Thursday, April 23, 2020

もぐらさんといて

 ATUのアースはセーフティラインに取っているが,キールボルトから取ればとアドバイスをいただいたので実行しないといけない。

 スターンにある収納庫。
 おそらくプロパンガスボンベ用だろう。僕は使わないのでウェットスーツやその他潜るための道具を入れている。
 ここからは何度も潜り込んだことがあるが,なかなか屈辱的なラーゲを強いられる。しかもたいてい道具を忘れたとか,配線ケーブルを固定するためのインシュロックが足りなくなったりして複数回出入りするのが常だ。
 すでにあるコーキング済みの配線穴をほじくって更に1本のケーブルが通るようにする。
 引き込んでから次はコクピットロッカー内に誘導する。

 途中オケラタイムで休憩。
 最初は信号が弱かったが徐々に強くなり,最後に小笠原とつながる。各局ありがとうございます。

 先程の穴(収納庫)よりは随分と広いが,体の向きをヨットの縦方向にしないと入ることができない。中に入ってから身体を90度回転させて作業をするわけだが,屈葬のような姿勢でやることになる。
 リードしてきたケーブルを燃料タンクの上部を這わせて次にギャレーにつながる穴に押し込む。
 キャビンに移動して,階段を外してからオイル点検用の蓋を開けシンクの下に上半身をねじり込む。さっき押し込んだケーブルは?よかった!こちらに伸びてきている。
 ようやく身体が開放される。
 階段下の板を外してシンク下から引っ張り込み,それをキールボルトまで持ってきた。

 輪っかにしてからボルトの頭に嵌め込み,ガムテで貼り付けた。
 やれやれ。

 今日は1日中風が強かった。
 コロナが人のいない所まで飛んでいけばいいのにね。

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