潮に邪魔されずに いわぎ海の駅

Friday, May 11, 2018

クルージング

f B! P L
 夜の冷え込みは天気予報でも言っている通りにこの時期としては考えられないほどで,起きるたびに寝袋を深くかぶり直すといった風だった…海抜0mの海は,山よりは遥かに暖かいはずなのになあ。

 午前中は潮の流れが悪いと思っいたが,ずっと5ノット以上,時折7ノット台も続く快走だ。

 備後灘に出て大きく変針,以後アビームのいい風でさらに気分が良くなる。

 14年振りに岩城島にやってきた。
 前回はW(僕にヨットの手ほどきをしてくれた往年の名クライマー)さんの名艇SK31に乗せてもらっていた時だ。食料調達のために台船に横抱き,そのほんの短い時間に,Wさんが旧い友人と偶然出会うという珍事があった。夕方の再開を約束して,言われた通りに養殖筏に舫を取った。これだって立派なポンツーンだ。おまけに陸上との間には鍵がかかっているから高級マリーナだ。奇しき邂逅を祝ってヨットですき焼きをした。
 今回は,連絡船桟橋の右にある小さなポンツーンに着けた。海の駅ができている。役場に行き手続きをしたが,なんと係留料金は5円。ゴミ出しもオーケーで,その時は指定のゴミ袋が必要だが,これが20円。計25円の停泊料とは恐れ入る。お世話になります。

 そばの農協で,さよりの握り寿司が売ってあった。昼はこれだ。ワインを開ける。停泊場所も含め,それらの姿が全部『Wiz of Oz』艇長にバレていた。???タネアカシは積善山にライブカメラが設置されているのだった。こりゃ立ちションできまへん。

 ペラを見ると,ビニール袋が絡みついている。カラマン棒と鎌で除去する。なかなかしつこいビニール袋だった。

『Blue Lagoon』艇長がトイレのついでに販売所を見てきた。肉が安いよとの報告に今晩の食事は焼き肉に決定だ。冷凍やから解凍する時間がいるとのことで早めに買い出しに行く。待てない僕たちは少しでも解凍が速くなるようにと太陽のもとに肉のパックを置く。案外早く柔らかくなってきた。焼いて飲んでのディナータイムだ。

 夫婦連れが桟橋にやってきて,こちらの様子を伺っている。『Blue Lagoon』艇長が招き入れる。近くの旅館に泊まっているとのことで飲酒運転の心配はない。ビールを差し出す。4人で乾杯。聞けば横浜の方たちだが旦那さんは大阪で勤務しているらしい。泉佐野の青空市場にも何度か来たことがあるらしい。またお越しください。

 片付けが終わったらウヰスキータイムだ。ほろ酔いになったところで,歩いて20分ぐらいのところにある温泉に行った。行く前に役場で購入した20円のごみ収集袋に,すっかりたまってしまった生活ゴミを詰めて指定の場所に置いた。なんともありがたいことだ。

 風はすっかりなくなったようだ。明日も穏やかな航海になるだろう。

白石島(新港)発 06:00
いわぎ海の駅着  10:45

 今日も青がきれいだ。おまけに風もいいし,潮の影響もあまり受けていない。

 ギラギラするほど夏っぽい風景だが,風は相変わらず冷たい。

 前に停めてあるボートはなんとも言えないいい雰囲気だった。大阪の人でここに移り住んでいるらしい。

 JAでサヨリの握りが特価だった。文句なしに美味い。

 こんなふうに飲んで食ってばかりいるのが,国内クルージングだろうなあ。

ゆっくりおやすみください

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