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Monday, May 29, 2023

フィッシャリーナ宇久でしばらくいます かみごとう海の駅(上五島鯛ノ浦港)〜フィッシャリーナ宇久

 おかしいな,雨は夕方まで降らないはずなのに…霧雨が頬にかかる。視程が短い,辺りはガスに包まれているようだ。

 まぁ天気より朝は行動前の行事をこなす方が優先だ。フォーのスープがなかなかよろしい。

 湾口までは真上りで港内で揚げたメインセールがバタバタとうるさい音を立てる。風も強そうだが,それよりも湾口が近づくにつれて霧も濃くなってきているから困ったものだ。レーダーのスイッチをオンにするが,立ち上がるまで90秒近くかかる。くっきりと地形が映し出され,先ほど追い抜いていった漁船も捉えられた。

  少しはましになったようだ。

 薄日がさしてきた。じっとりとウェアを濡らしていた雨もやんだようだ。

 予定通りの5時間で着いた。
 やたら蒸し暑い。到着ビールがことのほか美味い。

 夕方,仙台の『フェニックスⅢ』艇長から聞いていた民宿『港荘』に出向く。食事+シャワーがありがたい。
 入浴後はもちろん生ビールだね。

「どうぞ」
と出される。
「ありがとうございます。いただきます。」

 アジの刺身も美味いね〜生中がすぐに空になる。

 チャンポンで〆。ごちそうさまでした。明日も来ますね。

かみごとう海の駅(鯛ノ浦港)発 05:20
フィッシャリーナ宇久着     10:15(24.95NM)

Wednesday, May 31, 2023

博多に出向く 在フィッシャリーナ宇久

 降り続いていた雨がようやく上がって,ぐんぐんと青空が広がってきた。雨なら短パンで行動する方がいい。いったいズボンの裾が濡れてべったりまとわりつくことの不快さったらない。

 自転車をしまい,歩いて港に向かう。

『sannaviki』艇長「東京大学運動会スキー山岳部百周年記念式典・懇親会」*に招かれているので一旦帰阪後に上京する。博多で一杯やって見送ろうと私も連絡船に乗る。野母商船博多便は往復割引があり復路は3割引となるのがありがたい。
 ついでに観光案内所で今日までの停泊料も払っておく(1,150円×2日=2,300円)。
*後日加筆

 『港荘』でチャンポン。明日以降もよろしくお願いしますね。

 フェリーが揺れている。海況はと窓の外を見ると,けっこうな白波だ。博多湾までそんな状況がずっと続いた。

 着きました。タクシーに乗り中洲に向かう。実は二人とも初めてだ。

 屋台ってのは親父が一人で黙々とやっているのがいい。そこには会話が生まれるはずだし客同士の付き合いも出てくるだろう。期待していた屋台だがこの雰囲気には馴染めない。早々に引き上げた。

 夜行バスで帰阪する『sannaviki』艇長とはここで別れる。
 無印良品があった。好みのマサラチャイパウダーを買う。他にも買い物を続けているとすっかり飲む気が失せてしまった。

 埠頭に帰ろう。タワーの灯りが妙に明るく感じられた。

 待合でやっているとアナウンス。なんと出港の2時間前から乗船開始だった,ラッキー!

 ごろ寝してBSのウユニ塩湖,アンデスの放映を見ていると眠気が襲ってきた。

宇久発  13:55
博多着  17:50
博多発  23:45
(宇久着 03:55)

Sunday, June 04, 2023

そろそろ出る準備をしよう 在フィッシャリーナ宇久

 さて,今日の仕事は洗濯で,機械がやってくれるとはいえやっぱり朝やるのがいい。

 油断しているからほれみろ,パンが焦げてしまったじゃないか…たいしたことではないけどね。

 11時にはランチタイムのお店も開くかなと出かけた。お目当ては宇久島鯛めし。しかし,やっていない。それ以外の店は要予約だからウォークインは無理だ。
 別に飢えているわけではないので街をぶらつく。

 かつては映画館だったのだろうか。

 昼飯を食わなくったっていろいろ散策すれば楽しいね。歴史バカな僕には全て新鮮だ。

 ヨットに帰って飲んだくれるか。

 納豆を食っちまわないといけない。最後の1パック。オクラを刻んでねばねば,ついでにキュウリもとろろで和えてねばねばの2乗。

 水温計の表示が欠けたのは昨日から。う〜ん,いかんね。いつ付けたんだろう?一月もたなかったのかな?

