近場の加太に行ってきました 加太港

Friday, February 19, 2021

クルージング

f B! P L
  クローズホールドで和歌山,帰りはクォーターリーの快適帆走を頭に描いて久しぶりのプチクルーズに出かける。
 風はバウ正面から吹いている。舫を解く前にメインセールを揚げ,ゆるゆるとバックする。
 港口出てすぐにジブを展開する。風が弱いので関空橋を抜けるまではエンジンもかけておいた。

 関空橋を抜けてから予想通りのクローズホールド。
 このまま行けたら文句はない。

 いい調子は続かない。風が弱い。予想よりも弱い。
 何度かめげそうになるが,早く行っても逆潮だとのんびりセーリングに徹する。

 冴えない雲がすっかりなくなり青空が支配してきた。

 気温は上がらないが,その分暖かい。
 加太瀬戸手前でとうとう真上りとなり,エンジンをかけ,ジブをたたんだ。
 漁船や遊漁船で賑わうところだが,船の数が少ない。操船には苦労しないがなんだか寂しい。

 いつものように巡視船『はやて』横の岸壁に着けた。
 小潮で舫(の長さ)調整が楽なのはなりよりだ。風は現在は岸壁側から吹いているが,そのうちに右舷側からに変わるだろう。おそらく弱い風なので(押しつけられる)心配はいらないだろう。

 小一時間いつものように整備に費やし,異常なし。ようやく出歩く。

 昔ながらの銭湯がよろしい。お湯の切れが違います。
 ずいぶんとお客さんも減ったようですが,このまま営業していって欲しいものです。

 さて,あの食堂開いているかなと…

 やっていた,ホッとする。
女将:「風呂行ってきたんか?」
ワシ:「そやで,ここで風呂上りのビール飲むのん楽しみやねん。」
大将:「まず,お茶飲むか?」
なんでやねん。この大将,ほんまにお茶をコップにつぎかけておりました。

 チキンカツ定食で,中瓶2本。おとなしいもんです。ごちそうさまでした。

 旧道を歩くが,人気がなさすぎる。お餅屋も閉まっとるし(土日は知らんけど)寂しいもんや。
 侘しさの上塗りしようと思(おも)て,酒屋でワンカップを買う。

 夕焼けを肴に,キャビンでカップごと湯にかければ,唇突き出してズズーっとすする酒臭いおっさんの完成や。

佐野漁港発 10:00
加太港着  15:00

ゆっくりおやすみください

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