いい風で明石へ 明石港

Saturday, March 06, 2021

クルージング

f B! P L
 金曜日は遅くならないうちに上架難民の『BonanzaII』艇長にメッセージを入れておく。18時を回ったらおそらく飲み過ぎてしまっているだろうから翌日の約束もままならない状況に違いない。
 港に来るが風がさっぱりない。関空島アメダスをみても泣きたくなるような数字が並んでいる。でも,風を期待して明石に行こう。洲本でもいいのだが,帰りは真上りっぽい。明石なら行きも帰りもクローズホールド〜アビームで気分よくクルージングができそうだと,週半ばからの妄想は打ち消せない。 

 仕方がないエンジンをかけて進む。機帆走というのは両方の恩恵を受けているからそう呼ぶのだと思っているが,推進して得られただけの風なのでこれはやっぱり機走だろう。

 2時間我慢が続いたが,前方の海面を見るとさざなみが…
 ジブを展開する。欲張って出し過ぎた。すぐに小さくする。ヒールが20°を越えた。もう少し上りたいが少し落としたほうが楽しめる。こんな時に頼りになるのはウインドベーンでオーパイならとっくに音を上げているだろう。
 明石港に入るには航路を横断しないといけない。早めに横断して須磨沖から西進しようとタックするが全然上れない!神戸空港方向に向かっているではないか。さらに西北西流の潮にも押されるし,二艘引きの漁船もあり避けなきゃいけない,でいいことなし。このまま進もう。

 少しジブを巻いたが,なんだか風が…敏感な俺は空気の流れを首筋で感じることができる(嘘ですよ)。すぐにメインセールをリーフした。

 タイミングがジャストで,風は一気に強くなったが安定したヒールで快適に海峡大橋を目指す。そうなると大橋をくぐってから横断することになるが,そんな面倒なことしないで富島の中華『真心』で看板定食もありかなあと『BonanzaII』艇長が誘惑している。これは海苔網が邪魔やからで却下する。

 4ヶ月ぶりです。橋をくぐるのは毎回楽しいですね。

 交差しそうな本船は1隻だけでやれやれです。

 港内の風は弱く,労せずに着岸。
 左舷前からの風はおそらく明日の朝まで続き(風でヨットが岸壁に)押される心配はないだろう。最大干潮時は21時ごろに今から−50cmで舫調整も楽だ。

 風呂屋が14時から開いている。冷えた体を温めてからビールをやろう。

 銭湯は係留場所の東にも西にもある。気分的にはここが近いような気がする。湯上りに数多ある飲み屋ビルを経由して帰るのもいい。

 飲み屋も一杯あるが,新規開拓する元気が萎えているのが悲しい。

『蜂の巣』で赤★。こいつがうまいね。
 2軒目は『蜂の巣』の別店舗。お得なセットでやっていると『Wiz of Oz』艇長が電車に乗り継ぎはるばるでもないがやってきた…
 商店街をうろつきさらにもう1軒,ヨットでもまだまだ飲む。海峡大橋のライティングが消えてもいないのに寝てしまったよ。

 年寄りが夜によく目が覚めるのはトイレではない…本当は舫の点検をするためなんですけれどね…

 小潮でこんな感じ。岸壁下部はえぐれている。
 予めフェンダーを上にずらしておいた(白のビニコンをそうしてある)。
 岸壁に押されたら嫌だなあと思うけれど,そんな時はこの泊地には来ない(ことにしている)。船の出入りが結構あるのでアンカーを打つのはちょっとなあ…

佐野漁港発 09:10
明石港着  14:10

ゆっくりおやすみください

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