 サーモスタット上のボルトに挟み込む。

 今度は壊れないでね,残りあと一つ…

 水槽用の温度計。けっこう役立ちますね。

『sannaviki』艇長から電話。明朝03:55に博多からのフェリーで帰ってくる。天候次第だが,そのまま壱岐に行く予定だ。よろしくね。
『港荘』にネット注文した物が届いているので取りに行く。女将さん,いろいろとありがとうございました。また来ますね。

 ヨットで肉を食ってビールをやってりゃ極楽か。

Thursday, June 01, 2023

フェリー太古で復路 在フィッシャリーナ宇久

 大部屋の照明は0時に消える。みなさん,貸毛布をかぶって寝ていらっしゃるが少々冷房が効き過ぎなこの船内,せっかく借りた毛布をうっちゃって深い眠りについていらっしゃる御仁も…まぁ人それぞれですね。
 到着10分前に照明がつき,アナウンスがある。寝過ごしの心配は無用のようだ。

 その船内アナウンスでは早朝到着の乗客のために発着ロビーのある建物2Fに仮眠所が設けられているとのことだった。暗い中ヨットまで歩く必要はない。眠くはないがゴロリと横になるのもいいだろう…結局7時まで,3時間もいたけれどね。

 ヨットに戻る。

 昨日の電気屋さんでいただいたアンパンと塩バターキャラメルコーンラテで朝食。その後小1時間寝てしまった。

 雨は午後までは降らないとの予報にクルージング中に破損してしまった(手動)ビルジポンプの上蓋をなんとかしないと。

 ここが割れてしまった。水を吸ってぶよぶよになっている。
 乾かすには時間が足りないのでエポキシとガラスクロスでの修理は諦めた。

 いいサイズ(厚み)の化粧板がバウロッカーに眠っていた。
 ノコとカンナ,耐水ペーパーで仕上げる。きちんとはまったが,またやっつけ仕事をしてしまったなぁと反省。

 フェリー乗り場でWi-Fi接続してダウンロードにバックアップをやってから,昼メシを食べに『港荘』へ行く。あ,風呂もね。

  今日は【豚丼】。丼だけかと思ったらいろいろ付いてきたので甚だ不本意ながらビールを頼んでしまったよ。

 スーパーで豚肩ロースが安かったので300g購入した。
 ガーリックをしこたまスライスしてポークステーキにでもするかな。

(博多発)23:45
宇久着  03:55

Saturday, June 03, 2023

島内観光でもないか… 在フィッシャリーナ宇久

 晴れた朝はことのほか気分がよろしいね。

 代わり映えのしない朝食だが好きな物は仕方がないんでね。

『港荘』に7時きっかりに顔を出し,弁当を受け取る。お世話おかけしました。ありがとうございます。
 城ヶ岳(城山のネーミングの方がしっくりくるが)だけに行ってくる予定だったが,女将さんの助言に従い島を半時計回りに一周することにした。

「おはよう。」
と挨拶しても知らんぷり。負けてはならじと3回繰り返すとようやく1匹がゴロンと回転して腹を見せてくれた。すみませんね,気をつかっていただいて…

『浜方ふれあい館』,海士と捕鯨文化の里とあった。

 大浜海浜。

『対馬瀬鼻灯台』は外すわけにはいかない。

『三浦神社』,乙女ヶ崖三浦の蘇鉄伝説。

 自販機がない。ようやく上り口の生コン工場で見つけた。相当喉が渇いている,暑いものね。
 駐車場で自転車を置き,石段を上る。
 これかぁ,女将さんが「長い物に注意よ。」って言っていたのは。草が生い茂り足元が見にくい。まさかトグロを巻いていないでしょうね。なんとか遭遇せずに着いた。

