Rêve』艇長がレンタカーを手配してくれたので金山に向かった。

 ありがたいですね,無料ですよ。

 ここにも修学旅行の小学生がやってきていた。賑やかでよろしいね。

 インゴットは無理だが金箔ソフトなら持てる。

 露天掘りもあったんですね。

 昼は蕎麦がよろしい。

 鉢を二つ頼む。ずるずると食べる。ごちそうさまでした。

 建物が素晴らしいので見せていただく。

 岡持ちが渋い。各店(各種店)で色が異なっていたそうです。ここから相川へも芸者さんが行き来してたいそう賑やかだったとお聞きしました。

 街並み保存ですが,この店1軒だけが昔からの佇まいだそうです。

 近くの神社へももちろんお詣りする。

 そして今宵も外飲みは億劫になってヨットで飲み続けるのであったよ。

 鳴いて近付いてきてもおまいさんの好きな物はないんだよ,ごめんなさいね。

【鶏レバー】美味いね。

 〆は日本酒やりながらこれかなぁ。

Wednesday, July 05, 2023

小木港へ 能生漁港〜小木港(佐渡島)

 夜明けが早い。東に来ているんだと実感する朝だ。早めに舫を解いた。

 今日一日晴れていてくれよと願う…予報では曇り,午後からは少し吹く。

 メインセールを揚げる。遊漁船もいくつか出て行った。

 はるか40NM手前からうっすらと島が見える。30NM手前で確信した,やっぱり佐渡島だった。

 もう少しいい風を期待していたのだが,波・風ともに悪く快適とは言えない機帆走で,途中VHF12chで新潟保安からの警報が流れる。のんびり走っていたが,そうもしていられないようだ。

 着岸時の風では『海の駅』側がいいが,そのうち南西風に変わるだろう。こちら側がいいかな…
 
 去年も聞いたこの音楽だが今日はやけに賑やかなのは修学旅行でやってきた小学生が乗船していたからだ。みんな楽しそうだ。

 自転車で風呂へ。

 脱衣所から洗い場までのアプローチ(廊下)がなかなかよろしいよ,もちろん湯もね(露天はぬるめ)。

 風向きはなかなか変わらない。

 ほれ見ろ,たまってきたじゃないか。港口に出ていくと出航の際に厄介だ。
 いい,ここにおってもええから隅っこにかたまっといてね。

 佐渡の酒を【たいごろ】でやる。

能生漁港発      04:45
小木港(佐渡島)着  13:30(45.62NM)

Tuesday, July 04, 2023

能生漁港に着きました 狼煙漁港(狼煙)〜能生漁港

 曇り空の出航とは冴えないが,そのうち晴れてくるだろう。

 よたよたじゃないか。その後,風は前に回った。佐渡へ行きたいのだが,こんな走りではさっぱり楽しくない。真上りを嫌って(佐渡島の)小木から能生(糸魚川)に変更した。

 遠くに山が見える。登ってよし眺めてよし,やっぱり山はいいね。

 ぼやっとしていてはいけない。微妙に艇速が落ちた。能生までまだ20NM以上ある…潜らなしゃあないなあ。シャフトに巻き付いたホンダワラを引きちぎった。

 いい風が吹いてきた。久々にフルセールで走る。6ktノーマルとは嬉しい限りだ。

「空いているからどうぞ。」
と漁協のお姉さんの嬉しいお言葉。助かりました。

 道の駅までの道中に何本かあった。美しい。
 
 そこからタクシーで『長者温泉ゆとり館』へ。昨日から今日と3回も潜ったのでことさら気分がいい。
 帰りもタクシーだが,途中で降ろしてもらい買い物をする。パンと肉が買えたのでよかったよ。

 アジサイが鮮やかだ。

 帰路,『白山神社』に寄る。

 横から入らずに鳥居から。

 お詣りしましたよ。

『sannaviki』で一杯やる。ヨット飲みは飲み過ぎに注意だね。

狼煙漁港(狼煙)発 05:00
能生漁港着     13:05(42.06マイル)

Monday, July 03, 2023

狼煙漁港に着きました 富来漁港〜狼煙漁港(狼煙)

 あれっ,冴えない空模様だよ。ともかく出ないとね。

 ところが続々と地元漁船、外来のイカ釣り船が帰ってくる。ちょっとした隙間をつかんで舫を解いたものの港口にはまた航海灯が見えてきた。行き交い漁船はスローでやってくる。お邪魔してますと遠慮がちに出て行く。

 風は?回り込んだらアビームになるはずだ…

 う〜ん、よたよたの風じゃないか。

 昨日また打ち直したブームのリベットが…ない⁈ありませんがな。

 抜け落ちとる。そもそもリベットなのに傘が開いていないじゃないか。ただ引っこ抜いて胴体が膨らんだだけのままだよ。そら抜けるわ。
 走りながらともかく打ち直すこと2回…
 そんなことをしているからシャフトから振動が…潜らなしゃあない。

