風待ち よじ 攀丸
あせる私はなかなか待てない…
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Monday, July 29, 2024
寒冷紗のおかげでデッキ作業は快適でした
寒冷紗を左舷側に張っているが,午前中はあんまり役に立っていない。ヨットは船首を北西に向けているからほとんど午前中は太陽にさらされているのだ。道理でデッキを裸足で歩くと熱いわけだ。まあ,文句を言っても仕方がない。
関空島アメダス数値を見ると2m/s以下,おとなしく作業しよう。
リギンの抜け止めに使ってるリング状のピン,ベビーステイのはずいぶん以前に交換したのにサイドステイは放ったらかしだった。
やっぱり伸びている,
これ
ってかなりやばいよね。全て割りピンに交換した。
デッキにいても暑くないのは南西風で防波堤が邪魔をしないからだ。キャビン内はこんな感じ…
エンジンルームのチェックをしておこう。
ガバッと開放できるエンジンルームではない。上部のクリアランスは80mmしかない。
オイルパンの下部は140mm程度の隙間がある。
これでパンのボルトをまさぐっておるわけであります。
室温が1℃上がったようだ。
時々コクピットに出て涼む,自然の風が心地よい。夏は汗をかく,これが実はたまらなく好きだ…
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