 女将さん,いただきます。

 城ヶ岳展望所から平戸方面を見るがあいにく霞んでいて平戸大橋は見えなかった。

 島内に牧草地が何箇所かあるようだ。のんびりしていていいね。

 フェリーターミナルの案内で初めて知った。平家盛公上陸の地とある。

 道路に矢印看板『アコウの巨木』とあったので当然寄る。

 島内はアップダウンが何箇所かあったが,最後は緩い下りでフェリーターミナルに着いた。Wi-Fiでバックアップを取り,港荘でシャワー。おかげさまで楽しいサイクリングとなりました。
 スーパーで買い出し。ヨットに到着したらすぐにでもビールといきたいところだが晴れた日にはそれより先にやることがあった。
 キャビンに掃除機をかけ,拭き掃除をする。湿度100%の時はできないからね。

 明るいうちから生姜焼きでやり始める。
 暗くなってから出かけようと思っていたが,飲み始めるのが早過ぎてすっかり酔っちまったようだ…おおいに反省。

Tuesday, May 30, 2023

そろそろ洗濯 在フィッシャリーナ宇久

 久々に遅い朝を迎えた。
 いつも通りの朝食後,外を観察するがしょぼい雨が降っているだけで外出には問題ない。

 しまった!安くあげるためには洗濯乾燥機を使わずに別々の機械を使えばいい。ところがその洗濯機だが洗剤自動投入のそれではなかった。そんなコインランドリーにはたいてい洗剤の自動販売機が設置されているものだが探してもない。やむなくこの店で1番大型のマシンにちょろっと洗濯物を投げ込んだ。やはりシュラフも持ってくるべきだった。

 昼飯は納豆定食にした。

 ジェットボイルでワンカップの米を炊く。火力が微調整できるタイプのそれだから注意すればそれなりに…

 オールバンドのアマ無線機でAMラジオを聴いていたがやっぱり手元に欲しい。マップで探した電気屋さんに電話するとお手頃な物があったので出向く。

 ワンワン吠えていましたが,レジで会計をしだすと鳴き止みました。お客さんだと認識したのかしらね,賢い。

 民宿『港荘』で入浴。今日はモツ鍋で一杯やる。

 造りでいっぱいやりながら鍋が煮えるのを待って。大盛りのプリ大根がサービスで出ましたよ。ごちそうさまでした。

Monday, June 05, 2023

やっと壱岐に着きましたよ フィッシャリーナ宇久〜壱岐郷ノ浦港市営浮桟橋

 3時に起床のはずだが早く寝てしまったものだから2時に目が覚めてしまった…これだからジジイは困るね。

 究極のワンパターン。

『sannaviki』艇長が東京から帰ってきた。03:45着のフェリーだから,こちらの出航05:30とはベストタイミングだね…知らんけど。

 メインセールを揚げてゆるゆるとバースを外れる。
 漁船の出港時刻と重なったようで追い抜きに気を使わせてしまった。少しずらせばよかったね。

 温度計を確認するがちゃんと表示されている…

 ゆるい潮流に乗り艇速は7ktでご機嫌な機帆走。

 浮桟橋に難なく舫う…いやいや,ペラを見てみろよ。変な物が一緒に回っているじゃないか。
 ついでに『sannaviki』のも見るとこちらもシャフトにまとわりついているよ。

 1時間遅れの到着ビール。

 潜ったので風呂に出向く。坂の上にあったのでそれなりに大腿四頭筋を使ったよ。

 開いていた中国料理店でともかくビール。

 飲み足らない我々はヨットでさらにやるのであったよ…明日は低気圧通過なので連泊だしね。

フィッシャリーナ宇久発  05:20
壱岐郷ノ浦港市営浮桟橋着 12:20(41.27NM)