 奥の船溜まりに3艇縦並びは無理っぽい。戻って港口入ってすぐ左の岸壁に着けた。ここは波の打ち込みがあり避けたいところだが仕方がない,迷わずアンカーを打つ。
 ペラを確認すると,またしても,もやもやした物が付いておる。すぐに潜る,たまりませんね〜

 ここの店じまいは早い。片付けもそこそこに飯を食うのを優先する。
『道の駅』で豆腐を買い,サービスのおからをもらい満足。去年もいただいたが,ここのおからは美味いのだ。

 17時迄やっていてよかった。瓶ビールにカツ丼。

 民宿2軒で風呂に入れてもらえないかと尋ねると先日の地震で被害が出てまだ修復されていないとのこと。いち早く元通りに営業できるようになるといいですね。
 ブラインドリベットの長さが足りずに傘が開かない。
「これは貫通や。」
との結論。『sannaviki』艇長が径・長さともにジャストフィットのボルトを持っていた。

「いちころや。」
とばかりに『sannaviki』艇長がやっつけた。ありがとうございます。助かりました。

 ようやく落ち着いたのでさっき買った豆腐で一杯やるのは当たり前だよ。

 ビームアンカーを打ってあるので安眠できますね。

富来漁港発     05:00
狼煙漁港(狼煙)着 15:05(50.12NM)

Sunday, July 02, 2023

富来漁港までは追手で快走 三國湊〜富来漁港

 なんだ霧雨じゃないか。差し板を外すとキャビンに降り込む。仕方がないので閉めたままバーナーに火を入れた。

 ニンジンは長持ちするだろうから後回しと昨日買った空芯菜をガーリック風味で炒める。今日の航程は65NMだからもっと食っておきたいところだが,行動食用にとコッペパンを買ったのを忘れていた。

 風は概ねクォーターリー,セーリングを楽しみたいところだがのんびり走っているわけにもいかない。

 30NMぐらい手前で顕著な三角ピークが認められた。はて,あの山はなんて言うのだろう…

 このオーパイ,およそ防水のことなんか考えて作られていない。伸び縮みするシャフトの本体側,6箇所あるスイッチから水が侵入することがある。防水処理と称してウルトラロングのゴム手でカバーしていたが,劣化で崩れ去った。そりゃ,そうだ,炊事用の手袋が紫外線に強いわけない。で,残りの片手分を付け直した。
 さて,こいつはいつまでもつんだろうね。

 先ほどのピークがはっきりと見えてきた。

 イカ釣り船は出港したようでガラ空きだが,岸壁には点々とクルマがデポされている。タイミングよく『Chic Rêve』*艇長から電話があり,港の現況がよく分かった。ありがとうございます。
*金沢港からで,ここには午前中に着いたようだ。

 さて,『sannaviki』は漁船に,拙艇は『Chic Rêve』に横抱きさせてもらう。お世話になります。

 風呂はすぐそばにある,ついでにそこで軽く食えばいい。高齢者(65歳以上)は260円とは泣かせますね。

 施設内の軽食コーナーでやった後は,『Chic Rêve』で飲む。お騒がせしました。ありがとうございます。

三國湊発  05:00
富来漁港着 16:00(64.75NM)

Saturday, July 01, 2023

風が落ち着いてきた 在三國湊

 真面目にスペイン語のお勉強をしていたら10時を過ぎている。いかんいかん,お店の開く時間じゃないか。
 購入したい品目をノートに書いて確認しているはずなのに店に来た途端に忘れてしまっている。ボケとはこんなもんさ。
 アルコール類は圧倒的にドラッグストアが安いのはここ三国でも同じだった。店をハシゴするくらいはしないとほんまに時間をもてあます。

 何なに,ここいらでは半夏生に焼きサバを食べるのか?
 そういや,昨日はやたら小ダコが並んでいた。

 入浴後,やっぱりタコも食わんといかんなぁとスーパーに走るが,最後の1パックだけ残っていたよ(写真は昨日の様子)。

 野菜におかずと買ってしまったが,ヨットには残っている惣菜と舞茸がある。

 とりあえず昼飯にした。

 14時前に風呂に行く。女湯と男湯が入れ替わっていて暖簾で気が付いてよかった。
 2Fは休憩コーナーになっていてそこでWi-Fi接続してバックアップを取ることにしている。

 妙に賑やかだ。なんと座敷が舞台になってカラオケイベントの真っ最中だった。一部,二部構成プログラムありとはなかなか凝っている。歌うだけではなく各自曲に合わせた衣装で歌っていらっしゃる。入館時にバスガイドさんを見たが,観光バスの方ではなくて,『東京のバスガール』(初代コロンビアローズ)の歌い手さんだった。みなさん楽しそうで何よりですね。

 夕食は焼きサバに決まっておるよ。

 タコも柔らかくて美味しい。

 先ほどのお姉さんたちが帰路『sannaviki』にいらっしゃった。飴ちゃんをいただきましたよ,ありがとうございます。次回の寄港時にも舞台を楽しみにしています。

 明日は出よう。